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和書 3327271 (283)



カサブランカ (cine‐script book)
販売元: マガジンハウス

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セックスと嘘とビデオテープ (cine‐script book)
販売元: マガジンハウス

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ローマの休日 (cine‐script book)
販売元: マガジンハウス

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このスクリプトだけでもおもしろいのですが、映画に合わせて読むと、さらに理解度アップです。
英文と和訳が左右対称に見開きになっていないのが玉にキズですが、映画だと見過ごしがちな、俳優さんの細か〜い動きや、風景、様子もト書きにあります。
このスクリプトを参考に、自分なりの和訳にも挑戦でき、夢は、「ひとりローマの休日ごっこ」です!




CIRCULATION―天使といた11ヶ月
販売元: 日本文学館

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CIRCUS(サーカス)〈フェラーリ篇〉
販売元: M企画祭り囃子編集部

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Circus―聖杯の魔法使い (美少女文庫)
販売元: フランス書院

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『Circus―聖杯の魔法使い』です。聖杯シリーズ第2巻ということになります。
このシリーズの特徴は、異世界ファンタジーの設定の良さでしょう。確かにエロラノベに設定など不要という意見もあるでしょうが、それだと単なる素人同人誌となんら差が無くなってしまいます。
本作では、前半は(エロもありますが)ファンタジー描写が多く、エロを期待する読者を「焦らす」効果も出していると思います。

ヒロインは四人です。前作のヒロインであったグラスたちは名前がほんのちょっと登場するだけです。処女、または処女性が重要なレーベルですので、新キャラがメインとなるのは必然でしょうか。
エッチシーンは例によって陵辱です。二人目のヒロインが陵辱されるシーンまでは、前作とは違ったパターンによる陵辱で、またファンタジーの設定も活かしていて良かったです。

ただ、三人目と四人目が同時に敵の手に落ちて、二人並べてほぼ同じような陵辱を加えられるんですよね。これなら二人は必要無いから、一人をもっとじっくり描写した方が良かったかな、とも思いました。
そういう意味で、焦らされてようやくお目見えの後半エロシーンが薄まってしまった感はありますので、興奮度はやや低いですが、作品としては悪くないと思います。
どこまで正義の完敗っぷりを描けるかが、このシリーズの見どころです。




CITY VICE―慈悲深き夜の街 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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CITY VICE〈2〉―殺意なき暗殺者 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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CITY VICE〈3〉月夜に夢みる猫 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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Clad in colours―A reading of English epic poetry
販売元: 〔関東学院大学出版会〕

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