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EME BLUE〈1〉アシュラハンド (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いきなりおもしろくなってきました。
ブラック(1)が糞おもしろくなかったので、心配してましたが、正反対におもしろかったです。

期待してもいでしょう




EME BLUE〈2〉パンドラミミック (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一作目にくらべて、キャラの内面やEME内の課の対立構造や具体的な仕事の内容がわかります。

肝心の紅君は、またもや絶対絶命。(笑)
目標のパンドラの箱、ミミック(PCです。)、DH課。
彼の敵はまだまだふえそう。

女性関係もますます複雑に。彼を思う人は、ただいま3人(4に増える可能性有り)

架空の銃も登場。あったらみてみたい素敵な代物です。

  
唯一の心残りなのは、『BLUE』なのに蒼さんが出てきません!!
ちょっとしょっくでした。

P.Sレギュラーになりえる新キャラ登場!!




EME RED (5) ghost town (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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EME REDとしての五巻目にあたる今作は、相変わらずのぶっ飛びてきな話が多いが話が、それなりに楽しんで読める話が9つ用意されている。REDは、気を抜いて読めるからすいすい読めるところが利点としてある。だから何も考えず楽しいはなしを楽しみたい人はEME REDをおすすめする。だけどBLACKが好きな俺にとっては、早くBLACK出てほしいところである。




EME RED4 MR.CUBE (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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 これは長編のシリアスなイメージを放り投げ、個性的、というよりは異妖なキャラクターたちが縦横無尽に小説の世界を爆走している作品である。自己主張をしすぎるほどにしている脇役。多彩な非常識人の中で唯一、わりと常識人であるかもしれない主人公。彼らの描き出す世界はいつでも新鮮で、そして異質。ただ、面白いことは確かである。
 この作品だけを読むのが面白くないというわけでもないし、予備知識無しで読んでも問題は無いだろう。
 ただ、既刊を読むことで本作の面白さが数倍、数十倍に増すことは間違いない。もし、購入する気があるのならEMEという世界全体に溺れてみることから始めて見ませんか?




EME RED〈1〉A Mission After School (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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第4回龍皇杯で見事、龍皇に輝いた
『EME』の短編である『RED』登場!!

『BLUE』では、主人公VS人間が多いのですが、
このREDは、本格的に主人公VSPC(妖怪、化け物)
がクローズアップされていて、また別の面白さがあります

また、主人公達の出合った経緯などあるので、
BLUEのちょっとした疑問も補完できるのではないでしょうか

ショートショートも3っつあって
蒼さんメインの書き下ろしもあって・・・
お買い得です!!




EME RED〈2〉DIG DUG SEVEN (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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EMEシリーズ(短編)2巻目おもしろいっす。でも買うなら
ほかのEMEシリーズも買ったほうが楽しく読めます。おすすめです!




EME RED〈6〉BLUE MOTHER VS RED BABY (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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今回は最後に乗っているアオママさんのお話がとても面白かったです。毎回あの人の行動には驚かされているのですが、今回は探偵になりきってある事件を解決します。
 他にも茜さん、蒼さんや乱さんと紅くんとの絡みがあって笑わせていただいたり、良子さんの発明品にまたもや振り回されている紅くんがいたりして良かったです。なので☆5つを進呈したいと思います。




EME RED〈7〉COLOSSEUM (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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EME RED〈8〉AOFC (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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emeth―人形遣いの島 (SQUARE ENIX NOVELS)
販売元: スクウェア・エニックス

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厚くて長いけれど、文章がくどくなくてどんどん読めます。ネタバレになるから詳しくは書けませんが、鍵になっているアイディアは生命や人格といった深いテーマにつながっていて、人物の役割分担もそのテーマにうまく結びついているような気がします。続編が出るのかどうかわからないけれど、読後にあれこれ想像するだけでもまだまだ広がりそうなお話ですよ。


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