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和書 3327251 (396)



B‐PLUS―ビジネスフォーマット77選 (パソコンによる経営戦略ノウハウ)
販売元: 技術評論社

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B〈V〉RICs投資スタートBOOK―誰でもわかる!できる!儲かる! (インデックスMOOK)
販売元: インデックス・コミュニケーションズ

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BRICsへの投資が盛んになってきています。
出遅れたくないけどどうやって投資するの?とか,どんなリスクがあるのか?といった,基本的事項が書かれています。
各国別の投資方法や,ファンド情報など,詳しく書かれており,これから投資しようと考えている人におすすめです。
B(V)RICsの,(V)はベトナムのことです。ベトナムに関する情報はまだ少ない中,参考になりました。




「B」で生きる経済学 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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経済学とあるが、学問といった専門的なもの、そして難しいレベルの
書ではない。これからの時代のライフスタイルの提案書、といった類
のものである。

年収をベースにして、ABCと3つの階層に分けられる社会に変化し
ていくという。年収3億以上の「A」、300万の「B」、100万
以下の「C」という具合だ。ABCと区分されているが、どれが優れ
ていて、どれが劣っているという言い方はしていない。それぞれ、自
分に合う選択をすればよい、としている。そうであるものの、筆者は
「B」であることが、人生を1番楽しくする可能性が高いと説く。

仕事も、家族も、趣味も全て満喫し、人生を謳歌する。理想ではある
が、そう都合よくも行かない面があろう。出版から3年が過ぎた。3
年後の予想をしながら書かれた本書である。予測と、現実を見比べな
がら読んでも面白い。当たっている部分もあるし、これからなの?違
うのでは?と思う部分もある。

いづれにしろ、生き方のひとつのスタイルとして捉えて読みたい。




bウェブ革命 ネットで勝つ5つの戦略 (Impress Business Books)
販売元: インプレス

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「インターネットビジネス」と一言でいっても、その種類は多種多様。インターネットで成功した会社の解説本や、インターネット技術を主眼とする説明書はこれまでにもあったが、「bウェブ」という新しい概念でビジネスモデルを分類し、その特徴を理路整然と説明した上で、実際のビジネスヒントを提供する本書は、実に革新的で意欲的な秀逸の作品。




新しい金融論―信用と情報の経済学
販売元: 東京大学出版会

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情報の経済学でノーベル経済学賞を受賞した大物、スティグリッツの傑作。
最近のノーベル経済学賞は質の低下が叫ばれるが、この方は別格の存在である。
本作を分かり易く言うと、修正経済学である。
経済学は「国民が理論的に行動」、「全ての人が、同時に同じニュースを見る」等の、現実的には有りえない仮定の下で、単純化したモデルで経済を分析する学問であるが、単純化のために、現実に即さない箇所も多々ある。
そこで、本作は情報の経済学(全ての人が同じ情報を持っているのではない、売り手の方が、商品の専門家なので、買い手よりも詳しい)の観点から、経済学を見直し、現実に即した内容に修正している。
やや複雑にはなるが、現実に大きく近づいており、机上の空論を現実に使える理論にした功績は余りにも、大きい。
既存の経済学に物足りなさを感じていた方にお奨め致します。
尚、計算式が色々と出てきますが、解説さえちゃんと読めば、計算式は飛ばしても、十分に理解出来ます。
一ページに一論文の内容が凝縮されていると言っても、過言ではない、濃密な大傑作ですが、意外に分かりやすいので、計算式は無視して、気軽に手に取ってみて下さい。




バリュー投資入門―バフェットを超える割安株選びの極意
販売元: 日本経済新聞社

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タイトルの通り、バリュー投資の基本的な考え方を説明しています。
企業の本質価値を資産のバリュー、収益力のバリュー、成長のバリュー、フランチャイズなどの概念を使って解説し、株式時価が本質価値と比較して安全マージンが確保できるかという点にバリュー投資の本質を求め、あくまでも単純な低PER、低PBR銘柄はスクリーニングの手段であり、バリュー投資の本質では決してないということを強く認識させられました。特に資産のバリューの部分で、無形資産も価値評価の対象として考慮すべき旨の記述は新鮮でした。
ただ、第III部がちょっと冗長かも。





B級ニュース図鑑 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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新聞には気にせず読み飛ばしている記事の中に、こんなにおもしろいニュースも掲載されているんですね。
あのヒット商品の陰でこんなけがをした子供が・・・とか、虫の大量発生に悩まされている住民の話とか。
きっと今でも、新聞の片隅に掲載されているんでしょうねぇ。
こういう記事を読み飛ばしてしまっている自分がなんだかもったいない気分になってきました。
それらの記事に対する解説も鋭くて楽しいです。
新聞は時代を映す鏡だけれど、B級ニュースにもその世相はきちんと現れているものですね。




B級ニュース大行進―世間を笑わせた犯罪者たち (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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B級主婦!
販売元: 大和出版

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心に残ったフレーズは

「こうみえても自分は料理は結構うまいのよ」と思っていない主婦はいない。というくだり。
また同時に「こうみえても自分は結構昔もてたのよ」とも。

くすっと笑えて共感できる、主婦のための1冊です。




「B級自由民」宣言! (宝島社新書 229)
販売元: 宝島社

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もしかしたら著者は「イイ感じ」のオヤジさんなのかもしれない。
ならばそれだけでいいではないか。
これだけ中身のない本を一生懸命書く必要もあるまい。

どうでもいい「青春回想録」…
どうでもいい「馴染みの店紹介」…
そこに読者をつき合わせておいて平然としている、その決定的な鈍感さ。

「B級」の定義も、年収「300万円から999万円」というあっけに取られる幅の広さで、
つまり、「どーでもいい」わけだ。

C級の著作。

こういう本に社名を冠して(つまり社をあげて)「新書」として
世に送り出してしまう編集者の感覚、相当ヤバいね。


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