和書 3327261 (325)
あの世から届く愛のメッセージ―大切なあの人は死んでなどいない
販売元: 徳間書店
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ドラマ「ミディアム〜霊能者アリソン・デュボア」のモデルであるアリソン本人による最初の著書。
霊能力に目覚めた子供の頃からのさまざまな体験、実際に犯罪捜査に協力した幾つかの経験、
他人の家族の霊視はできるのに自分の父の霊とは何故か対話できないもどかしさ、
霊の存在も彼女達霊能者の能力も信じない懐疑主義者達との確執、そして愛する家族の事など、
宗教的な面を抜きにしても、「ミディアム」を見ている人なら興味深く読め、
計り知れない超人のように思える他の霊能者・超能力者達とは少し違った、
ただ少し特異な能力があるだけの普通の女性・アリソン・デュボアの姿が見えてきます。
ドラマ製作についての裏話やパトリシア・アークエットのインタビューもあり、
2冊目の著書「愛する人の霊はいつもあなたのそばにいる」とあわせると
(ドラマと現実との比較談等はそちらの方が面白いかも)、
ドラマが更に楽しめる事請け合いです。是非お試し下さい。
しかし中身には関係無い事ですが、「愛する人の霊は・・・」の表紙と本書の表紙が、
大きさと背景を変えただけの全く同じアリソンの写真なのは、・・・何故なんだろな。
あの世が愉しみ〈1〉死後のアストラル界 (マンガエッセイでつづる死と生の書)
販売元: 廣済堂出版
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あの世で幸せになる話―仏界と霊界の往復書簡
販売元: 青春出版社
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あの世とこの世
販売元: 神人社
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あの世とこの世―魂に喜びを捧げる書 (神の救いシリーズ)
販売元: 立幸学館
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あの世と日本人 (NHKライブラリー (43))
販売元: 日本放送出版協会
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あの世の事典 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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1983年に東京堂出版から出た単行本の文庫化。
絵が縮小され、見開きの真ん中で切れてしまっているものも多い。きちんと楽しみたいなら、単行本を手に入れるべきだろう。
世界各地の「あの世」を描いたのが本書。マレーシア、インドネシア、パプアニューギニア、ニュージーランド、中国、インド、日本などが取り上げられている。それぞれの地域で「あの世」がどのように表象されていたか、簡単な説明と絵で表現されている。細密に描写はいかにも水木調だが、いまいち実態のはっきりしない「あの世」も多いので、描きにくかったようだ。それでも、かなりの工夫が見られるのはさすが。
南洋諸島の「あの世」には突拍子もないのがあり、興味深い。
あの世の存在に活かされる生き方
販売元: 徳間書店
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あの世の歩き方―死ぬ前にいちど見ておきたい!あの世観光おすすめプラン特集
販売元: 新風舎
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あの世の話 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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江原さんはテレビでちょくちょくみるだけで、本で読んだのはこれが初めてですが、正直なんかイヤ〜な感じでした。一番ひっかかったのは、代理出産や臓器移植などを命の弄びみたいに否定されているようなお考え。それって弄びなんですかね?苦難を乗り越えて幸せになっちゃ駄目?
我々が苦しむのは精神の修行のため?魂の成長のため?そんな無理やり参加させられたゲームのような押し付けがましい、そしてしょうもない理由で人類は数え切れない苦難をいやというほど味あわされるのでしょうか…?読後ニヒリズム爆発でげんなりしました…。
神さまとか高位霊って、無神経であんまり精神レベル高くないんでは?