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和書 3327241 (275)



しあわせまで三万キロ―ドイツ兵の墓を守った高橋夫妻の真心 (くもんのノンフィクション・愛のシリーズ (1))
販売元: くもん出版

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しあわせ家族―うちのおばあちゃんがボケない理由
販売元: ベストセラーズ

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しあわせ育て―障害をもつ子と母の記録
販売元: 群青社

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しあわせ途上家族
販売元: 講談社

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しあわせ配達犬ミルク (ノンフィクション未知へのとびら)
販売元: PHP研究所

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しかし…―ある福祉高級官僚 死への軌跡
販売元: あけび書房

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同じ公務員として、身につまされて読みました。
そして、あと十年、いや五年あとだったら、山内さんは死なないですんだと感じています。より、哀切の思いがつのります。
ハンセン病訴訟で、小泉首相はあっさりと控訴をうち切りました。
時代は変わる。霞ヶ関も変わらざるをえない。
山内さんのような方が、今こそ求められているのだろうに。
本当に惜しい方を亡くしたと思います。




しかし海は満ちることなく〈上〉―20世紀ユダヤ人の肖像(2) (20世紀ユダヤ人の肖像 (2))
販売元: 朝日新聞社

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しかし海は満ちることなく〈下〉―20世紀ユダヤ人の肖像(2) (20世紀ユダヤ人の肖像 (2))
販売元: 朝日新聞社

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しくじった皇帝たち (ちくま文庫 た 37-6)
販売元: 筑摩書房

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隋の煬帝と明の建文帝、二人の亡国の2代目皇帝たちに取材した歴史評伝。
とは言うものの、(1)煬帝は本当に父文帝をころしたか?(2)煬帝は悪逆非道な皇帝だったか?(3)建文帝は本当にころされずに何十年も生き延びていたのか? …これらの歴史上の通説を再検討して史実を導き出すという部分が多くを占めるので、評伝と言うよりは歴史家が史料からいかに史実を見つけ出すか、あるいはでたらめがいかに平然と転がっていてそれをどう判別するか、という歴史リテラシーがメインテーマと言っていいだろう。
本書の後半部分、建文帝について採りあげた箇所は、(建文帝に取材した)幸田露伴『運命』がいかに史実からかけ離れているかを述べたものだが、私は最近田中芳樹氏が露伴の『運命』をリライトした『運命 二人の皇帝』を読んだばかりで、建文帝逃亡譚は史実だとばかり思い込んでいたので、びっくり仰天した。
本書によると、露伴は『運命』をまるっきり史実だと疑わずに執筆したのだが、その十数年後、尊敬する中国の大学者が「そんなものはでたらめだ」と書いているのを知り、本文の後に「自跋」(自分で書く解説)を付け加えて「これは史実ではないですよ」と断りを入れてお茶を濁したということだ。ただ、ひねくれものの露伴のこと、注意深く読まないと誤りを認めて謝罪している文だとは気づかない(汗)とのこと。
最後に著者の近況に触れたい。文芸春秋のコラム「お言葉ですが」が終了して2年あまり、「新・お言葉ですが・・」が更新中断して早半年になる。その間出た著書は口述筆記による1冊と雑誌記事をまとめた本書のみ。著者の一日も早い恢復をお祈りするものです。




しごと。
販売元: 文藝春秋

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乙武さん自身の、公式ホームページに載せられている文をまとめた本の続編です。
私は ほとんど毎日 乙武さんのホームページに通っていますが、お気に入りの話題は何度読んでも飽きません。
古い話はもう4,5年前のものですが、今でもホームページに行けばその話を読むことが出来ます。
テーマは様々。本業であるスポーツのこと、話題になっている社会問題など。
プライベートでの出来事もあります。
乙武さんの1番の魅力は、文章が面白い事にあると思います。さすがはスポーツライターです。
読んでいて、例え私が興味のないテーマでも すんなりと読めてしまう。
本当に分かりやすいのです。
そのテーマによって、世間とは違った視点から話されている様子も魅力的ですね。


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