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和書 3327261 (332)



「ありがとう名人」が人を元気にする (ぶんか社文庫 さ 1-9)
販売元: ぶんか社

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「ありがとう」という言葉はなんと素敵なのでしょう。ありがとうという言葉でこれからの人生を埋め尽くしたいと思います。私もこの本と出会って今日から「ありがとう」名人になります。




ありがとう物語
販売元: モラロジー研究所

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「ありがとう」という言葉の中には、さまざまな思いやりの心とやさしさが込められていることに、気づきと感動を覚えました。著者の経験豊かな人生観には、常に「感謝の心」が備わっていて、そのことが多くの方々に感銘と勇気を与えてくだっさっているものと思います。是非とも、皆様方に読んでいただきたい本です。この本を、読んでいただければ、きっとあなたも生きる喜びを実感できると思います。




ありきたりの毎日を黄金に変える言葉 (講談社BIZ)
販売元: 講談社

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本書は、いわゆる「成功哲学」の部類に入るものだが、アメリカで現在最も活躍しているメンターが書いた本として、一般の「成功本」との格の違いを感じる。
時間の大切さと有効に利用する方法は、中学受験から資格試験までのあらゆる試験対策として有効だ。
また、ビジネスにおいても、金銭的成功にとどまらず、「心の充足」という視点を示しており、現在の拝金主義的成功本とは明らかに一線を画している。
そして、圧巻は「人生に遅すぎることはない」という具体例だ。
若さばかりが強調される今日、われわれ中高年を奮い立たせてくれる必携書といえる。




ありすぎる性欲、なさすぎる性欲
販売元: 草思社

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なんか核心にかけるというか、読んで、だから?だから何?どうなの?って、知識としての事だけ並べられても、読む側としては面白くなかった。あと、メカニズムの件も、徹底的に追求してるというわけではないので、やはり浅いと思う。なので、これは読まなくていいんじゃないかなぁ~。この系読みたいなら他をあたった方が良さそう(と、私自身感じました)。
(あくまでも、私の感想です)☆




ありそなこと南無阿弥陀仏
販売元: 樹心社

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ありのままのあなたがいい
販売元: PHP研究所

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金盛浦子さんの本には心をやさしさでふんわり包んでくれるような心地よさがありますが、この本はいつもバックに入れて持ち歩きたい1冊です。
「ありのままのあなたでいい」ではなくて「ありのままのあなたがいい」
たった1文字、「で」と「が」の違いの大切さを教えてくださった金盛さんに感謝しております。中の挿絵にもとっても癒され、読みやすくまとめられてますのでプレゼントにもおすすめですよ。




ありのままの自分―アイデンティティの常識を超える (お釈迦さまが教えたこと 4)
販売元: サンガ

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また日本人は原因究明に明け暮れるのだろうか?
学者や評論家がいくら頭をひねってもおそらく理解できないと思う。善因善果、悪因悪果の原則を知らないのだから。

東南アジアの仏教圏ではこのような時、「捨(ウペッカー)」として無関心であると聞いた。
理解の範囲を超えた力に関心を持っても仕方がないというのだろうか?

問題は殺された人たちの家族である。殺人者に対して「怒り」を持って苦しんではいけない
と言うのがお釈迦様の教えである。理解しにくいかもしれない。

 この手の事件原因は、「無視され続けた本音は、反乱を起こす」(p47)のであるとこの本に書いてあるではないか。それによると「物事をうまくやってもうけたい」「勝利を得たい」「褒めてもらいたい」の三つの本音のうちどれかをないことにして、無視し続けると異常な行動をとってしまうとある。今回の事件の犯人は本音を隠して親や先生に対していい子を演じるのが得意だったそうなので、長老の説にぴったりあてはまる。

 まずはこの本にあるように本音に気づき、気づいた本音を認めることで、精神的に楽になりましょう。





ありのままの自分が好きになる28章―心の「モヤモヤ」が「キラキラ」に変わる
販売元: PHP研究所

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ありのままの自分を愛してあげよう―だいじょうぶ、我慢しなくてもうまくいく
販売元: 大和出版

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この本の著者は750ccバイクを乗り回すという逞しい女性。

ポジティブ思考の彼女が
幸せな人生をおくるための考え方のコツを紹介している一冊。

この手の啓発本って書店にたくさん並んでいるでしょ。
さるきち結構読みましたが、

端的にいってしまうと、
内容はどれも同じに思えるのよね。

いかに自分の声を聞き自分を愛してあげるか、みたいな。

一冊読めば十分じゃないかと、
何冊も読んだって意味ないじゃないかと、
そう思われるかもしれませんが、

口調や表現の仕方はヒトそれぞれ。
相性もあるでしょう。

何か一言だけでもココロに響くものがあったら
それだけでも読む価値はあるとさるきちは思うのよね。

そんな考えのもと、
この本の中でさるきちの胸を射た言葉は、

「自分に言いたいことがあるときには、
相手にも同じだけ言いたいことがある」

さるきちは自分の感情を相手に伝えられません。

旦那サマにですら、言いたいコトが
なかなか言えずウツウツしていたほど。

それは、 さるきちの発言で旦那サマを傷つけたり、
不快にさせたり、 また嫌われるんじゃないかとか
考えてしまうため。

でもね、著者は言います。

自分が言わないというコトは、
相手の発言する機会をも奪っているコトになるのだと。

言うコトとは即ち聞くコトでもあるのだと。

さるきちが気持ちを伝えて
たとえ旦那サマがどんな感情を抱いたとしても、
さるきちはそれを聞けばいいのです。

旦那サマの反論なり、意見なり、箴言なりを聞けばいいのです。

反対にさるきちが言わねば、
さるきちは旦那サマの思うコトを聞いてあげれないわけです。

また、

誰かを傷つけかねない自分の存在に気づくコト

を著者は説いています。

誰かに傷つけられた経験があるかもしれない。
もしくは誰も傷つけたくないと
言いたいことを我慢しているかもしれない。

それでも、

ヒトは誰かを傷つけ、傷つけられるのです。

誰かを許して恨みや憎しみが消えるということは、
実は自分のココロを許すコトでもあるのよね。

一方で、

恨みべき時は恨み、
憎しみべき時は憎む。

そんな時期を通過するのも大切だといっているのですが。

摂食障害やうつ病といったココロの病って、
患者本人はもちろん苦しいのですが、
実は本人だけじゃないのよね。
家族など周りの大切なヒトたちも苦しむのです。

自分ばかりに視野を狭めていると
他のコトを見落としがちになってしまう。

「見えなかった愛を見える愛として見つめ直すこと」

周囲に目を向けることで病気回復の糸口が
見つかるのかもしれませんね。

最後にへーゲルの言葉。

心の扉を開くノブは、心の内側にしかついていない

嗚呼、さるきちのココロの扉は錆びた鉄の扉。
開けるのにも一苦労。。





ありのままの自分を愛してあげよう―だいじょうぶ、我慢しなくてもうまくいく
販売元: 大和出版

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