和書 3327261 (346)
いい男には恋のルールは通じない!―本命の彼とうまくいく方法
販売元： 青春出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
姉が持っていたこの本がリビングのソファーに置いてあったので読んでみました。
まず著者の言う
「いい男」とは「超一流企業勤務で仕事ができるスポーツマンタイプで外見はちょっとワルそうだがコンサバティブ」なので、
このタイプが自分にとっても「いい男」でないと読んでも共感すらしないと思いました。
このタイプの「いい男」にある種の傾向はあるのかもしれませんが、
実際の考え方や主義や嗜好も多種多様ですから、こんな方法が全員に適用できるはずもなく…
＜マジョリティに属しつつ一目置かれる存在であるという自分＞を自覚している「いい男」ならば、
大勢に非難されたり敵を作ったりするようなことは容易には口に出さないし、
大勢に敵意ではなく好意を持たれるような言動や振る舞いを心がけるといった処世術が、
その手の「いい男」を均一に見せているから同一の方法が適用できる錯覚があるだけだと思います。
そんなことは男性だけではなく女性でもそうではないですかね。
この本の通りにしても取れる道はせいぜい４つ。
（１）断られてすぐ違うのを探す。
（２）断られても諦めず思い出や妄想とともに生きる。
（３）手に入れても内面は見ずに手に入れた自分にこそとても価値があるのだと忘れるまで言い続けて生きる。
（４）手に入れてしばらくして相手の意外な内面を認めざるをえなくなり、こんなはずじゃないという思いを抱えて諦めて生きる。
こんなもんなのではないでしょうか？
まあ予想以上に相手の内面も素晴しく私はハッピーでしたという確率もあるでしょうが、
家に車が突っ込んでくるくらいの確率だと思います。
いい男の条件―肩書きでも、年収でも、外見でもない…
販売元： 青春出版社
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私は男ですが、自己啓発書だなと感じました。
そもそも自己啓発っぽいから抽象的なのは当たり前ですね。
ソフトな語り口だから、余計に抽象っぽくなってしまうんでしょう。
男を肩書き・年収ばかり見てる人には？？？かもしれません。
理解できるわけがないのです。
全くの逆の視点から見ているのですから。
いい男はマーケティングで見つかる
販売元： ディスカヴァー・トゥエンティワン
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タイトルが面白くて購入。マーケティングの仕組み（ターゲティング、ターゲットニーズに合わせたブランディング等）は恋愛だけじゃなくて、他にも仕事にも他の人間関係にも応用できるんだと思いました。確かに最近の女性は自分磨きだけしかしてなくて、受身になってる人たくさんいますよね。それでいていい出会いがないとか、ぼやいている人も多いはず。でも自分が求められる、もしくは自分が求める相手がいる市場に乗り出さないと、やっぱり出会えないんじゃないかな。って思わせてくれる一冊。今までと違った自分への見方ができる恋愛攻略本！
いい男をつかまえる恋愛会話力 -相手との距離がグッと近づく50の魔術-
販売元： 阪急コミュニケーションズ
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いい相性悪い相性になる秘密―ちょっとしたことで変わる“その人と自分”の関係 (プレイブックス)
販売元： 青春出版社
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「いい結婚」ができる人できない人―後悔しない「相手・条件・時期」とは
販売元： 三笠書房
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フっと生きる上で何かの壁にぶつかって結婚をしたくなった時この本に出会いました。結婚がテーマだけでなく結婚が現実レベルで書かれていてとても参考になりました。恋人がいない人でも１回でも読むと自分を客観的にみる事ができて、結婚生活を現実的に考えて計画がそれなりに立てられるのではないでしょうか？とても読みやすく日常に思い当たる節がとても多く書かれていて心理学に興味が無くてもとても面白く読めてためになるのではないでしょうか？
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いい結婚わるい結婚―あなたの結婚相手を心霊診断する (いちょうの本)
販売元： 中央文化出版
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いい茶坊主 悪い茶坊主―強い組織とは何か (祥伝社新書)
販売元： 祥伝社
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江戸城内の茶坊主はお茶を運ぶだけでなく、城内の様々な情報を収集して、それを各大名に伝え、あるいは相談を受け回答していたという。
そういった歴史の中での「茶坊主」の意外な役割は面白かった。
が、それを現代社会の処世訓とする・・・には少々無理がある。
いい言葉が人生を変える―世界の賢者50人「生きがい」のメッセージ
販売元： 廣済堂出版
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「ことば」の本は、けっこういろいろあるけれど、これは、50人の著名な方のメッセージが選ばれていて、とても読みやすかったです。興味のある人物が、どのようなことを、生きがいにしていたかが、すぐわかって、とても励みというか、勇気がもらえて感動！これは、絶対、友だちに、今年のクリスマス・プレゼントの第一候補にしたいと思いました。まだ、全部読んではいませんが、熊に襲われて亡くなった写真家の星野道夫さんの「僕たちが誰なのか、どこにいるのかを、自然が教えてくれる」も、ちょっと、ジーンときました。それから、世界的に有名なホーキング博士が、難病の宣告を受けるまでは、生きることに飽き飽きしていたということばも、ショックでした。いきがいがテーマのこういった本は、今、読みたい人がたくさんいると思います。
いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫)
販売元： 成美堂出版
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たくさんある自己啓発本の中でも、他の本と内容が重なっておらず読みやすい本だと思います。
優しく語りかけてくださる表現で、気持ちがスッと楽になります。
・「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのがいい人生。
読んでみてください。