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和書 3327251 (119)



2008世界大動乱の予兆―中国発暴落の足音が聞こえる
販売元: 並木書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は著者のメールマガジンの購読者であり、従来著者に好意的な関心を寄せてきた人間である。しかし、今回の本はひどい。メルマガの集積のような、安手のムックのようなスカスカの本である。途中で読む価値なしとした次第。
第三章「中国発世界大暴落の予兆」という章がある。ここに書かれていることは共産党権力闘争の内幕のエピソードであって、大暴落の予兆を叙述したものではない。これを普通、羊頭狗肉という。その位読み込めというのであろうか。牽強付会のそしりを免れまい。もう一つ挙げよう。184ページ「イスラエルのイラン核施設空爆はあるか?」という一節にしても、新聞雑誌情報の紹介までであって、直接標題に答えるものにはなっていない。文章も軽いトーンで、読後胸に響くものは残らない。知識としても、だいたいは既に承知していることで目を見張るような知見もない。更に、陛下への北朝鮮の侮辱の言辞をそのまま引いた部分があるが、こういうのは保守派の品格に欠けて見苦しい。「・・・の三年後、五年後、十年後」シリーズのころは、読むに堪えたのだが、週刊朝日などでも商売を始めて、新鮮なネタも尽きたということか。著者と出版社の反省を促したい。





2008年 IMF占領 (ペーパーバックス)
販売元: 光文社

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IMFはドルの安定を目的に作られた機関で、経済破綻した国の救済を目的として設立された機関ではありません。

また日本の借金は国内で消化されており、日本の借金の為にIMFが動く事はありません。

苦笑いが止まりません。

こういう基本的な事に無知な筆者に騙されてはいけません。


ネタとして面白い本という事で、五つ星にしておきます(大笑)。





2008年 破綻する家計 生き残る家計―あなたの資産を確実に守る方法
販売元: ダイヤモンド社

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2004年に執筆され、2005年1月に発行されたのが本書です。

今その2008年にこの本に目を通したとき、全てがシナリオ通りです。
なぜ2008年なのか?ということもすんなり理解できました。

大変な日本の経済状況に、輪を掛けての世界を取り巻くエネルギー問題や環境問題・食糧問題です。
悪政のツケは、そんな大変なご時世とあいまって、不幸中の不幸という形でやって来ようとしています。
でもこれが現実です。もう目を逸らせません。
今から心構えと覚悟、です。浮かれている暇はありません。

たかだか40年前は、新聞紙でお尻を拭いていたんです。
その頃を知ってる人間は、少なくとも懐古趣味で楽しく順応できるでしょう。
いや、しなければ。
嘆いても絶望しても同じなんですから、それなら開き直って楽しんで順応しましょうよ。




2008年の国難―日本の敵は!?味方は!?
販売元: ビジネス社

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2008年の狙い目株―乱高下相場でも、手堅く儲ける大胆予測!
販売元: イースト・プレス

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2008年度版 2択でわかる!一般常識 1000題
販売元: 高橋書店

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入社試験などにおける一般教養試験を視野に入れた書籍はたくさんありますが、そんな中でこの本がとても個性的に光っている理由。
それはタイトルにもある「二択」を採用している点です。

最初から正しい知識のみを掲載したり、あるいは四択・五択問題を掲載するのではなく、
「正解」と「最も正解っぽい不正解」の二つに絞り、改めて二択問題として掲載しているという訳です。
これは「知識があやふやな事柄に関する問題は、消去法でいけば残る選択肢はたいてい二つくらいになる」という事例を元にしたもので、
思い切って二択とすることで、二者択一で効率よく一般常識を身につけようと言う狙いです。

実際に読んでみると、なるほどいかにも消去法で残りそうな二択ばかり。
正解に対する解説だけでなく、不正解の選択肢に対する解説も合わせて掲載されているので、
両方の事柄に対する知識を効率よく学ぶことができます。

ジャンルも非常に多岐にわたり、チェックシートも付属しているので手軽にテストも可能。
充実の内容に斬新な切り口で迫るこの一冊、ぜひとも読んでみて欲しいです。





2008年度版 就職の赤本シリーズ 目玉の公式 (就職の赤本シリーズ)
販売元: ゴマブックス

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この本のいいところは、SPI2だけでなく、CABやSCOA、ENGなど主要な業者テストの問題と解説が多く掲載されているところです。しかも一般常識や時事用語まで詳しく解説されているので、何冊も対策本を買う必要がありません。基本問題が多いので直前対策にも使えると思います。
この本の”まえがき”いわく、「就職活動は筆記対策だけでなく、自己分析や提出書類作成、面接対策などやることがたくさんあるので効率よく進めていくことが内定の近道」とのこと。確かにそうかも。6社内定した先輩も筆記対策はこの本だけで15戦全勝したと言ってました。




2008年度版 最新 業界地図がまるごとわかる本
販売元: 高橋書店

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数ある業界研究本の中で私がこの本を選んだ理由は、各業界の弱みにまで言及しているからである。一般的な業界研究本でも、業界の抱える課題には軽く触れられてはいる。が、その課題を克服するために、どの企業がどのようなことを行っているのか、という具体的な展開や数値情報まではなかなか述べられていない。その点本書では、そういった部分までカバーされていて参考になる。業界の動向を知る上では、参考になると思う。




2008年度版 自己分析からはじめる就職活動
販売元: 日本実業出版社

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2008年日本はこうなる
販売元: 東洋経済新報社

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