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和書 3327261 (260)



「あげまん」の法則
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なんとなく気分が沈んでいる男性にお勧めの本である。題名からして大人の笑みがこぼれる。書店でぶらぶらしていて目につき、つい、買ってしまった。自分の女性を観る目はどの程度なのか、自分の選択した妻は果たして「あげまん」か?簡単なテストもあり、けっこう、おもしろい。ただ、第5章の「人相であげまんを見分ける」は問題だ。なぜなら、こたつの上に置いていた本書を私より先に妻が読み、「女は人相じゃないよっ!」と怒られたからだ。夫婦や恋人同士で読める、気分転換にほどよい一書である。




あこがれのセレブになる7つの手鏡
販売元: 中経出版

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タイトルみて図書館で借りたが、庶民は読んだらむっちゃ腹がたつだけです。紀伊国屋に日常品を買いに行くのにハイヤーを呼んで荷物をもってもらうような人が書いておられるので!!




あさ9時の教会
販売元: ヨルダン社

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あざやかな弁論術・孟子 (知的な創造のヒント (1))
販売元: 明治書院

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あした―Dreaming Tomorrow
販売元: 経済界

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『あさ/朝』のカメラマンの方の写真と秋月さんのことばが載っています。

写真がすごく綺麗。
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冷たい人たち と 思ったとしても
その人たちは これまでと なにも変わっていない

感じているのは 自分の心
まわりは なにも 変わっていない
     その日の<気分> が 生み出したもの

              とか

       頑張りすぎは 身体によくない

       でも あまり 頑張らないのは

            人生によくない

                      という言葉が心に染みました
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心のケアにも使えそうな1冊。





あした「理想の自分」になるルール
販売元: イーストプレス

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あしたからの仕事が楽しくなる小さな習慣
販売元: 明日香出版社

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私は、仕事に対して今まで間違った考え方をしていたせいで、仕事を楽しめていなかった!
と気づかされた本。仕事=やらされている、と考えていたけれど、仕事=させて頂いている、
と考え方が変わってから、実際に自分の毎日の仕事が、本当に楽しく感じられるようになった。

イラストと見開き2ページでひとつの習慣を紹介する読みやすいスタイルも好感がもてたし
新社会人(新人)向けに書いてはあるものの、部署替えや転勤・異動などで新しい職場に
向かうベテラン社会人にも、この習慣を取り入れることは、とても有用に思えます。
特に気に入っている習慣をあげると
・感謝の気持ちを持とう
・謙虚な気持ちを忘れない
上司や先輩から怒られれば、誰でも悲しいし悔しいと思う。
でも、怒られたことで、次からは失敗しないですむ。教えて下さって、ありがとうございます!と感謝する。注意する方も勇気がいるのだ。・・・というような内容だったと思います。

その他、すぐにできて、仕事が楽しくなる習慣が一杯です。
私は、毎日、ひとつずつこの習慣を読んでから、寝るようにしています。




あしたのあなたへ
販売元: 春風社

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あしたの世界
販売元: 明窓出版

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冒頭からしばらく著者の一人である池田邦吉氏の研究しているノストラダムスの預言の話しが続き,その本が出版されてから大分経った今読んだため,外れている事も多く,これからもあり得ないであろう預言が語られ,正直な処読み進めるのをためらった程でした。しかし,船井氏が外れてばかりなのを一喝したり,この預言の見解は違うと言ったりするのを余す事無く赤裸々に記載したり,内心の動揺等を正直に綴った処に著者の誠実さを感じました。また池田氏の生い立ちを語る上での守護霊や幽体離脱等の不思議体験や,氏に多大なる影響を与える事になる恩師との出会いが語られ興味深い。また,船井氏との対談で語られている農業における不耕起栽培や天井栽培の話し,アセンションから神々の話は非常に面白かったです。後半にいけば行くほどのめり込む様な魅力を持った本だと言えるでしょう。
船井幸雄著となっていますが,全面的に池田氏の書いた本で,船井氏は出版にあたっての紹介文と対談で登場するだけです。




あしたの世界〈パート2〉関英男博士と洗心
販売元: 明窓出版

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「あしたの世界」とあわせて読みました、読み始まったらとまりません、仕事も手につきません。
「あしたの世界」では船井さんとのやりとりで、へえ、船井さんてこんな面もあるんだというような場面も書いてるので、池田さんてどういう人なんだろうと思ったけど、パート2に入ったら池田さんて、謙虚だなと思いました。P122に載ってるマゴッチと関英男博士の写真を見て、あぁ、この人が…と感動。池田さんと関英男博士の空港でのお弁当シーンや温泉旅行の時、関英男博士が語ったことなど、書いた池田さんという人間がますます好きになりました。パート3もおすすめです。
良いことにも良くないことにも「感謝」することがとても大切。「洗心」の章にはこの本でしか読めないような抜粋が載っています。


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