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和書 3327271 (113)



24 TWENTY FOUR5〈3〉19:00‐01:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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24 TWENTY FOUR5〈4〉01:00‐07:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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24 TWENTY FOUR〈上〉MIDNIGHT‐08:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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今さらながらDVDの方にハマっております。で、小説版の方も買ってみたわけですが…

とにかく描写が浅すぎます。あまりにも大雑把なのでこれを小説として単体で読むのはオススメしません。でもDVDを見て、次を観る前にストーリーを復習しておきたい人には最適です。
24時間一気に見てしまう猛者も多いようですが、僕は一日1、2話しか見れないので細かいところを忘れてしまうんですよね。そういうとき本棚から引っ張り出して「ああ、そうだったそうだった」と納得しています。

DVDと並行して、「24」をより楽しみたい方にオススメ。




24 TWENTY FOUR〈下〉16:00‐24:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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~レンタルビデオ店にいくと、この「24」シリーズは、大人気で、新しいものは、なかなか借りれない。私も実際に、DVDで見たが、感想は「面白いのなだが、果たして見た人間の何かためになるのか」という疑問だけが残った。
波瀾万丈の主人公が、裏切りや権謀術数の中で生き抜いていくのだが、その過程で、愛する者を失い、愛する者から裏切られ、騙されていく~~。ハラハラするだけで、何もえるものがなかった、というのが正直な感想である。でも、見てしまうと引き込まれて、次をみないといられないという強いストレスに悩まされ続ける。まさに「中毒」のような状態になってしまうのが、このシリーズの特徴であると思う。
その点、本で読んだほうがコントロールはできる。映像で見るよりも恐らく短時間で読み終わると~~思う。
どうせはまって寝不足になるのなら、本のほうが安上がりで、短時間で済む。体と心に与えるダメージも少なくて済むのではないだろうか。
ということで、私の率直な意見としては、
「ビデオでみるより本で読め。でも、とくに読みたいと思わないなら、読まない、見ないにこしたことはない」
というところである。~




24 TWENTY FOUR〈中〉08:00‐16:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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 アメリカのテレビドラマの"24 TWENTY FOUR"(日本ではDVD・ビデオ化されている)のノベライゼーション。テレビドラマでは、リアルタイムに事件が進展していくが、本書もリアルタイムで読めるようになっている。そのため、細かい描写がほとんど無い。本書は小説単体としては、描写が不足しており物足りない。

 逆にテレビドラマを見ている人にとっては、テレビドラマと同じスピードで、見逃した部分を補えるだろう。DVDやビデオを見た人はぜひ本書も読んで欲しい。




24-TWENTY FOUR6(2) (竹書房文庫 TF 6-2)
販売元: 竹書房

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2450WORLD
販売元: 文芸社

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 「いかにも」的な詩の中に、ふと深く共感できる言葉が見つかる。
 「観光向け」じゃなくて、飾らない、ありのままの立山が見れる。
 何かを始めたい時、なかなか一歩を踏み出せない時に、肩肘張らず
 頑張ってみようか、という気にさせてくれる。




246
販売元: スイッチパブリッシング

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人の内面というものは、その人が著名人であればなおさら知りたくなるものだ。
その欲求に半ば応えてくれたが、もともと発表されることを前提にした日記だけに、
そこここに作為的な視点、整えた体裁が見えるのが惜しい。

ただ、沢木作品の生まれてゆく過程、生まれぬままになっていく過程を、
作者の生活や趣味、育児と平行して眺めていくのは生々しくてとても興味深い。
娘に聞かせる創作童話は、自分もやってみようかなという気にさせられた。




24‐TWENTY FOUR2〈1〉08:00‐14:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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24本編といえばテンポとスリリングな内容で見せるが、本作品もテンポを組み込み、かつ映像を見ていなくても分かる内容、書かれ方になっている。
私は最初の1~2ページについている24ドラマ版の写真を頭の中で整理しながら読み終えました。こういう『よく練られた』本はすきです




24‐TWENTY FOUR2〈2〉14:00‐20:00 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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 ますます裏切りや寝返りのオンパレード!
 誰が味方か敵か分からない。
いよいよ”たが”がはずれて何でも有りの展開だ!
 「一寸先は闇」とは、このストーリーのための言葉か!
 トム・クランシーの小説が柔道だとすれば、「24」はアメリカのプロレスを見てるような感じ。
 とにかく、何が起きても納得して楽しもう。


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