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和書 3327271 (304)



D-蒼白き堕天使―吸血鬼ハンター 9 (3) (朝日文庫―ソノラマセレクション (き18-13))
販売元: 朝日新聞社

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D-薔薇姫―吸血鬼ハンター 8 (朝日文庫―ソノラマセレクション (き18-10))
販売元: 朝日新聞社

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D-血闘譜 新版 (朝日文庫 き 18-27 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 16)
販売元: 朝日新聞社出版局

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D-邪王星団 1 新版 (1) (朝日文庫 き 18-20 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 12)
販売元: 朝日新聞社出版局

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D-邪王星団 2 新版 (2) (朝日文庫 き 18-21 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 12)
販売元: 朝日新聞社出版局

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D-邪王星団 3 新版 (3) (朝日文庫 き 18-22 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 12)
販売元: 朝日新聞社出版局

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D-邪王星団 4 新版 (4) (朝日文庫 き 18-23 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 12)
販売元: 朝日新聞社出版局

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D-邪神砦 新版 (朝日文庫 き 18-24 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 13)
販売元: 朝日新聞社出版局

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D-魔戦抄 ソノラマ文庫-吸血鬼ハンター〈15〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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とにかく読みやすいです。そして
Dの基本設定だけを与えられた新人作家が
一切奇をてらわずに書いたような素直な文章とシンプルなストーリーにぶっとびました
「双影の騎士」や「邪王星団」でおなじみの、誰がどのように動いたか、一読ではほとんど把握できないめまぐるしい描写や、
後半にもつれ込むいつものグダグダ感が名残すらもないので
ゴーストライターが書いたのかと本気で思っちゃいました

いままでの味わいを急に変えると、内容の良し悪しに関わらずファンの反発を買うんでしょうが
こういう変化は個人的に大歓迎です。脱!グダグダ




D-魔戦抄 新版 (朝日文庫 き 18-26 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 15)
販売元: 朝日新聞社出版局

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私はDシリーズのファンなので、なんの躊躇いもなくこの本を買いましたが、率直な感想としましては、なんだかごちゃごちゃしていたと思います。ストーリーは、ジェネヴェの村に黒死団という疑似吸血鬼率いる無法者集団がやってくるので、Dが雇われるというものです。面白いのは、Dが陽光症で弱っていたせいで安い給料で雇われてしまったり、またもや腹話術師扱いされたり、なんとDが冗談を言ったりしているところですね。
基本的に菊地先生の書かれる文章はこってりしていて、好き嫌いが分かれそうな文章だと思いますが、私はそういう作家の味みたいなものは嫌いじゃないです。が、この「魔戦抄」はちょっと…しつこいですね(^_^;)ストーリーも壮大なのはいいけれど、散漫だったように思いますし、文章がしつこく、かつ分かりづらいところが多々ありました。また、後半はDの存在感が薄いように思いました。それから、これは私の深読みかもしれませんが、吸血鬼漫画「HELLSING」から影響されたのでは?と思われる描写がたくさんありました。トーマのセリフや戦闘場面、リラの武器などから垣間見られます。悪い勘繰りのようにも思いますが、「HELLSING」好きな方は「確かに」と思われるかもしれません。まぁ、何はともあれDファンならこのシリーズを一冊も逃さず読んでいただきたいので、こってりしつこくても、この「魔戦抄」を読むべきですよ〜(^-^)/



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