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和書 3327271 (150)



40代からはつらつと生きるために
販売元: 角川学芸出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「40代にはまだ時間あるしー」とあくまで参考程度に読んでいたら、甘かった。この本にはもう若くはない未婚な女子にとって地味だけど目を背けるわけにいかないことが書いてある。「お金」「保険」「体」「住」など・・・かなり綱渡りなのに、岸本さんの体験から紡がれた淡々とした文章はどこかそれを楽しんでいるようなところもあって、勇気が湧いてくる。衣食住を他人にたよれない(病気の時でさえ!)それがシングル。だけど、すべて自分で決められる自由があるのだな。     結婚もいいけど、このさきシングルでやっていく可能性が高いなと思ったら迷わず読みたいというか備えておきたい本です。




40代から学び始めること
販売元: ダイヤモンド社

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 何歳までに何々とか、同様のタイトルの本は数多くありますが、その中で長く手元に置きたい、内容の豊かな本です。40歳代を過ぎて読み返してみたのですが、もう少し若くても、また年上の人が読んでも役立つであろう、ちょっと先輩からの、しみじみした人生のアドバイスとなっています。
 内容も仕事、家庭、日常生活、身だしなみまで幅広く、著者のバランスのとれた人柄が伺えます。一般のビジネス成功本や自己啓発書は勇ましすぎたり、かけ声的で深みが感じられないこともありますが、この本は人生を快適に生きるこつをとてもスマートに教えてくれます。しかもその場限りのこつでない味わいがあります。最高に感動的というような性質の本ではないので星4つにしましたが、このジャンルでは星5の価値があります。




40代はややこ思惟いそが恣意
販売元: 批評社

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40代をいちばん素敵に美しく過ごすコツ
販売元: 株)アスペクト

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著者の得意とする女性の生き方を
テーマにしたエッセイ

既刊の30代向けエッセイと
内容が重複する点もあるが
著者が40代を迎え
今までと同じ様にいかない点も
踏まえて書かれている。

同じ方法がいつまでも
最良の方法ではないと気づかされる内容

ただし一番純粋に楽しめるのは
40代になった人
著者の作品を初めて触れる人だと思う。









40前後、まだ美人?―若くなくても、いいじゃない (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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巻末の阿川佐和子さんの解説にも書いてありましたが、岸本さんのエッセイでは、心の声がかっこでくくられて書かれています。
ときに読者の声の代弁でもあったりして、共感を呼びます。わかりやすい言葉を選んで、読者の目線で自分の気持ちを正直に書くのは、優しく見えて、実は難しいと思います。
「がんから始まる」をあわせてお読みになれば、いままでのエッセイで楽しい話題に隠れていた(よく読むとわかるが)、著者の論理的で高い心理描写力に心動かされるのではないでしょうか。




40才の咳払い―遙かなる甲子園
販売元: 四谷ラウンド

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40本のカーネーションにつつまれて―心臓病の娘・朋美とともに歩んだ日々
販売元: 偕成社

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40歳、夢の途中
販売元: 筑摩書房

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40歳からの子育て
販売元: 光文社

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みんなどんな風に子育てしているんだろう。産院は?育児法は?夫は協力的?英語を教えてくれるベビーシッターさんもいるの?仕事を続けるための知恵は?気になるお受験事情はどうなってるの?!そんな気になる話題について、40歳でママになった南美希子の体験談は面白くて役にたつ。友達と情報交換したいけど、身近にちょうどいい話相手がいない時、日々の子育てのストレス解消にもなる読後感。




40歳のアイドル―素敵に輝く女性になるためのモノローグ
販売元: 文芸社

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