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和書 3327261 (363)



いのちが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの提言
販売元: 集英社

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ちょうど友人が自殺したころに手にしました。
何もできなくて、落ち込んでばかりいました。

生きるのは辛いですが、みんなで力をかしあって生きる本来の世の中にできたら、と、強く思います。




いのちが悦ぶ生活
販売元: 日本教文社

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いのちが燃える―中高生への生きたアドバイス
販売元: 日本教文社

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いのちってなんだろう (子どもだって哲学 (1))
販売元: 佼成出版社

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たぶん、具体的に誰もが納得する「答」は書いていません。ですが、それでも、十分すぎるくらい読む価値はあります。たぶん、いのちについて考えるヒントになると思います。読めてよかった。感謝です。ありがとう。




いのちって何だろう―学校・家庭・戦場で 子どもとともに (選書オルタ)
販売元: コモンズ

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いのちとこころのカウンセリング―体験的フォーカシング法
販売元: 金剛出版

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いのちとは、生きることとは…私の法華経体験―苦難に負けない教えを求めて (タツの本)
販売元: 経済界

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いのちとは何か? (別冊宝島 1505 スタディー)
販売元: 宝島社

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「いのち」という途方もなく広範で曖昧なテーマを扱った本書ですが、
内容は様々な各界の方々に対するインタビューで構成されています。

従って多種多様な意見が紹介されていて、読み手としては、いろいろな
意見に触れることができるので、有意義な本に仕上がっています。

内容も平素な文体でわかりやすく構成されていますので、サックリと
読了でき、これで980円は充分お買い得です。




いのちと目的―マイトレーヤの教え
販売元: シェア・ジャパン出版

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個人的には、以下の一節に引かれる。
「光のなかに全創造がある。光は創造の母である。始まりと終わりは光のなかにある。しかし、いのちは光を超える。いのちの源は至高なる存在の中にある。」本書 p.112

では、いのちとは何か?

それから、正直、誠実、無執着について。
「執着とはエネルギーが真我を使っていることを意味する。無執着とは、真我がエネルギーを使っていることを意味する。」本書 p.28
「無執着とは、人が己を肉体(物質の面)と、マインド(思考の面)と、スピリット(エネルギーまたはパワーの面)と同一認しなくなっていく過程である。かくして人は真なる己(真我)を知り、そうなっていく。
 いかなる活動をするにあたっても、これらの3つの原則に従って行なうべきである〜心(マインド)の正直さ、生気(スピリット、エネルギー)の誠実さ、そして無執着である。」本書 p.28-29

何かシンプルすぎる気もするが…確かに身口意が一直線になっていないと、本当の意味での変化は生じないだろう。

自分の思考=過去経験や常識に囚われないのは、非常に難しい。教会から見たら異端だろうし、常識から見たら無慈悲に思える記述もあるかもしれない。でも、目の前で生じていること、自分が内的に経験していることそのものを見ようとする努力は、放棄してはならないと思う。常識的な感覚を保持し続けることはとても大事だが、同時にその常識が拠って立つものを見極めなければ、そこから自由になることはできないだろう。




いのちに寄り添う道
販売元: 一橋出版

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死を語ることがタブー視されなくなってきた今、タイムリーな本だと思う。

相談を受けることが多く日々の研鑽が必要とされる仕事に就いている私にとってこの本は、学べることが多かった。
作家、医者、カウンセラー、ジャーナリストなどの17名の体験がベースに語られている。
いじめ、がんとの闘い、自死(自殺)、医療、スピリチュアルケアといった旬ともいうべき話題をわかりやすく読むことができる。

「いのち」というとシニア対象と思いがちだが、下は中学生くらいまで幅広い読者層が想定される。
介護や看護をしている人、心理学やカウンセリングに興味がある人、生きることに疑問を感じている人にもぜひおすすめしたい。

私は中学3年生の娘にすすめた。
おもしろい本がないと嘆いている娘があっという間に読み終えた。
印象に残ったのは、いじめの問題だという。
「いじめなんてしていないけど、私も加害者かも」なんて話してくれた。

私が興味深く読んだのは、ガンを克服し、生死をさまようほどの大事故からも生還した俵萌子さんの「あなたに会えてよかった」という話である。
「がん患者の会」の会報で、仲間が亡くなったことを隠すのではなく、
その人がどんなにすばらしかったかを書くようにしたという俵さんだが、本当に素敵なことだと思う。

この本は、キリスト教の牧師と仏教の住職の話が同居しているような、いろんな角度から「いのち」を問うている本なので、
どれがおもしろかったかと問われても、ひとつに絞ることが難しい。

ということで、「一冊で何度もおいしい」というおトク感の高い本だ。
家族で読んで、「いのち」について意見交換できる。
本って安いなとつくづく感じた。



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