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和書 3327271 (25)



A‐10奪還チーム 出動せよ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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極秘の思考誘導兵器を搭載した攻撃機A-10がミグ25の待ち伏せによって、なんと東ドイツ領内に墜落させられてしまった。極秘兵器とパイロットの奪還を命じられたのが、ポツダムにあるアメリカ軍事連絡部に赴任したばかりのマックス・モスであった。A-10を発見することはできたが、そんな時なんと相棒のアイク・ウィルスンが重傷をおってしまうのである・・・。東独とソ連からの執拗な追跡を振り切って、マックス・モスは果たしてポツダムまで帰還することはできるのか・・・・・。

空中戦やカーチェイスと、最後まで息つく暇もないくらいのストーリー展開。ぜひ一読を・・・。




10年と20日間―デーニッツ回想録
販売元: 光和堂

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デーニッツ提督はアセニア号事件で航海日記を改竄した事は
ないとおっしゃってます。
私もそう信じたいが、真相は? 
いつか、情報公開される日が来るのだろうか?

艦長の回顧録と違って、グローバルな視点からの記述なので
Uボート戦を広く理解できます。
ただ、戦術的な事やUボート自体を良く知ってから読んだ方が
いいですね。
私はまだ知識が浅い時代に読んでしまったので、イマイチ分か
らないことが多かった記憶があります。
厚いので、また読み直すのは大変...




10年まえのゆきだるま (くもんの幼年童話シリーズ)
販売元: くもん出版

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10年後の自分が見えるヤツ 1年後の自分も見えないヤツ―落合信彦選書〈4〉 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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書いてあることはどれもすばらしいことばかり。
ただ落合さんが求めているものが僕自身の基準から高すぎました。
その後、僕の中で消化不良が起こり何も変わらずじまいでした。
ただこの本によって人生観を考えさせられるので、読んでおいて損はないと思います。
熱い本です。。




10年後の自分が見えるヤツ1年後の自分も見えないヤツ
販売元: 青春出版社

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本書の「はじめに」を読んだだけでも価値がある。

落合氏は夜中に原稿が1枚も書けなかったら、翌日の朝食は食べずに「仕事もしないでメシを食うなんて何事だ!…お前なんかブタ以下だ!」と自分を叱咤し、結果が出るまで何も食わないという。

私は落合氏のファンであるが、氏はたしか50歳後半のはずだ。その先輩がこんな高い意識の下、仕事に責任感を持っているというのであれば、我々の若い世代が怠けてはいられないであろう。

構成は12章に分かれていて読み易い。巻末に講演会の内容が収録されている。




10年目の通信簿
販売元: 新風舎

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10月1日では遅すぎる (ハヤカワ文庫 SF 194)
販売元: 早川書房

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時間シャフルというアイデアの元祖である。
さまざまな時間ごとにバラバラになってくっついてしまい、
現代のここと百年前のあそこが地続きで歩いていけるようになってしまった。
そんな世界の話ではあるが、時間シャフル以外にたいして事件は起こらない。
時間シャフルというアイデアがあることさえ知っていれば、
わざわざ今さら読むこともない作品だろう。




10月3日の目撃者―エイヴラム・ディヴィドスン短編集 (ソノラマ文庫―海外シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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10月のおはなし (ぎょうせいララバイ・ストーリー)
販売元: ぎょうせい

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10月のむかし話 (日づけのあるお話365日)
販売元: 金の星社

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