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和書 3327271 (148)



3本の木
販売元: いのちのことば社

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はるか遠い昔
ある山の頂に育った3本の木のお話。

「世界一美しい宝物の箱になるんだ」と願った1番目の木。
「世界一強い船になるんだ」と願った2番目。
そして3番目は、「世界中の人たちが神様のことを考える木になりたい」と。

果たして3本の木の願いは
考えもよらない方法と形で
完全にかなえられました!!

神様のお考え、なさることは
本当に私たちの考えを遥かに遥かに超えて
美しく完全です。

材木小屋に捨てられた3番目の木。
まさか、十字架になろうとは。。
あまりにも完全で、息をのみました。

手のひらぐらいの小さな絵本ですが
ものすごい絵本です!!




3本足のタロー―なぜ、ボク捨てられたの? (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)
販売元: ハート出版

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(4) がんばれ機関車トーマス (汽車のえほん (4))
販売元: ポプラ社

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自分の支線ができて絶好調のトーマス。その任された責任が過剰に反応。いつも遅れがちな青いヘンリーがこの日も遅れて到着。待ちきれないトーマスは客が乗り換えた瞬間に猛烈なスピードで走り出す。しかし車掌が乗り込もうとしたときホームでお客の傘につまずき転倒。置いてきぼりにされた車掌は線路を走る走る。停止信号でやっと止まったトーマスにおいつく車掌。アニーもクララベルも「もう、どんなにいそいでもいいわよ」と猛烈スピードに乗り気で最終的には今までにないほど早く終点についた。
その他テレンスやバーティーという人気者との対決の話しも見物。




4.5畳の恋人。
販売元: ゴマブックス

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40 翼ふたたび
販売元: 講談社

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う〜ん、好きな話もあったけど、最後の方がちょっと…寒い。
石田衣良さんは好きだけど、これはいまいちでした。




4000万人が泣いた心に残る感動の物語
販売元: 日本文芸社

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4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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確かに、あまりに内容が盛り沢山で、散漫になっています。しかしながら時間つぶしに読むのなら、そんなにひどくはありません。それに表紙についても、否定的な意見が多いのですが、私は悪くないと思います。(主人公とは、似ていませんが。)
時間つぶしに読むのならOK、作者の今後に期待、表紙のねーちゃんが好みのタイプ、ということで星三つ。




4000年のアリバイ回廊 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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4000年のアリバイ回廊
販売元: 光文社

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400字で読み解く明快人間史
販売元: 海竜社

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 過去の偉人のプロフィール集です。それだけです。本書の元は、新聞の三千字程度のコラムであり、それを宗教から経書・諸子百家・哲学・文学・思想家・・・と正に一項目四百字程度の解説を百五十項目程に膨らましたのだそうだ。
 どの一項目も、谷沢が自分の言葉で書いている。どの一項目も、そのものの本質をズバッと言い斬っている。例えば「23・宗教の起源」では、「宗教は、金品を巻きあげるための口説・・・」。二、三百に及ぶ著作の引用では、どの一冊も谷沢が自ら読み、咀嚼していることがわかる。例えば『戦争と平和』を「全編これ表現力の見せびらかしに終始・・・」。
 それにしても元のコラムというのが実に秀逸な名文です。文学が歴史の中で発達していく過程をこれほど簡潔に本質を外さず、説得力を持って描ける人が、谷沢以外にどれほどいるでしょうか?谷沢氏はこんな本出して、またまた我々に読書の愉しみを教えてくれました。


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