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和書 3327261 (222)



悩んだ数だけ、幸せになれる。 (PHP文庫 え 12-2)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 著者の元を尋ねた悩める人達とのやり取りを通じて「悩むこと」とそれに
向き合う方法について述べた本。

 本書は例えば以下のように説く。

・悩みを相談出来る人間関係を作ろう
・それを聴く人は相手がただ聴いて欲しいだけなのか、そっと背中を押して
 欲しいのかを考えてみて
・悩みを相談するだけでなく、聴く側にも回ろう
・話すことで自分の気持ちに整理がつく

 ・・・等々です。

 今の自分にとってヒントになるか否かは、正直な所、手に取った読者次第なの
で何とも言えませんが、少なくとも本書を読むことで「悩むことは良いことなの
だ(悩むことを肯定的に述べている)」とか「みんな同じ様なことで悩んでいる
のだ」ということを得られます。

 確かに読むだけでは解決しないことも多々あるでしょう。「でも、私だけじゃ
ないんだ」と思えることで、心はだいぶ軽くなるのでは?そしてそう考えられる
だけでも読んでみても良いよね、と思ったのです。




全国「一の宮」徹底ガイド (PHP文庫 え 14-1)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本の生い立ちがわかるような神話の世界に遊ぶような気持ちで読みました。余り面白いので先輩にプレゼントしたら、「快著有難うございました。晩秋の頃合に熊本県の旅行を企画し阿蘇神社(肥後國の一の宮)のことを考えていたところでした。ピッタリはまった感じで全部読ませていただきました。手頃な手引書で読者の皆さんに喜ばれると存じます」という返事をいただきました。私も何時か一の宮巡りをしたいと思っていますが、鳥海山大物忌神社をきわめているのが私の強みです。




京都の「ご利益(りやく)」徹底ガイド (PHP文庫 お 53-2)
販売元: PHP研究所

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「西洋の哲学・思想」がよくわかる本―ソクラテスからニーチェ、サルトルまで (PHP文庫 か 39-5) (PHP文庫 か 39-5)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

西洋の哲学者の名前や著書名は知っていたり聞いたことがあっても
具体的な考え方や著書の内容までは知りませんでした。

限られた人物のみピックアップされていますが
そのほとんどが名前位は知っている人物です。
それぞれの生い立ちや交友関係、性格など、読んでて飽きません。

ただ単に著書の説明や思想、哲学の説明のみ記されているより
ずっと読みやすく、覚えやすいと感じました。
あまりに面白くて時間を忘れて読み続けてしまいます。

ルソーの人柄に少々失望しながらも楽しく学べる一冊だと思います。





世界の名言100選 (PHP文庫 か 39-6)
販売元: PHP研究所

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見開きで完結するようになっており、名言は大きな文字で、解説も読みやすいです。
語り口も雑誌のコラムのように平易で分かりやすく、つい「なるほど」、「そうか」と思うこともしばしば。

知識人や教養のある人にとっての新しい発見はないかもしれませんが、有名どころを一通り押さえていますし、難しい言葉も出てこないので、私のような無学でも楽しく読めました。
これを入り口に、他の名言本、ひいては人物や歴史そのものに興味が広がりそうです。




「自分らしさ」を出せる人出せない人 (PHP文庫 か 46-5)
販売元: PHP研究所

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自分のうけいれ方 (PHP文庫 か 5-48)
販売元: PHP研究所

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実は以前は加藤先生の著作を読み漁りまくった加藤信者です、あの当時わたしは自分の心の問題を加藤先生の本を通して解決しようとしていた。しかし結局解決などできずじまい。その後カウンセリングや投薬もうけたが解決せず、自分はわけのわからん苦しみに一生縛られていずれ自殺するのだろうと思っていた。

しかし最近のPTSDの研究が進むにつれて(よく知らないが阪神大震災後日本でも研究されるようになったのか?)最近はPTSDを扱った著書も沢山出てきている。その手の著書と自分の症状は一致することがあまりにも多い。

加藤先生の本は最近よんでないが、以前の本はそういうことはまったくなく親子関係の愛情飢餓からすべての苦しみが始まるということだったが、そうとは限らないような気がする。親がなくても強く生きている人がいるように。

やはりPTSD理論がほとんどの心理トラブルの答えなのだと思います。もちろん加藤先生が過去に書いていてた著作が間違いということではないのですが、あまりも親子関係の愛情飢餓からすべてが始まる的な論調は誤解を招くと思います。

心理学者でもなんでもないですが、そう思います。




不安のしずめ方―人生に疲れきる前に読む心理学 (PHP文庫 か 5-49)
販売元: PHP研究所

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何か自分の不安を探るヒントになるものが転がっている本だったような、、、。

不安をしずめ方というタイトルよりも〔不安の原因究明〕といった内容。
自分の不安を分析して核を突けば不安なんて治る。
それが作者の言いたいところらしいが、なかなか人間割り切れるものではないのでは?と思ってしまった。

強気の言い切り口調が決め付けられるようで共感は出来ないのと、たとえ話が偏ってなかなか頭に入らなかった。

何度か読み返したり、ときどき引っ張り出して読んでみると心のサプリっぽいものを得られるかも?





掃除道 (PHP文庫 か 56-1)
販売元: PHP研究所

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鍵山さんのエピソードというよりも、掃除に関する
エピソードに少し鍵山さんが顔を出している、という印象。
なので、鍵山さんに関することを読みたければ
別の本をオススメします。

この本は主に、会社や学校などがお掃除をすることによって
どう変わったか、という本です。
ニューヨークの割れ窓理論(ジュリアーニ市長の時の)なども
出てきて、荒れていた学校がここまで変わりました!という例が
たくさんあがっています。
また、会社の業績が変わりました、辞めていく人も減りました、という
事例もたくさん挙がっています。

たかが掃除、と思いますが労力が要りこそすれ
あまり初期費用はかからないし、だまされたと思って
出来る範囲でいいからやってみるといいのでは?と思いました。

学校や会社という大きな他人の集まりの組織でさえ変わるのなら
家という小さな組織だって変わるはず。
そう思いました。

掃除をしたくなる本です。




あなたに奇跡を起こす小さな100の智恵 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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潜在能力の研究の第一人者、コリー・ターナーの成功のための法則100選。
ユリーカの原則~そうか!~
何かを心の奥深くで感知したときこそユリーカに到達するための道を歩き始めたことになる。
基本は「自分自身になる」ということだ。

元気をもらえる一冊だった。
いまこの瞬間を大切にしよう☆


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