戻る

前ページ   次ページ

和書 3327271 (311)



D.トマス (英文学ハンドブック No. 58)
販売元: 研究社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D/dレスキュー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すべてが謎に包まれた組織「水城財閥私設特殊救助隊」。
隊員である鷹森恭平は、その秘密を守るため、わけあって同居中のクラスメイト・七瀬紗湖の父母に、あらぬ誤解を受ける。
そしてなぜか2人の新居(?)を申し込むため『ウイステリア・タウン』の公開抽選会に行くハメに…!?
しかし、平和に見えるその会場で、今まさに2人の高校生が凶悪な事件に巻きこまれようとしていた。

サイケデリック・レスキューシリーズを読んだ方なら、迷わず買いのこの新章。
前作から一年ほど後の話から始まります。
鷹森恭平の活躍をまた見ることのできるありがたい作品です。

それでも手放しで喜べないのは、イラストががらりと変わってしまったことでしょうか。
サイケデリック・レスキューのイラストに慣れてしまっている方は、受け入れられないかもしれません。
個人的にはあまりの変化に受け入れられなかったのですが、そこは折り合いをつけました。

サイケデリック・レスキューを読んでいない方も読める作りです。
ただ、やはり読んでいる方が読んでこそ広がる世界観というものがあるので、そこは微妙なところです。

イラストの件はありましたが、内容は普通に楽しませてもらったので星四つです。やはり恭平と紗湖はいい!




D/dレスキュー―フロイライン・ヴァルキリー (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D/dレスキュー―ラスト・ミッション (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイケデリックレスキュー(D/dレスキュー)の最終巻。泣きました。エイミの悲しい過去が明らかに。イラストは杉崎ゆきるの方が良かったけど、中身はまぁまぁ良かったです。




D4プリンセス (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D51―新井哲囚集 (新編日本全国俳人叢書)
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DADDYFACE (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・・・のがはじまり。すべてのはじまり。昔々の大昔、ガキのころの若さゆえの過ち(なのか?)。
ああ、こんなにはまるなんて。
赤面しつつ爆笑しつつシリアスシーンに唸りつつ、それでもスカッとした爽快感が残って後を引かないぜ

っと、ところで西E田さん超遅レスながらこんなところでなにやってんすか(ぉぃ>れびゅー




DADDYFACEメドゥーサ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回の題材はトレジャーハンターものとしては、避けて通れない失われた世界、そのものずばりアトランティスです。ただ、今回はまだ、登場人物紹介や設定説明におわれて、伏線も張りすぎのきらいもあり、正直内容もわかりにくい点はあります。ただそれ故の短期間での次刊の発売が予定されているのだと思いますから、まずは後半に期待というところです。あっという伏線の活かし方があるのかどうか、アトランティスを題材にして、大量に登場人物を登場させて、伏線を張りまくったことは消化しきれるのかなど、作者の力量が問われることになるでしょう。このシリーズが続くのか、これで終わりかは次次第、今は次に期待というところです。




DADDYFACEメドゥーサ〈2〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

えーい。分冊になるとは冬海の人魚であとがきにあったけど、二冊以上の分冊になるとは。やられた。しかも。あのシーンでおわるとは。
私みたいに待てない人は、つらい。
もしあなたが、買うつもりなら、まだ続くであることを覚悟して買ってください。
中身は5★あげるけど、うーん。分冊って普通2巻と考えるんだと思うけどな。

あとがきもないから、超大作モードに入ってしまったんでしょうが。
2冊で完結すると思って2巻目が出たところで買ったのに!!




DADDYFACEメドゥーサ〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は「いい年ぶっこいて電撃文庫を読んでいるのはこのシリーズの為だけ!」…という、やや偏った鷲士くんファン。イラストのファンでもあります。
前作が出たのは、いつのことだったのか…と言うほど待たされましたね~(涙)。年内に出てくれただけでも嬉しいです。

メドゥーサ編は話がでか過ぎて中々把握しづらいのが正直なところ。今回も「そこかいっ!」という所で切れているし…あまり盛り上がりはなかったかなぁ、と思います。
最後のまとめへのステップ、という役割の巻ではないでしょうか?
かと言って、読み飛ばすとさっぱり分からなくなりますので、読者の方々はこの本で人間関係の再確認をば!
今回は美沙ちゃんもあまり飛ばしていませんでしたし、次巻で親子共々大暴れして欲しい所です。
#次は、記憶の薄れる前に出て欲しいっす…。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ