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和書 3327271 (206)



Add 機械に捧ぐレクイエム (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手の能力バトルものには駄作の条件があると思います。例えば、
・主人公が意味不明なトラウマを負っている
・主人公は超強いが敵役はけして倒せない
・一度出たキャラは以後出っ放しになる

Addは元々危なっかしい訳ですが、この二巻の場合はカレル乱入のところで駄作フラグが全部立ち筋もぐちゃぐちゃ、まともに読んでられる状態では無くなりました。Addは暗黒ライトノベルの一つと言われてるそうですが、この二巻に関しては暗黒以前に作品のレベルが低過ぎですね。仕方なく未読の三巻に期待。




Add 機械の息子 (スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人と同じ権利を与えられたロボット――無機人、隕石病で『普通ではない』力を持つ人――アフェクティッド。そんな人々が暮らす近未来の世界で繰り広げられるAddシリーズの短編集第一弾。
主人公のミナヅキ=コウは、防衛庁の非公式部隊<外数員> に属する14歳。彼もアフェクティッドだが、よくありがちな最強能力の持ち主ではない。むしろ弱い部類に入る。詳しくは読んでのお楽しみで

ただ<世界の終末の果て> に煌く6つのエピソード(小説付属の帯より)となっているが、なぜか中には5つしかない。あとがきもエピソードなのだろうか?ここで☆マイナス1




Add 機械の謳うララバイ (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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異能バトルアクションもの(?)の失敗例。
こちゃこちゃと意味不明かつ退屈極まりない設定説明には熱心だけど(本書の前半分はほぼそれだけで終わり)、肝心の事件やドラマはほぼ何も起こらない。
主人公唯一の見せ場は護衛任務失敗(しかも瞬殺)。そして本書の山場は主人公とヒロインが夢の中で延々と痴話喧嘩するだけ。敵役とか最初から不要じゃんこれ。
あと酷いのがスーパー科学者。遂に死んだ人間でも簡単に復活可能に。うーん。それなら誰が殺そうが殺されようがもうどうでもいいじゃん?

作者のhpを見に行ってみたら自分で自分を「泡沫作家」とか書いてるし。これで打ち切られずに続刊したんだから、絵師の力が偉大過ぎますね。




Add―怒れる機械のプレリュード (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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他の巻でもボロかすにいわれているこのシリーズですが、私はそれ程レベルの低い作品ではないと思います。
確かに登場人物の話の内容がかなり重いのは事実です、がいい意味でも悪い意味でも事実の側面を端的に言っていると思いました。なのでみる価値が無いとは言いません。

しかし、個人的に言いたいのは前巻での出来事が今巻で無になります。あまりにも呆気なく、人格的成長を見せておいてそれを無にさせる、かなり嫌な気分になりました。しかもその後、消えるための様にまた現れます。ある程度の悲劇はあってもおかしくない世界観です。しかしこれは納得がいきませんでした。
この巻までは★4位はつけてもいいと思いますがこの巻は★1です。なので★2にしました。

この半端な巻から買う方はいないと思いますが、前の巻まで購入しこの巻をどうしようか迷っているのならあまりお勧めしません。(次巻が最終巻です)







Add―機械の恋歌 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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Add―機械仕掛けのホムンクルス (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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力の代償として心に傷を負った人々の物語
  (と見せかけた『漫画の法則』を騙る小説)

この本の魅力はすべて最初のページに収まっていると言えるでしょう。

ですので興味のある方は店頭でパラパラ読みくらいはしましょう。




Add滅びゆく機械のソナタ (角川スニーカー文庫 171-12)
販売元: 角川書店

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この作者の作品に総じて言えることなのだが
この最終巻も読みにくかった。
物語というか、ページが進まないのである。
設定がどうにも難しすぎるのである。
2079年の、ロボットが有機人として人と同じ権利を
持つようになった世界が舞台なのだが、
「完全に制御されるがゆえに過ちを犯すことの無い有機人(ロボット)と
精神を支配されないがゆえに過ちを犯す人間、果たしてどちらが立派か」
というような寓話的テーマをライトノベルに持ってくるには
やや重い感じがした。
対抗勢力との戦いに辛くも勝利するものの、根本的な解決へとつながらなかったのにも
首をかしげるものがあった。(最終的に対抗勢力の勝利、のような結末が)
ただ、ストーリーのなかに見られる、主人公2人(3人)の恋愛には
ジーンとさせられた。
イラストともあいまって、読むとすればそこがお勧めである。
というよりは、このシリーズは、戦いを通して
成長していく主人公たち(クーデレのヒロイン)の恋愛を
見ていったほうが楽しめること請け合いだろう。
そこの部分に関しては自分もすらすら読むことができたので。




Adi´os―escape from the nightmare
販売元: 文芸社

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Adventure Life ~愛する人と、自由な人生を~
販売元: A-Works

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内容がないのに、評価を押し上げてるのは関係者の方々によるんでしょうね、古本の値段にハッキリ評価がでていますよ。
著者は、移住先の沖縄で、ごみの不始末や騒音で近隣住民とのトラブルを絶えずおこしてます、他人に迷惑な傍若無人な行いに、自由人を語る資格はありません、どこかの無人島にでも往けばいいのです。




The Adventures of TOM SAWYER
販売元: 日本放送出版協会

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