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和書 3327261 (380)



いま女性が主役を演じるとき
販売元: 英友社

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いま宗教に何が起こっているのか
販売元: 講談社

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いま実験心理学は
販売元: 誠信書房

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いま家族援助が求められるとき―家族への支援・家族との問題解決 (シリーズ「心理臨床セミナー」)
販売元: 垣内出版

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いま新渡戸稲造「武士道」を読む―サムライは何を学び、どう己を磨いたか (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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武士道とは死ぬ事と見つけたり、とは武士道の精神の真髄の格言として語られて久しいが、混沌と混迷の日本人と全世界人にも人生に新たな指針を提示する武士道精神を学べる博識の書




いま最高ですか―源き上がる喜びの毎日
販売元: アースエイド

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いま知りたい「異常心理」入門 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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すでに色んなメディアで紹介されてる事だけど、実は日本は世界水準から見ると、驚異的に犯罪が減ってるそうだ。
そう感じないのは、ヒステリックに犯罪を書き立てる、マスメディアの作り出した錯覚らしい。
確か江戸時代も、平和すぎたので、ちょっとした事件が歌舞伎や浄瑠璃で大事件にされてたから、平和ボケも考え物である。
もっとも本書の著者の一人は、戦争が犯罪を増やし、平和が犯罪を減らす、としている。確かにその通りだろうが、歴史から考えると、何かその下でマグマのように不吉なエネルギーが溜まってる様な気もするのだが・・・。(今やたらネット右翼が増えてるっしょ?)

さて、本書の本題だが、だいたい他の心理学書にもある内容で、目新しさは無い。しかし、実例とともに体系的に書かれてるので、読み易く分かり易いのでは無かろうか?
 PART1 パーソナリティの病理 (自己愛性人格障害など)
 PART2 トラウマの病理 (多重人格障害など)
 PART3 衝動の病理 (小児性愛など)
 PART4 行動の病理 (手首自傷症候群など)
 PART5 感情の病理 (うつ病など)
 PART6 家族・社会の病理 (ストーカーなど)

暴力的な男と、何故か別れられない女の心理のメカニズムが極めて明快に解説されていて面白かった。最近の通り魔事件なども、本書の分析に符合する事から考えると、人間の心もかなり機械的なのかも知れない。
しかし一方、そんなに分かってて何故犯罪者の誕生を防げない?と考えると、心理学が上手く使われてないのか、やっぱり心は複雑なのか、難しいところである。

だいたい、本書の記す異常者の心理分析って、血液型性格分析や、星座占いのように、誰にでも心当たりがあるのでは・・・?







いま知りたい「異常心理」入門―不安な時代を読み解く18の精神病理 (別冊宝島 (1251))
販売元: 宝島社

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いま絶対必要な「霊・力・体」三元哲理 続―神人一致、霊・力・体の三大学則 (2)
販売元: みいづ舎

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いま絶対必要な「霊・力・体」三元哲理―神人一致、霊・力・体の三大学則
販売元: みいづ舎

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