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和書 3327271 (306)



D.C.II~ダ・カーポII~結ばれる記憶 (PARADIGM NOVELS (346))
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読み始めてすぐの頃から、杏が義之のことを好きという設定になっているけど、どうして杏が義之のことを好きになっていくのかが最初の部分にあったら良かったと思う。
自分は上の部分がちょっと気になったけど、全体的には良作だと思います、買おうか迷ってる方は是非買ってみてください!




D.C.II~ダ・カーポII~茜色の空の下で (PARADIGM NOVELS (320))
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作ゲームをやったことがないので購入しましたが、なんだか期待はずれでした。
理由は期待が大きかったからと言うのもありますが、ひとことで言うと駆け足すぎるのです。この話で泣けるのかなぁ…?と、最後疑問に思いました。ゲームならば声優さんの演技・BGMなどで感情移入もしやすいでしょうが活字…というか盛り上がりのシーンでの駆け足な文章。
プロの作家さんなのに、長いシナリオを短くまとめるのは苦手なのかな?という印象を抱きました。前後編にすればよかったのに。
ラストもハッピーなのに、なんでそうなるの?と、疑問が残りました




D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション 桜の交錯 (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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この本は少なくとも題になっているD.C.ダカーポというパソコンもしくはプレイステーションのゲームをやっていないと話が見えにくいと思います。
逆に言えばゲームをやったことがある人にはお馴染みな話が展開されますから物語半ばで落ちもわかってしまいます。
しかし、この本のポイントはプレイヤーの分身たる主人公純一ではなく、ヒロインの一人である、さくらの一人称の視点から物語が進められることにあります。
お馴染みのシーンでも主人公の視点からでは見えない裏話があり、さくらというキャラクターの見方が少し変ったり、その行動に納得できたりすると思います。
ネタバレになるかもしれませんが、この本はいわゆるダカーポのさくら編ではありません。
しかし間違いなくヒロイン、芳野さくらの物語であり、恋と成長の物語であると思います。
ダカーポという一度楽しんだ物語が、この本でさらなる重みを得た気がします。
さくら好きもそうでない人も読んで損はないと思います。
文章量に対して少し本が高いと感じたので☆4つです。




D.C.P.C. ダ・カーポ プラスコミュニケーション―桜の螺旋 (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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サイドストーリーといっても、音夢編として物語は進んでいきます。
が、ゲームとは違うシナリオや結末など、ゲームをやった人でも楽しめる一冊だと思います。
『みけおう』さんのさし絵も必見です。
この一冊を読んであの感動をもう一度体験しましょう!!




D.C.P.C.(ダ・カーポ プラスコミュニケーション) 紫和泉子編 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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タイトル通りです。オリジナルの要素はあまり期待しないほうがいいでしょう。

ほとんどゲームのテキストそのままの文なのでゲームを買えない人用の本です。




D.C.P.C.(ダ・カーポ プラスコミュニケーション) 胡ノ宮環編 (Paradigm novels (237))
販売元: パラダイム

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D.C.P.C.の人気ヒロイン胡ノ宮環の物語です、私はゲームを買う前にこちらを先に購入しました。環を初めて見た瞬間ビビっと何やら電波のようなものを受信しました。(笑)黒髪ポニーテール+巫女という組み合わせに感動!!、和風美人と言いましょかとても魅力的です! ページをめくるやいなかいきなり「わたくし、朝倉様の許婚なんです」なんて書いてあった瞬間頭の中でマジか!!っと叫んでいました。(笑)環は予知能力があったり破魔矢を射放ったりD.C.ヒロインは奥が深い、挿絵なんかもやっぱりいいな〜♪ 個人的にも是非読んで頂きたい作品です☆




D.C.P.C.(ダ・カーポ プラスコミュニケーション)彩珠ななこ編 (パラダイムノベルス)
販売元: パラダイム

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内容はゲームのテキストをそのまま写しただけなので
ゲームをプレイしたことがある人は読まないほうがいいでしょう。

細かい部分は違いますが話をつなげるために少し文を付け加えただけなのでオリジナル性は無いに等しいです。




D.C.P.C.~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション 桜たちのパルティータ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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ファミ通文庫から出版されているダ・カーポのノベライズ版第4弾です。 同じストーリーをアリス視点と美春視点で描いています。一人辺りの話が短いので展開が少々早いですが、無理は無い程度だと思います。文章にも無駄が無く、かといって説明不足でも無いので、読みやすくてストーリーに入り込めました。 挿絵は原作とは違う人が描いているのですが、あまり不自然さは無く、シリーズ中で一番可愛く描けていたと思います。ラストはとても感動しました。シリーズ中ではこれが一番いいと思います。買って損は無いです。




D.C.P.C~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション 桜色のドルチェ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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私は叶が大好きだからこの本を買いました。
でも、ことりサイドはともかく、叶サイドを読んで胸はちょっと痛いです。
ストーリーは叶ルートの物語と同じところがありますけど、エンディングは全然違います。
叶は純一が好きだったのに、親友のことりのために、純一を諦めて二人を応援したってことでした。
本当に少し悲しくなっちゃいました。
多分、私には少し似ってる経験があるからでしょうか…
でも、私は自分の気持ちから逃げた、最後まで告白しなかった…
だから、叶の気持ちが分かる同時に、少し羨ましいです。
私的に一番印象が深いところは、卒業パーティーのことりのライブ会場で、ことりはみんなの前で純一に告白して、純一はことりのすぐ前に行いて、そして、杉並は叶の目を遮っていたのシーンです。
これは第7章の「秘密」の終わりで、私はいつの間にか涙が溢れ出しました。
前の部分で楽しいことがありますけど、叶の恋は叶わなかったから、総体的にかなり切ない物語です。

私は叶の失恋っていうことにすごく残念ですけど、物語は私の経験と気持ちに共鳴を引き起こして、私を感動させたのはもう十分だと思います。
だから、星五つで評価します。




D.C.S.G.―ダ・カーポ セカンドグラデュエーション グローリーデイズ
販売元: 角川書店

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D.C.S.S.からの新キャラ、アイシアが登場します。
S.S.とは違ったストーリーになっています。

また、アイシアのキャラがちょっと違います。
アニメみたいにすぐに友達を作ったりはしません。
純一にもあまり懐こうとはしません。

アニメとはちょっと違った話を楽しみたい人にオススメです。


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