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和書 3327241 (395)



まんが学習アルバム 伝記シリーズ (5) (まんが学習アルバム伝記シリーズ 5)
販売元: 秋田書店

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まんが学習アルバム 伝記シリーズ (6) (まんが学習アルバム伝記シリーズ 6)
販売元: 秋田書店

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まんが平塚らいてう物語―元始、女性は太陽であった
販売元: かもがわ出版

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ま・た・ね―がん終末期の患者さまがくれた贈りもの
販売元: 講談社

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若くして癌に侵され、残された時間を懸命に生き抜いていく主人公の女性を、
友情に似た深い絆を築きながら看ていく看護師の視点で描かれた作品です。

実際に過ごした時間を、生き生きと、まるで同じ時間を共有しているように読み進めていく中には、
ホスピスで過ごす多くの人生の最期も描かれています。
しかし、重苦しくなることなく、筆者は終末看護を苦しみからの解放の看護であると
現実とは対極的な文面の明るさからも示しているかのように感じました。

しかしながら、最期に向かって、それでも前向きに挑んでいく主人公にも死の影は着々と忍び寄ります。
その時の看取っていく側の複雑な心情は実際に経験した筆者にしか書けないものであり、胸を打たれました。

健康であると忘れがちな命の尊さ、生かされている事への感謝、今ある時間の大切さなどが、
決して押し付けられるのではなく、読んだ後に湧いてきて、今の自分の生き方も少し考えさせられてしまいました。




みうらじゅん大図鑑!
販売元: 宣伝会議

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みうらじゅんの魅力がこれでもか、というくらい濃縮された一冊。オビに書かれた「買わないひとはみうらファンとは認めません!」の文字がまぶしい。「マイブーム」「親コーラー」「シベ超」「ゆるキャラ」数々のヒット造語を編み出す彼は、オタクの頂点に立つ男!武道館まで進出したんだから。本気で彼を尊敬している私にとっては宝物のような本。彼を全く知らないひとにも「とにかく読んでみて!」と薦めたい。だって言葉では彼の魅力は説明不可能なんだもん。みうらワールドにふれたらとりこになるはず!ただ、もともとA4版の「みうらじゅん全一巻」を加筆した箇所もあるので、字が小さすぎて読みづらい!視力1.5の私でもつらかった。




みかん畑に帰りたかった―北極点単独徒歩日本人初到達・河野兵市の冒険
販売元: 小学館

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河野さんは、サハラ砂漠をリヤカーを引きながら横断(縦断?)してしまった事で有名な冒険家です。
彼の事は旅行人という雑誌で知りましたが、「なんてバイタリティと、超人的な体力を持っているんだ」と感嘆した記憶があります。

そんな彼が、どのような経緯で冒険家になってしまったのかを友人の視点から客観的につづられています。
彼は意志があって冒険家になったわけではなく、彼自身は自分の事を冒険家とは思っていなかったふしがあることが、この本を読むとわかります。

彼が世間に冒険家と認知されなければ北極へ行くお金は集まらなかったでしょうが、反対に自己資金で行けたのならば遭難する事も無かったであろうことは多くの人が感じる事でしょう。
冒険と商業主義とのジレンマに苦しんだ河野さんの気持ちを著者が代弁しているようで、大変印象に残りました。




みしなのひとりごと
販売元: 文芸社

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みじかい命を抱きしめて
販売元: 扶桑社

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アシュリーについてしりたい、何であっても
と言う方にはオススメですが、アシュリー自体のメッセージや普段の暮らし
プロジェリアについての知識を求めている方にはお薦めできません。

ポジティブなアシュリーは、この母あってこそ!といった家庭本的な面白みは十分にありますけど。乙武君みたいに、すごく育ちが良くて前向きなご両親を想像してたら、片親で元ヤンで・・・でも素敵なロリー母さん。
中々良かったです。

先日のドキュメンタリーでは、アシュリーの祖母も女ひとりで暮らしていたし母力を感じます。文章は稚拙だし、意味不明なところも多いけど
アシュリーがあんな「徳のある」子に育ってるんだからロリーはいい母さんだ。まったく。
カナダの人たちはテレビカメラも連れているであろうアシュリーを
凝視したりしないし、すげぇ。

しかし、800万人に一人の割合で生まれるんなら日本だけでも15人ぐらいプロジェリアの人がいる計算になるのでは?そこがいまいちわからん。世界で30人くらいしかいないのにベルギーには三人もいるんだよね。うぅむ、謎だ。




みじかい文章―批評家としての軌跡 (五柳叢書)
販売元: 五柳書院

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みずから逝ったわが子よ―父の悔恨・母の悲しみ
販売元: 筑摩書房

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