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和書 3327251 (72)



1日1分!ビジネスパワー―本当の自分を200%発揮する「ABCD法則」 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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 朝倉さんはもともと学校教師だったそうです。 
 夫との離婚後子供と暮らせなかった・・など詳しいことは分かりませんが、学校の教師だった人が、全く違う畑に飛び込んで得た営業のノウハウの本でした。
 ノウハウというよりは、朝倉さんの仕事である社員研修を本にしたような教科書でした。
 この本のよいところは、女性企業家にありがちな「恋愛と仕事」という項目がないところでした。
 常々、「営業の教科書」的な本に、そういう項目はいらないと思っていたので、好感が持てたし、何より素直に読めました。
 (あと、恋愛の話はいっさいないけれど、帯の写真の朝倉さんはかなりの美人です。本当にモテル女はモテル話はしないというのは、本当だと思いました・・)
 背筋が伸びる営業の教科書でした。
 ハードカバーでない点も優秀です。




「1日1回15分」たのしい「株」短期トレードの本
販売元: 東洋経済新報社

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テクニカルどうりに売り買いしても、
失敗すると書いてあるが、
失敗するテクニカルなんてどうでもいい事で、
成功する確率の高い方法を書いてほしかった。
テクニカルの成功率は一応、統計をとってあるが、
例えばゴールデンクロスは、短期中期共に上昇しているクロス以外は信頼できないはずなのに、
すべて、ごっちゃ混ぜにして統計をとっているお粗末なとこもある。
曜日によって、騰がる下がる銘柄があるとか書いてあるが、
そこまでやると、占いと同じように思える。








1日1枚の企画で仕事が変わる―人生が10倍楽しくなるプロの習慣
販売元: かんき出版

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臼井さんは著書が多くその引き出しの多さに毎回驚かされます。
今回は企画についての一冊、
仕事ができる人間は企画を出せる人、企画を出せない人間は指示待ちの人間という見解にハッとさせられました。
仕事に追いかけられる状態から、仕事を追いかける状態へシフトするきっかけを与えてくれます。
あと何でも貪欲にネタにしてしまう姿勢が素晴らしいです、ただ出張するにしてもそこでの話題になっているのもや名産やそこでしか聞けない話などを聞きだす姿勢に刺激を受けました、一番のおみやげはネタ話をいうのには納得。
あとは媒体別に対するアンテナの張り方が参考になりました。
彼女の地に足の着いた考え方は読み手のレベルを選ばないとおもいます。




1日24時間 快適に過ごす「時間術」―最高の効率を生み出すこのやり方
販売元: 三笠書房

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思考心理学者 樺さんの本ですが、時間術としてはやや弱い感じが
する。もっと思考心理学者のノウハウを骨太に前面に出して書いたら
もっといい本になったでしょうに。と思える。
 つまり、今ひとつ具体的実務的な役にたつオリジナリティがほしかった。

 よく聞く時間術であるが、効き目はあまり期待できない。
 「早寝早起きが脳みそのリズムにいいらしい」とか、
 「ながら族は時間の達人の方法だ」とか、
 樺さんの本で読まなくっても!そんな気がした。
  
 難しいことは言っていないので、初めての時間術の方には入門
としてオススメ!




1日30分「思考力」エクササイズ “本当の仕事力”をみがく
販売元: PHP研究所

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若い女性向けのテイストで書かれているが、それ以外の方にも幅広く使える一冊。
問題解決能力を磨き仕事力を向上させるための内容が網羅されていて、また応用に役立つヒントやエピソードが散りばめられており、入門者からある程度勉強されている方まで使える。短時間で読めるし、自分に必要な部分だけ読めるので、忙しい方にもおすすめである。
個人的には、著者の参考書リストを元に、もっと突っ込んで学ぼうと思う。また、シティウォッチングなどのエクササイズを取り入れてみようと思う。




1日30分で月20万円以上稼ぐ「株式ネットトレード」快勝法―現役主婦トレーダーが明かす、「日経225オプション買い」で儲ける法
販売元: アスカビジネスカレッジ

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「法」すなわちノウハウに値する内容がまったくない。オプションの本質もまったくわかっていないようで、本当にくだらなくて驚いた。




1日3万円稼ぐ77の副業―楽しみながら小遺いを増やす副業マニュアル (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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本書は、仕事をしながらどれくらい稼ぎたいかによって項目が分かれています。
1日五千円程度稼ぎたい人から一気にサクセスしたい人まで、様々な副業を選択することができるでしょう。
サラリーマンの方にはもちろんですが、自由業を生業にしている方にとってもおススメです。




1日3分・3法則で儲ける山中式日経225先物トレード―毎年資産倍増、毎月連続黒字を狙え!
販売元: あっぷる出版

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1日4分割の仕事革命―なぜか仕事が速い人の時間術 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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 仕事のやりかたを変えるには「改良」「改善」「改革」「革命」の4段階があるが、従来の考え方や行動のやり方をガラリと転換させた「仕事革命」が今求められているのだ! という著者が自分のノウハウをたくさん披露する本です。

 4分割というのは、ON(仕事の時間)、OFF(自分の時間)と、集団でするメニュー(職場、チーム、取引先…)、一人でするメニュー(事務処理、情報収集、出張外出…)を組み合わせた次の4つのことです。
  (1) 朝・出勤前(OFF時間)
  (2) 一人の仕事(ON時間)
  (3) 集団の仕事(ON時間)
  (4) 自分の時間 (OFF時間 夕方・夜と休日)
 それぞれの時間帯・メニュー別に、いろんな改善方法を示します。たとえば、2番目の「一人の仕事」の項では、「膨大な情報を整理する5つの技術」、「計画力を磨く4つの技術」、「すき間時間を解消する3つの技術」などを矢継ぎ早に伝授し、最後には「あえて計画を立てない」なんていう荒業まで飛び出しました。
 かといって、なにが何でもスピードを重視するかというわけでなく、「速読」を考察した個所では、「速読を求めすぎるのは、かえって時間のムダかもしれない」というあたり、「良い加減」で気持ちいいです。
 著者は、現在の作家・評論家に専念する前は、サントリーの営業部、宣伝部、マーケティング部で二足のわらじをはいていました。時間を捻出する方法、効率を上げる方法には、著者の長年の工夫がにじみ出ていますから、説得力があります。

 この種の本はB6判や新書サイズが多いように思いますが、なんとこの本は文庫書き下ろし。手軽に持ち運べますので、活用できそうなノウハウがあるかどうか、ちょっとした移動時間に確認してはいかがでしょうか。




1日5分で超カンタン!“株&日経225”システムトレードで大儲けする本
販売元: 扶桑社

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私は「システム売買プロのノウハウ」でシステムトレードに関心を持ち、エクセルでシステム作成を始めました。この本を読み、自分で検証した結果、優れた手法だが改善が必要と判断し、約半年かけて改良し、ミニ1枚から開始しました。私は1993年から14年半のデータで検証しましたので、参考までに掲載します(ミニ1枚、手数料往復210円、ラージのデータ、ダウ基準値0.2%、LC90%で検証)。この本で紹介している05年12月6日から06年7月31日は本システムが絶好調の期間です(2000年4月から01年6月もそうです)。この間の勝率は57%で、最大ドローダウン(DD)が91,520円、利益更新しない最長期間(F期間)は06年2月22日から5月2日まで2ヶ月以上ですが、1993年からの検証では、平均勝率は50.6%、損益率1.2、最大DDは実に431,200円、F期間は98年4月27日から99年11月19日まで1年半以上に及びます。これを改良した結果、同期間で、平均勝率62.7%、損益率1.4、最大DDは204,920円、F期間は95年9月18日から96年3月22日まで約半年となりましたので、資金100万円を用意し、最大DD30%(30万円)まで耐えられると考えてトレード開始しました。賛否両論あるようですが、基本的な考え方(ダウの逆張り)は現在も有効なので、この本を頭から否定するのは良くないと考えます。また連敗、ドローダウンは避けられません。しかし、実際に長期間運用した場合のリスク=ドローダウン、連敗、を正直に説明していない点は不誠実です。それで☆2としました。この手の、簡単に大儲けできる、という本は、そのトレードのリスクと長期間の検証結果をきちんと説明せずに、最後は「自己責任」で片付けています。なにより簡単に儲けられるという印象を与えていることが危険です。システムトレードは簡単に儲けられるものではなく、正しい検証、リスク管理、資金管理、ポジション調整、オーバーフィッティングしないこと、などそれなりの勉強が必要です。パンローリング社から出版されている専門書などは少々難しく、高いですが、参考になります。「タートル流投資の魔術」も傑作です。私も日々勉強中ですが、ぜひ正しい知識を基に始めてください。


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