和書 3327271 (245)
Black or White (ビーボーイスラッシュノベルズ)
販売元： ビブロス
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麻生海さんの挿絵に惹かれて読みましたが。。。
裏に隠された想いと驚愕の事実！激しい怒りの理由と拷問？調教シーンが怖くて痛くて読むのが大変でした。
寡黙で紳士的な美形の若社長の俊一に突然攫われ、閉じ込められて…大殺界かしら？みたいなひどい目にあいます。調教係？の長嶺…怖い！あまりにも突然すぎ一方的で勝手な行動が多いので俊一が千晶が欲しいがためにウソついてるのかな？と疑うくらいでした。
序盤からなにもそこまでしなくてもいいんじゃないかい？と思うほどです。たとえどんな理由であろうと監禁だし犯罪だし。主人公の千晶がなにも知らずに幸せに暮らしているのだし本当のことを話してわざわざ黒から白にしなくてもいいのかも…。言わぬが花。とも思えてきます。主観性の問題？（＾０＾；）
優しく真摯な愛？というより独占欲ＭＡＸ的愛のような…。
それと。脇役の怖かった調教係の長嶺も中盤以降では頼れる男に…。戸惑う千晶。（とあたし…）読んでるほうも長嶺の態度に戸惑います。（＝▽＝；）長嶺に千晶、取られちゃったら俊一社長、怒るでしょうねえ。ふふふ。
最後はＨＡＰＰＹ ＥＮＤ になってよかったね♪とほっと安心できました。
BLACK OUT (幻冬舎文庫)
販売元： 幻冬舎
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深夜ドラマとしてはかなりマニアックなＳＦ描写が秀逸だったドラマの小説版ですが、結構ドラマの薄ら寒い雰囲気がよく出ている。
今は有名になってしまった俳優が軒並み出ていて、そういう意味でも興味深かった作品。ビデオが販売されていないのは惜しい。
ＳＦは日常に寄せるとホラーに近くなるのでは、という気がする話が多く、テレビのノベライズと侮ってかかると心地よく裏切られる、
ＳＦの醍醐味を味あわせてもらえるような作品ばかりです。
多分、今読んだら当時よりもっとリアルさが増すと思う。
それほど、この話は時代を先取りしすぎていたと思う。
ネットで爆弾の作り方が検索でき、その爆弾で事件を起こす子供が居ることを、すでに予言していた作品。それ以外のさまざまな事柄も、色々と興味深いと思う。
Blake’s Dialogic Texts
販売元： 慶應義塾大学出版会
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Blanche
販売元： 文芸社
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Blank Monologue
販売元： 新風舎
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BLEACH THE HONEY DISH RHAPSODY (ジャンプjブックス)
販売元： 集英社
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小説というので 漫画しか読んだことの無いかった自分が、 一日で読み切りました!(面白くてぶっつづけ!)文字も読みやすく、挿絵もあり☆小説嫌いの私も大満足でした♪♪
私個人(白哉ファン)としては、ルキアは白哉を、遠い存在に感じ『自分を見てくれていない』と感じていたけど、 一方の白哉は、ルキアを養子に迎えたときから、目に見えない形で愛情を示していたという、兄妹愛に感動しました☆☆
→もちろん オールキャラ登場であちこちで 色んなハプニングなんかもあって 面白かったです!!買って良かった☆☆大満足デス♪
BLEACH―letters from the other side (ジャンプ・ジェイ・ブックス)
販売元： 集英社
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正直,買ってショックでした
なぜなら原作のを少し描写
説明を加えただけで,その他
ｵﾘｼﾞﾅﾙが無いんです
普通ｵﾘｼﾞﾅﾙを書くのでは？と
思いました。なのでこの評価です。
Bling (ブリング) (SHO-PRO BOOKS)
販売元： 小学館プロダクション
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業界の赤裸々な内幕と「いかにもな」濃いキャラクター達の描写がとても面白かったです。
特にHiphopに詳しくない私でも楽しかったので、興味ある人にはたまらないでしょうね。
物足りない点は、若くて美人の主人公の歌手が、業界大物の男たちのお膳立てや入れ込み、
カリスマプロデューサーの助けにより、とんとん拍子に出世し大成功を収めるのが
うまく行き過ぎなので、逆に主人公に入れ込めないところかな。
夢をあるけど、あまり深みはないハッピーエンドかも。女性には痛快なのかなぁ。
でも人物描写は本当に笑えます！
THE BLOOD
販売元： 文芸社
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BLOOD+ (04) (角川文庫―角川スニーカー文庫)
販売元： 角川書店
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宮城家と小夜の話で完結したことが残念です。
本当に血が繋がった家族達とどうして和解の道を選ばなかったのか？
あれだけの犠牲をはらった戦いのあと偽物の家族の中で笑う主人公には最後まで共感出来ませんでした。
双子の名前の奏と響も唐突に決まっていてラストに言いようのない疎外感を感じたのも寂しかったです。