和書 3327251 (237)
30の勘定科目でわかる簿記入門
販売元: 日本実業出版社
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30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう
販売元: PHP研究所
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29歳の頃から、自分自身の成長のために
ビジネス本を読むようになりました。
ロジカルシンキングやファシリテーションなどあらゆる本を読むうちに、
興味深い本が沢山あることに気付き、
「どんな能力をどれだけ習得したらいいんだろう」
という問題にぶち当たりました。
そんな時に手にしたのがこの本です。
計画性をもってスキルアップに望みたいと思っていた矢先だったので、
この本の内容は非常に役に立ちました。
貪欲な自己成長欲の強い20代の方、
是非一度目を通してください。
30歳からのリーダー術 部下に信頼される68の基本法則
販売元: PHP研究所
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内藤忍のお金持ちになる投資成功ノート
販売元: 中経出版
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はじめて内藤氏の本に触れる方であれば読む価値あります。一言で言えば、資産を増やすためには、アセットアロケーションが大事・・・という話です。この考え方は内藤氏が他の著書やウェブ上でも伝道しまくっている思想です。
本書は、まったくその思想の枠内にあります。ですので、内藤氏の他著を読むなどして、アセットアロケーションが大事だと既に思っている人にとって、この本を読んで得られる物はあまりありません。
ただし、「アセットアロケーション」という単語を知らずに投資にのめり込んでいる方にとって、本書は良書です。
30歳でヤバくなる年金対策
販売元: ディー・アート
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ファイナンシャルプランナーである筆者が
書いた本です。
第3章の「ケース別 人生に必要な資金」が役立ちます。
自分も両親にしてもらったことですが、
子供達の、例えば小学校の教育費用に
6年間で180万円ものお金がかかるとは、
知りませんでした。
人生の中での「お金」について新しい視点で楽しく読めました。
何か手をうちなさいともいわれているようで
この本を読んだ後は新しく起こす行動のきっかけになるとおもいます。
30年後に絶対後悔しない 中古マンションの選び方
販売元: 河出書房新社
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人生でもっとも大きな買い物である「家」。
それを買うのに中古という選択肢を選ぶ理由は何なのかを知りたくて手にとった。
まず大きな違いは価格形成の方法。
新築の場合は、相場ももちろん関係するが、広告宣伝費などの諸経費が購入者にプラス
されるが、中古の場合は、ほぼ相場価格そのままであること。
また、もう一つの大きな違いは、購入時の情報量のちがい。
多くの新築物件は、建設中で実物を見られないのに対して、中古では周辺環境、住民
などを含めすべての状況が見られること。
その他多くの中古物件選びの方法が書かれており、チェック表なども付録されており、
非常にわかりやすくまとめられて一冊です。
新築と中古と両方考えられている方は読んで損はないと思います。
30分でスーパービジネスツールがわかる本―図解イラスト204点 (30分でわかるシリーズ)
販売元: フットワーク出版
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30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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30ポイントで整理されているのは良いですが、大体1,2ページあたりで簡単にしか書かれてません。
大体が「過去に世界各地で繰り広げられた戦争と比較」であり、重要なポイントが浅いと個人的に思えます。
戦争論の簡単な大要を知るには、価格的によろしい入門書ではないのでしょうか。
30ポイントで読み解くマキャヴェリ「君主論」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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「孫子」などの兵法書の解説はたくさんありますが、みな抽象的な法則・アドバイスが主でイメージが湧きにくいということはないでしょうか。私は今まで何度も孫子関連の本を買っては挫折しています。
この本はマキャヴェリ「君主論」を、具体例(世界史、日本の戦国史)を中心に、具体的に説明しているので非常に分かりやすいです。これだったら実際に使えるという内容でした。
ただ、原文の引用がほとんどないので、この本だけでは、著者の解釈が正しいのかを判断することは困難です。
「君主論」を本格的に読む前に、イメージを固めるために読む入門書という性格が強いでしょう。
30万円/月で黄金の日々(スーパーライフ)―定年後の快適ライフのすすめ
販売元: 小学館
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おりしもバブル期にカナダに渡ったご夫妻の体験談。
現代の海外移住の走りとして読むのは面白いと思います。