和書 3327271 (319)
DEATH
販売元: 静岡新聞社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Death13―2nd Sword (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
評価迷います。
面白かったら迷わないけど、迷うってことは…微妙?
でも、少なくとも1作目よりは面白いです。
相変わらず視点が無秩序に変わるので読みにくい。
今回はウォリアー×エンジニアのオヤジ。オヤジだけど中身は若い。
で、ホモ本なんでまったくスペースオペラにはなっていません。
…いえ、出撃はしてるんですが。スペースオペラ期待しちゃだめですねぇ。
でもホモの割にはエロくない。
買い続けている理由がわからないんですが、読んでる間はそれなりに楽しいです。
DEDALUS―新時代の幕開け
販売元: 日本文学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
とりあえずたばこを吸う時は「ぼぼ」と声をかけてみよう
deep (角川文庫)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
deep blue deep red
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
DEEP BLUE
販売元: 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
DEEP IN HEART
販売元: 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Deep Inside
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Deep Love 完全版〈第2部〉ホスト
販売元: スターツ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本当に勘弁して頂きたい。
物事には限度ってのがありますよ、ほんと。
この本の内容云々よりも、かかる作品がベストセラーになってしまう現象に、末世の感を抱かずにいられない。
「ガッシ、ボカッ!」
「世の中狂ってるんだよ!世の中狂ってるんだよ!」
ええ、あなたの言う通りです。もう世の中狂っております
Deep Love 特別版―パオの物語
販売元: スターツ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一つ思ったのが、保健所でのシーンで
「飼い主に泣き声がうるさいとつれてこられたもの」「繁殖用に使われてそのあげく連れて
こられたもの」「大きくなったから可愛くなくなったら連れてこられたもの」
「年取って動かなくなったから連れてこられたもの」と必死で訴えてますが、実際はもう一つ
あります。
生殖の管理を怠ったあげく、子供が産まれて、たくさんいて、貰い手もないので(実際は
差別するつもりはありませんが、雑種とかは貰い手が最近は特にないのが現状)
保健所に連れてこられる子犬というのもいます。
なぜ、そのことだけ訴えないのか?
なんか綺麗ごと言ってる割には、去勢避妊してない犬を平気で放し飼いやメスにいたっては
外で発情期でもつないで飼ってる。
そのことには文句言わないの?パオの飼い主の家族がそういう飼いかたをするから、パオや兄弟たちのように不幸な犬が産まれるんですよ。
こういう話他にも読んだけど、飽きた、可愛くなくなった、動かなくなったから捨てるそういう飼い主だけ責めて、未去勢、未避妊で放し飼いにするのはOK、って話があまりにも多い。
これも案の定その口。
去勢避妊させたり、もしくは未去勢とかでも家の中だけで飼う、それだと話にならないってかってのは解るけど、諸悪の原因はそれなんだよ。
ちなみにマリリンに遭いたいという話も 未去勢放し飼いの犬の飼い主をやたら美化してる。
それが一番不幸な犬を作ることになるってことわからないのかね。犬は人間と違って普通理性はないんだよ。ま、この話だとパオが仮に発情したメス犬にあっても「彼女とは交尾しない、彼女や子犬に苦労させたくないから」とか何とかいって、交尾したいのを我慢するんだろうね。
実際はそんな理性のあるオス犬いやしないよ。
あとの理由は他の皆さんと同じ理由です。特に男性が悪者ばかりだと思います。
男性でも犬を可愛がる人だっています。女の子でも犬を虐める人もいます。