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和書 3327271 (333)



Dr米山のメカ・モノ診療録―医者になるまで物語 (学陽文庫)
販売元: 学陽書房

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この本の著者は医者である。 小学生時代からメカが好きでいまでもメカ好きは 変わっていないようである。 メカ好きというよりメカマニアといった方が正解かもしれない(^^;) 医者といえば小さな頃から勉強ばかりしているような イメージがあるが、実はそうではないのですね。(笑) 著者の同世代の人がこの本を読めば懐かしく思う場面も 多いであろう。

しかし、若い人が読んでも「こんな時代があったのか~」 と思いながら著者のメカに対する拘りに感心と笑いも 起こってしまうような1冊である。




DSJ―消える街
販売元: 宝島社

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正直、衝撃を受けました。
芸人さんの小説がちょっとしたブームになってるけど、ほかのが自叙伝みたいなのに
対して、これは完全に小説、それもかなり普通じゃない小説なんです。ほんとに本人が書いた
の?と疑いたくなるほどです。
とにかく読んでみてください。そんじょそこらのものと違うことがわかりますから。
絶対また書いてほしいです。




Duck soap 2―家鴨石鹸あるいは資本主義社会の廃墟とおぼしき都市の夜とあるひとつの事件に遭遇せる数多の人々
販売元: 北宋社

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Duck soap―家鴨石鹸あるいはセリフを覚えたあと役者は何をするかという問いをめぐる土曜日の黄昏と夜と夜中
販売元: 北宋社

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DUET(デュエット) (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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DUET(デュエット)〈2〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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DUET(デュエット)〈3〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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DUTY(デューティ)―わが父、そして原爆を落とした男の物語
販売元: 光文社

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表紙に惹かれ読んだ”ABCDJ”のボブ・グリーンの文章に惹かれ、
図書館で先日借りて読んだのがこれだ。
読んでいた矢先、
この本の”主人公”の1人、ポールティベッツ氏死去のニュースがラジオで流れた。
本書の中でポールティベッツ氏は、
自分が死んだ時、それが人々に伝えられることがないことを望んでいた。
もちろんニュースになるだろうと著者が答えていたが・・・。
そして、その”時”がちょうど今なのだ、と、ふと思った。

広島や長崎に投下された原子爆弾の名前は知っていたが、
この本に出合うまで、原爆を落とした機長などについては
考えたことは全くぐらい無かったように思う。

私はろくな意見は言えないだろう。
ただ、
この本を読む間、彼の死というニュースと共に
彼が全く後悔していない、と言い続けた、この原爆投下などについて、
私なりに思考は巡らせてはみた。
ここで日本人側として、原爆投下など、決して肯定など出来ない。
また、これは日本人という枠さえとっぱらい、
私は改めて強く思う・・・・・・・・・・
そもそも”戦争なからましかば・・・”なのではないか、と。

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話は変わり、完璧に本書中のことだが、
ティベッツ氏が、
年配者が走らないのは走れないからではなく、
走って転んでしまうことを防ぐために走らないのだ、
というようなことを言われていた。
あぁそうなのかもなぁ、と気付かされた。
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ティベッツ氏、第二次世界大戦世代などに関心がある等、
読む理由はひとぞれぞれで読んでみれば、良いと思います。




DVよさようなら
販売元: 文芸社

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DV裁判
販売元: 郁朋社

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私も被害者なので、興味があり購入しました。
まず読みやすくて久々に本を読みましたが、読んでて疲れませんでした。
DVについて全く知らない方でも、こういう問題が今増えていることを簡単に理解できる一冊です。
同じ経験をした分、共感できることがたくさんありました。


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