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和書 3327271 (195)



90年代アメリカ話題の作家&BOOK
販売元: スパイク

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90年代・女が拓く (イギリス女性作家の半世紀)
販売元: 勁草書房

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90歳までスケジュールがいっぱい。
販売元: 実務教育出版

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91歳の人生論――「本分」を極める生き方とは?
販売元: 扶桑社

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あなたは、
日常の生活で
本分という言葉を
使っていますか?


じつは、
わたくしは本分という
意味を知りたくて・・・


この本は、
ファースト・クラスです!




92(きゅう・に) 私の青空
販売元: 毎日新聞

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92歳、現役サラリーマン
販売元: KTC中央出版

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NHKのディレクターさんが以前取材した92歳のサラリーマンなおじいちゃんをじっと見つめた本。手に入れたその日に一気読み、というか、「この本は難しそうだからのんびり読もう」とか思ってたのに気付いたら読了してました。
最初は文章が硬い感じがして身構えてしまうけれど、読み進めるうちに「なんでこのおじいちゃんはこんな風に考えられるんだろう?」と疑問が疑問を呼んで止まらなくなってしまう。こっちが入れ込むほどにこの淡々とした(でも熱い)語り口が活きてくるのです。
92歳にして、1サラリーマン。1エンジニア。
彼が「サラリーマン=平凡」の図式に嵌らないのは、その年齢もさることながら、無気力にサラリーマンをしている我々の世代とは違う、その仕事に対する熱意なのかもしれない。仕事が好きで好きで気付いたら90過ぎていた、という彼にとって年齢は個性のようなものにも見える。経験から来る先見の明も然り。彼の意識する「(仕事の場面での)若い世代との接し方」はそのまま我々の「(仕事の場面での)年配の方との接し方」である。老人がすべからく弱者なワケではない、ということに気付かされてくれる一冊。理系じゃない人にはやや難しい表現も出てくるけれど、頑張って読んで貰いたいです。




94627
販売元: ベネッセコーポレーション

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95歳からの勇気ある生き方
販売元: 朝日新聞社

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95歳の母への詫び状
販売元: 碧天舎

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96歳の大学生―やりたいことは、まだまだある。
販売元: PHP研究所

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(;'Д`)ハァハァ  96歳で近畿大学法学部法律学科に社会人入学された、歌川さんの著書・・・。何歳になっても、大学に入学してもいいんだって事を教えてくれます・・・。
人生ってのは1度しかないんだから、やりてぇ事をやった方がいい。
そう思わせてくれます。
高齢にもなって、なお、人間が何かを知りたい・学びたいという知的好奇心ってのは、大切だと思います。それこそ生きる原動力なんですから。歌川さんはこの1年後、97歳で他界されますが、落語研究会などの活動にも精力的に参加され・・・写真なども本に載っていますが・・・いい笑顔です。



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