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和書 3327261 (376)



いますぐ人生をひらこう―正しく生きるヒント
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

船井幸雄さんという名前は以前から承知していたが、今回初めて著者の本を読んでみて、まさに目から鱗だった。
人生をポジティブに、生きる気持ちが出てくる本だ。

特に、すべてを肯定して受け入れること、リスクと責任を持って生きていくこと、人生の前半は自分の天命を知る旅であり、そのためには入ってくる情報量を増やすこと等が心に残っている。素直さ、前向きさ、人のためになること等、今まで当たり前のように「良い」と言われてきたことも、なぜそうなのかが分かる本である。





いますぐ幸せがやってくる自分の愛し方100
販売元: 情報センター出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「いますぐ幸せがやってくる自分の愛し方100」繰り返し読んでいます。
お稽古事のつもりで・・と書かれていることにわたしはまず「楽しみ!」と思いました。
読み進めていくうちに、「苦手なところで後まわしにしていたな」とか、「これまさにわたし」と気づかされるところもあります。

お稽古事と思えば、日に日にできるようになっていく過程も楽しむことができます。
ひとつ、ひとつ大変分かりやすく書かれているのも嬉しくなります。
また具体的な時間の管理や行動についてもとても参考になります。

今回『リズ山崎著作一覧』というのも載っているので、どんなときにどの本を読んだらいいのか、ということも一目見て
分かるようになっています。

是非、皆さんもリズ先生の本を読んでハッピーになっていきましょう♪




いますぐ幸せになれる本 ~ココロのレシピ46~ (Book of dreams)
販売元: フィールドワイ

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仕事が終わって夜に本屋にふらっと入り、そこで見かけた本。精神世界や潜在意識の本というのは余り珍しくなくなって久しいけれど、インスタントな題名の本が多くなってきて、これもうさんくさい題名だなぁと思いながらも「なにが書いてあるんだろう」と手に取った。

今まで潜在意識の本も、江原さんなんかのスピリチュアリズムの本も、天使に関する本もあれこれ読んだ。でも別に大資産家になりたいわけではないし、もっと日ごろのつまらないことや悩みを解決していきたい、ポジティブ・シンキングっていったって、今の私の悩みじゃそんなこと考えられない、という人に特にお薦めする。

あと、スピリチュアリズムにはまりすぎて、現実に自分が行動を起こしてすべきことと、シンクロにシティなどでもたらされるものの区別がつかずに、何事も非消極的になりがちな人にもお薦め。




いまだから求められる仏教早わかりエッセンス事典
販売元: 草輝出版

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いまだに悟っちゃいないけど―心の道しるべ
販売元: JDC

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いまだ妖怪は徘徊している!
販売元: 情況出版

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版元の青土社はそもそもどうして長原豊氏に翻訳を依頼したのだろうか? ジジェクの原文はもともと母国語でない英語が書かれているためか、意味・ロジックはいたって明瞭だし、構文も単純である。もっとも、ロジック自体が西洋言語に固有のものなので、そのまま直訳したら受験生の英文和訳のように日本語として非常に不自然で読みづらいものとなる。長原氏が戦略的に直訳を心がけたのだとしても、その真意が翻訳からは伝わってこない。私は訳のあまりのひどさに途中で挫折し、改めて原文で読んでみたが、確かに氏が後書きで書いているように、ジジェクは普段にくらべて急いで書いているような粗さがあるが、内容自体に勢いがあるので、読みづらさは少しも感じなかった。これまで刊行されたジジェクの翻訳には、鈴木晶氏、中山徹氏と名訳者揃いなので、ジジェクに未知の読者はまずそちらから入って欲しい。




いまどきの女のコが知っておきたい恋の常識 (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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いまどきの神サマ (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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これは文庫になる以前、かなり前に宝島から出た新興宗教の危険を警鐘した告発本である。
いま思えば、宗教ではない、という理由だけでアムウェイを入れなかったのは惜しい気もする。
体験者への取材により明らかになった、統一教会の大学サークルでの勧誘や、珍味売りやタダ働きによる悲惨な生活が紹介されており、はっきりと「ひっかかるなよ」という目的のもとに書かれていた。まずこれを読んでいたらひっかかることはあるまい、という内容であった。
が、やはり一番問題なのは、こういう本を読む人はもともとひっかからないのだし、ひっかかって珍味売りをさせられる人はこういう本を読むことなどない、という事実なのだった。
ということはやはり、中学校くらいから学校で教えるしかないのだろうな。
学校で教えるべきことは、ほかに「お金の使い方」「整理整頓のしかた」もあると思うが、加賀乙彦のいうように、外国のように宗教に対する免疫が無い日本では、「宗教との接し方」も教えなければ。




いまどきの神サマ―退屈な世紀末、人びとは何を祈る (別冊宝島 114)
販売元: 宝島社

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いまどきの青春論―親子・学校・ケンカ・いじめを駆け抜ける
販売元: 三交社

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