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和書 3327271 (272)



CANON(カノン) (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canvas2 ~虹色のスケッチ~Before RED
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメを見てからこの本を買いました。
結構面白いです。
続きが気になります。
続きが出るので即買いです。
ゲームはしたことありませんが、本だけでも十分面白いと思います。




Canvas2 ~虹色のスケッチ~Beyond RED
販売元: 角川書店

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シリアスな話より、楽しんで読むことを少し優先したという
印象を受けました。
マンガ版を描いている児玉樹先生の挿絵が楽しさを
増大させてくれました。
前作のBefore REDも買いましたが、両方ともおもしろくて
買ってよかったと思える作品です。




新 鬼武者 悲劇の暴君、豊臣秀次(仮) (CAPCOM NOVELS)
販売元: カプコン

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俺としてはゲームの新鬼武者は微妙(シナリオ・ゲーム性の面で)でしたが、これはおもしろいです。
結城秀康ではなく南光坊天海がメインの話です。
鬼の篭手を封印したために旧三部作のような凄まじい力を使えなくなった天海が、いかにしてゲームのときの強さを手に入れたのか。
幻魔を封印していたはずの豊臣秀吉がなぜ幻魔の力を用いるようになったのか。
それらがわかること以上に、この本は伝奇時代小説として成立しています。
言葉遣いも違和感バリバリの現代語ではなく、読みにくくない程度に時代劇口調。
例えるなら山田風太郎先生の忍法帖シリーズといった感じでしょうか。
敵役の関白豊臣秀次が、なんとも不憫ながらいい男です。こういう気持ちのいい男がいてこその伝奇時代劇ですよ!




Capsule
販売元: 文芸社

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CARNIVAL (二次元ドリームノベルズ)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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解説にもあるようにゲームの時点から7年後のお話。
エンディングの後彼らがどのような道を辿ったかが明らかになります。

一応ゲームの話はなぞられますが、基本的にゲームクリアした人が前提の作品です。
ゲームやった人ならやるべきですが…しかし明るい話ではありません。

作品の終わり方には賛否があると思いますし、世間一般のハッピーエンドには
なっていません。しかし、なんとなく納得してしまったのは確かです。

それと、終盤のある二人の対話のシーンは見事でした。
あのシーンを見るためだけでもゲームと小説を読む価値があると思います。




CAROL(キャロル) (角川文庫)
販売元: 角川書店

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木根尚登氏の小説家としての処女作品

TM NETWORKの同名ALBUM「CAROL」の世界観を見事に文章として表現している。
この作品を小説として単品で読んでも十分に面白いがやはりCDと一緒に是非とも揃えてもらいたい。
読み終えたと同時に小説だけでは味わえなかった新たなる感動を与えてくれるだろう。




Carpe diem 「今を生きる」わたし―聖女の告白
販売元: 文芸社

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Carpe Diem―私のダイアリー
販売元: 新風舎

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ラブ・エスカレーター
販売元: ワニブックス

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