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和書 3327241 (349)



ばあちゃんは霧の中―痴呆老人の独り暮らし
販売元: 近代文芸社

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ばいばい、フヒタ
販売元: 読売新聞

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ばいばい大っきいじいちゃん
販売元: 文芸社

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ばかたれ、しっかりせ―くいだおれ会長・山田六郎伝
販売元: 講談社

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ばってん生きとっと!―ヤコブセン症候群患者の娘と母の20年
販売元: 小学館

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~お母さん仲間から薦められて、この本を読みました。
私の子供は900gの超未熟児で産まれました。今はもう小学生になりましたが、入学まではちゃんと成長してくれるのか、本当に心配しました。外に出れば、どうしても他の子供と比べてしまい、自分の子供の成長の遅さに悩む日々でした。ですから、福山さんの苦労はよくわかるつもりです。それでも普通学級で勉強~~させることにこだわり通し、娘さんとふたり、それをやり遂げた強さには頭が下がる思いです。恥ずかしながら、ヤコブセン症候群という病気についても、この本を読んで初めて知りました。難病に苦しむ子供を持つ親御さんはもちろん、子育てに悩む新米ママ(私のような)にもぜひ読んでほしい一冊だと思います。~




×(ばつ)のついたカレンダー―母として教師として
販売元: ルック

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笑いあり、涙あり、そして元気あり! これはオススメです!
問題を抱えて悩んでいるのは自分だけでないとこの本を読んでわかったし、前を向いて生きていこう、という勇気をいただいちゃいました。
もうひとつ素敵なのが、表紙。鼻水を垂らしている子どもにそっとハンカチを差し出す姿は、著者の理想の教師像なのですね。




ばななのばなな
販売元: メタローグ

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「ひかりごけ」事件―難破船長食人犯罪の真相 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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軽率な評価はできない。私にはこの作品を評価する資格はない。
極限下の番屋の状況。怖いほど伝わってくる寒さと飢え。
読書をすると、たいがいは登場人物の誰かしらに感情移入してしまうが
この作品では、それがまったくなかった。感情移入ができない。
誰かの身になって読むには辛すぎる。最後まで他人事でいたくなる。
それほど悲しく、恐ろしい。
私はいい年をした大人だが、前半部分は就寝前の読書には耐えられない。
怖くて眠れなくなるのだ。読むタイミングには注意されたし。




ひかりのたね―「あの時代」を生きた少女の日記
販売元: 汐文社

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ひかりのなかへ―700日のDIARY
販売元: アルタ出版

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 医者をめざしながら、症例のすくない癌にかかった著者が、自分の中の恐怖と闘いながら、もってうまれた明るさ、聡明さで、治療を前向きに理解しようとし、家族、友人への思いをつづった闘病記。飾らない文章の中に、人間とは希望をエネルギーにする生き物なのだということを実感する。「おへそくん」など、著者の豊かな感性がすばらしい。命に関わる病気に立ち向かう患者の心の声を綴った日記は、医療に関わる方に是非読んでもらいたい。やさしさあふれる文章をよむたび、彼女の死が惜しまれる。

 本書の特筆すべき点は、医療に携わった病院の医長や、看護士の方が、亡くなった著者への思いを書いていること。医長自身も書かれていたが、一歩間違えば、医療過誤と思われかねない内容を、真正面からうけとめ、真摯な文章を寄せている。彼女の死を無駄にしてはいけないという思いが伝わる。最近の医療ミス多発、医療従事者自らが責任回避の発言を繰り返す報道を見るにつけ、著者の治療にかかわった方へ敬意を表したい。


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