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和書 3327271 (294)



CRIMSON SHOWER (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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Cronica de La Habana
販売元: 文芸社

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CROOK〈1〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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狂気と恐怖のホラー・サスペンスの第一巻。期待感を持たせはするものの、本作は映画の予告編のようで、肝心な点には触れておらず、悪く言えばもったいぶっている感じ。テクニックの域まで達しているのかかなり疑問。これで読者が次作を読むと踏んでいるなら、作者の自信は相当なものである。

主人公は成長不全で醜く、いじめられっ子。正体不明のペットを飼っている。その他で分かっているのは主人公の母が異常に潔癖症だと言う事だけで、後は雰囲気だけで物語を構成している。主人公やペットが怪物に変身して、恐怖の復讐物語が始まる予感がするが、本作だけでは如何とも判断し難い。この思わせぶりで、次作を買い求める方もいらっしゃるだろうし、愛想を尽かす方もいらっしゃるだろう。私は後者で、欲求不満のまま読了した。

読み手の感性次第で好悪が別れるチャレンジングな作品。





CROOK〈2〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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「ばか」とか「あほ」とか言われたほうがずっとマシ。思いもよらない言葉で傷つけられてしまって・・・この憎しみをどうぶつけるのか、非常に引きつきられました。よき、理解者なのか分からない謎の男が、これまた「いい男」そうで想像が膨らみました。誰か、「照芽君」を救ってあげてー!って感じです。




CROOK〈3〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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CROOKというのは「歪み」という意味。
とにかく全てが歪んでいることが3巻目にくるとよくわかる。
化け物と呼ばれる発育不良の狩野照芽かその母佐和子か。
それとも児童虐待に異常なまでの執念で追いかけるケースワーカーの桜木圭子か。
それぞればらばらだった登場人物の繋がりも見えてきてさらに次が読みたくなる。




CROOK〈4〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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「母親にとって子供はどういう存在なのか」今回の帯にはこうありました。
一番おかしいのは、成長不良の照芽なのか、それとも異常な薬物投与を続ける精神不安定な母親なのか、父親はどこへ行ったのか、照芽が飼っているペットは照芽の分身なのか、この家族に関わってくる人々がおかしいのか。
小説を読まない人には何もわかりません。

答えはこの次の巻にて。




CROOK〈5〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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表紙のデザインが気になって購入したのがきっかけだったのですが、
とても面白い不思議な小説です。
幼児虐待というハードで今日的なテーマを以て、サイコサスペンスに
見事になっています。
5巻一気に読破することをオススメします。
読後最初から読みなおした時、ブレインとユコの優しく
弱々しいやりとりに涙してしまいました。




THE CROSS OF GUNS―眼を閉じた銃剣
販売元: 健友館

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Cross Road (新風舎文庫 (あ135))
販売元: 新風舎

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Cross section―詩集
販売元: 文芸社

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