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和書 3327261 (41)



2012年の黙示録―ついに解読された終末予言
販売元: たま出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビューでいい評価をされているのを見て読んでみましたが、レビューが何年も前のものだとは読んだ後に気づきました。スピリチュアルな方が書いているのではなく、ただ精神世界が好きな縄文人さんという方が、今まで読んできた本の感想をブログに書き、それをまとめただけの本。
正しく言えば『2012年、縄さんの憶測』という感じの本。

参考になっている書籍自体はおもしろいのが多いので、いろんな情報が知れて良いと思う反面、星ひとつの評価にしたのは、著者の縄文人さんの見解は、憶測で人の批判などしたりする点が好ましくなく、先入観や勘違いが多いように感じます。









2012年地球は滅亡する!
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近の本ではないのですが、2012年で検索して見つけて最近読ませていただきました。

このような題名やかたちでまとめられると、1999年のノストラダムスの時と同じような感じもしてしまいますが、冷静に情報だけを受け止めていけば、恐怖というよりも、なにか大きなイベントがありそうなのが2012年という感じがして、1999年とはちょっと違うものも感じました。

でも、本の題名はやっぱり怖すぎです




2013:シリウス革命―精神世界、ニューサイエンスを超えた21世紀の宇宙論(コスモロジー)
販売元: たま出版

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冥王星無くなってしまいましたね。2013年までに新しい太陽系惑星が見つかる予定だったのに逆に減ってしまうとは・・・・




2013:人類が神を見る日―アドバンスト・エディション (超知ライブラリー―サイエンス)
販売元: 徳間書店

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三次元の物質世界にいる自分にとって、
高次元の科学の一部に触れることは出来たが、
この本は難解で読むのに嫌気が差す程でした。
だから、内容については説明できません。
だけど、感覚が開花されるかのような、
自分にも大いなる可能性を発見できました。









2013:人類が神を見る日―プレアデス次元からオリオン次元へ。今、シリウスの力が地球に降誕する。
販売元: 徳間書店

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~意識次元と宇宙の次元との繋がりについて洞察を深めてくれた1冊。

文面からうかがえる半田氏の意識進化交差の様子も愉快だった。
そんなことがきっと太陽系に及ぼす力になるのだろうなーと笑顔が出た。

信仰を持つ方にも一読していただきたい。かなりの頭の体操になる。
もう一度、しっかりと読み直してみようと思います。
科学系でないわたしは謙~~虚になって、この一冊を無駄にせぬよう咀嚼に務めます。

ですが、、一回目で書けなかった事をひとつ、
半田氏の本を二冊読んでから、すぐのこと。わたしの頭のある中心に近い部分が異音を。
しばらく日が経ち、移動して、やがて右耳、その後は左耳の奥に
「シュルルル」というような、何ともいえない不思議な音が聞こえるのです。
時には少し痛いと感~~じることもあります。

今、これを書いていて、振動は強くなって耳が痛い。これは一体なんでしょうか半田さん?
手紙を書こうか、、と思いましたが遠慮しました。
「あまりに頭が科学頭脳じゃないから、あきれてシリウスが波動を送っているんだ」と
勝手に決めて楽観しています。でも本当にきれいな不思議な音だし、周波数だと
そう自覚しています。ヘ~~ルツ、そうですよね、やはり時間をかけて頭を掃除でも?

はははははは。でも嘘ではないですよ。それに、言わないだけでけっこう多くの人が
不思議体験する時代でしょう?ですから、昔のように狂人扱いされるのは嫌ですね。

とにかくも、半田さん、今後も期待しています。オコットによろしく。

 ~




2014年!ノアの方舟のキップを手に入れる方法
販売元: たま出版

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201X年終末大予言の秘密 (Rakuda books)
販売元: 日本文芸社

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哲学者の誕生 ソクラテスをめぐる人々 ちくま新書 549
販売元: 筑摩書房

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 名著である。哲学に対して一般の人々はどのようなイメージを持っているであろうか?哲学者達だけが了解している難解な言葉を駆使し、我々の日常から離れたところにある世界。その様に思う人々も多いのではないか。そんなイメージを払拭してくれる本である。丹念に積み重ねられた研究の成果が、非常に理解しやすく書かれている。多数の文献も引用されており、人名解説等の工夫があり、読者への配慮も十分になされている。『哲学者の誕生』を読みながら、紹介されているソクラテス文学の作品を、実際に一篇読むことで始めたらいいと思う。特に『パイドン』を薦める。著者の読者へのメッセージが伝わってくる。哲学を自らの手に取り戻せるであろう。そこから一人一人が歩み始めれば良い。新書でここまで読める、時代の流れを感じた。画一化し、ともすれば閉鎖的な日本の中で、哲学者の個性が育てられ、海外との交流を含め、多様なアプローチの仕方が認められることを願わずにいられない。前作『プラトン』でも感じたが、納富氏は新しい風を哲学に吹き込む、日本では数少ない哲学者の一人である。哲学を愛し広い視野から哲学と向き合おうという心のある人、哲学は難解で苦手と思い込んでいる人、哲学は研究者達だけのものではないという思いを抱いている人に、読むことを薦める。




20代 仕事筋の鍛え方
販売元: ダイヤモンド社

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 大学院生である私の悩みは,研究するモチベーションが湧かないことだ.現在の研究に全く魅力を感じていないこと,そして今後の自分に何も益を与えてくれないことなど様々理由はあるのだが・・・
 今目の前にある課題をこなさなければならないという危機感はつのっても,エネルギーが湧いてこないため鬱な気分だけが先行してしまっている.
 おおくのサラリーマンも状況はたいして変わらないのでは無いだろうか.そんな自分達に活を入れるためにも,著者はある意味で挑戦状を出したんだろう.
『直に活きるスキルが身に付かない仕事だからといって.自分に甘えているだけだろ』
『朝から晩まで一つのことを精神がぼろぼろまでやった経験も無いのに成長なんて語る資格なんてない』

 そんな根性論にちかいメッセージを私はこの本から受け取った.読書後,大きな悔しさを自分に感じた.劣等感と夢,この二つを無理矢理にでも利用して目標を達成した著者を見習い,鬱になってしょうがない現状を打破しようと強く思わせて頂いた.




20代で「できる!」と言われる人の成功法則 入社10年目までに何をすべきか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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