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和書 3327241 (271)



さらば会社人間―私の思想的故郷としての魯迅
販売元: 徳間書店

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さらば勘九郎―十八代目中村勘三郎襲名
販売元: 幻冬舎

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勘九郎から勘三郎へ、いま一番歌舞伎で客を呼べる男、18代目中村勘三郎、それだけにインタビュアーの底の浅さが残念だなぁ(笑)
もっと、きちんとした本読みたかったですね。




さらば古きものよ (下) (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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さらば古きものよ〈上〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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これはもうけものでした。
(1)第1次世界大戦では、まだ戦車は存在せず、塹壕を掘って戦ったそうです。その様子が、兵士の日常的活動としてはどのようなものなのかがよく分かりました。元禄御畳奉行の日記(げんろくみたたみぶぎょうのにっき)という新書では、江戸時代の下級武士の生活が描かれ、その記述から具体的生活や考え方や文化を伺い知れますが、この本も同じです。第1次世界大戦のころのかなり高い階層にいるイギリスの生活の具体的ようすが見えます。
(2)ちょっと感銘を受けたことは、著者のイギリス人(実は高名な文筆家だった)が人間の生活というものついて時々もらす言葉です。その中で、生活を普通に送るには、健康とお金と精神生活が必要だと指摘しています。日本の恥の文化では「精神生活の健全さ」を必須要件に挙げるのはちょっと抵抗ある気がするのですが、ちがいます。それをイギリスで認めているため、戦争で行動がおかしくなった人や、通常の生活で社会的な主張を声高にする人がいても、逆にそういうことも人間の在り方のひとつであると論理的に認めている、ということを感じました。
(3)翻訳の日本語のこなれ方には恐れ入りました。すばらしい。




さらば太平洋戦争―日本軍捕虜になったアメリカ軍医
販売元: 近代文芸社

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さらば昭和の近衛兵―兵たちの見た皇居内敗戦絵巻
販売元: 光人社

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さらば浮浪児 青春奮戦記
販売元: 山手書房新社

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さらば海軍航空隊 (戦記文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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さらば男の星座
販売元: 日本図書刊行会

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さらば群青―回想は逆光の中にあり
販売元: 二十一世紀書院

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