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40才からの老いの探検学 (三省堂選書)
販売元: 三省堂

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40才からの老いの探検学
販売元: 三省堂

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「おひとりさまの老後」を読んで以来、他の作品も読んでいる。「40才からの・・・」というタイトルにもひかれたのだが、私はもうすぐ40才だが、「老い」を考えるにはまだちょっと早すぎるのでは、などとも思ったが、著者もこの本を書いた時、40代であったようだ。内容に関して、「老人学」という種類の分野があることすら知らなかった私にとって、本書に書いてある事は、とても新鮮で、これから老いてゆく上で、心しておかなければならないのか、と感じた。中でも、諸外国と日本の福祉制度の違いなどについては興味深かった。その他、「おひとりさまの老後」と重複しているような部分もあったが、全体的に見て、「老人学」に興味を持つきっかけとなると思う。




40歳!ここからお金を殖やす法―20年後を目標にするマネー設計
販売元: ダイヤモンド社

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かなり前に出版された本だが、多種多用の理論が簡単に説明されていてわかりやすい。特に興味を引いたのが、変額保険は契約と解約のタイミングが大事。
株式で主に運用されるので、株価が安い時に契約して、株価が高くなった時に解約するという運用方法。年金の確保ではなく資産運用の一つとして利用。
これなら若い人でも活用できるかも?
老後の不安で年金保険が売れているらしいが、なんと20代の人が多いということ、確かに掛け金はやすくなるが、インフレリスクを理解してない人が多いと言う事。個人的にも20代は、リスクがとれる世代なので、株式で運用ししつ資産形成していくという貯株投資法がいいと思う。




40歳から「人」と「お金」が集まる人の表現力
販売元: 青春出版社

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 中島節が好きなら40歳でなくてもおもしろいでしょう。著者の他の作品のエッセンスを集めたような作品でした。
 なお、サンドイッチの話は、交渉術の例として参考になりました。私、個人としては、この例題を読めただけで得した気持ちになりました。




40歳からの1日10分間科学的「株」投資法 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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私が、もう5年近く前から不思議だったのは、PC普及以前の
大型コンピュータを、恐らくタイムシェアリング方式で使っていた時代から、
核物理のシミュレイション等でコンピュータの扱いに詳しかった筈の
著者は、フォートランや其の他の言語でプログラミングが出来たと
推測するが、その増田教授が、何故MM法を開発した時点で、
検証・バックテスティングをしなかったのか、また、
検証したの為らば、何故、検証結果を著書に公表しなかったのか
と言う事である。

株価データに不自由と言う事は無いだろうし、システム・トレーディングと言う
概念も、欧米の科学者達と付き合っていれば、直ぐに知る事に為った筈である。
因みに、テクニカルのシステム分析の先駆者の一人、エド・スイコータは
1970年代初めの時点で、其の作業を行って居た事を『魔術師』の中で
シュワッガーに述べている。

現在、増田氏のセミナーで、パフォーマンスの公表が行われているのかも知れないが、
ラリー・ウィリアムズの様な、「非」理科系出身者であっても、日経から
出版された、幾つかのシステムのパフォーマンスを纏めた本を書いているのに
国立大学理学部教授だった人が、何故、と思ってしまう。

良く、トレーディング能力と学歴の関係について言われる事が、
昔は有ったが、昨今は殆んど無くなった感も有る。
恐らく、殆んど関係無いのだろう。




40歳からのキャリアチェンジ―中高年のための求職・転職術
販売元: 日本経団連出版

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キャリアチェンジで、別業界の未経験職種への転職を希望しているものです。

書類突破ができなくて悩んでいたときに、この本に出会いました。

ネット上や既存書でみかける職務経歴書の書き方を超える、すごい書き方を知ることができたので、満足しています。

この本を読んで職務経歴書を書いたあとで、キャリアカウンセラーと相談をしたところ、展望がかなり見えてきました。
この本の99ページにあるテンプレートだけでも見てほしいと思います。

通常のキャリアの棚卸しから始まるキャリア構築の手順の書き方も丁寧で頼りになります。




40歳からのキャリア戦略―図解 あなたの「不安」を展望に変える!
販売元: 新水社

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このままでいいのだろうか・・・と、ふと40歳を目前に立ち止まりました。今まで生きてきた自分の人生を洗い出すことで、幼いころに何を夢見ていたか、私の今まで築き上げてきたと思っていたことはなんだったのか、ゆっくりと考えるいい機会となりました。
まだまだ仕切りなおしがきく年齢です!
綴じ込みのワークシートに記入しながら自身の半生を振り返り、これからの人生への希望につなげたいと思いました。
キャリアとはいかなる仕事をしてきたかだけではない、というのは私には心強かったです。




40歳からのライセンス―熟年から定年後の生きがい資格プラン 選択肢105 (ライ・ナビ・シリーズ)
販売元: 自由國民社

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40歳からの人を動かす「表現力」 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 講談社のハードカバーで読んだことがありますが、ファンとしては文庫の新体裁でも読みたいところです。中身がバージョンアップされ、再び感動を味わうことができました。「泥かぶら」は相変わらず泣けますね。この話はほかの本にパクられてましたが、筆力が全然違いましたね。表現力のノウハウ本というより、一回り豊かな自分を形成するための本でした。ご購読をお勧めします。




40歳からの人を動かす「表現力」 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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20代はとにかくがむしゃらに、30代で仕事に円熟味をつけ、40台で開花という一般的なサラリーマンコースが崩れかけてきている現在において40歳というのは、いったいどういう年齢なのでしょうか?そんな都合のよい質問に明確な回答が出るわけではありませんが、少なくとも「自分に自信を持っているか?それはどこか?」にきちんと回答できるか否か?ではないかと思います。
平均寿命が80を超える現在では40という年齢はいわゆる折り返し点。今まで走ってきて技術的に完成されたものを後半に活かしていく年代ではないでしょうか?

本書は40にこだわることなく、社会で営む諸氏に的確な表現をするためのコツを享受しており、そういった意味で20代にも30代にも読んでいただきたいものであります。

・「カウンセリングの基本」を身につける
→とにかく聞くこと。受容(accept)、傾聴(listening)、共感(sympathy)、情の反射(response)。相手を認めてから自分の意見を述べる。
・「心理学の基本」を知る
→論理療法におけるABC理論。事象から感情へは直接に結ばれていない。その間に現象学的世界(事象を判断する基準)が存在する。

「表現力」と題していますが、大事なところは相手が何を聞きたいのかということを聞くこと、観察することにより判断し、明確なポイントを相手の要求に従って出せるか?というところに帰着すると思います。


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