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和書 3327271 (358)



EV.Caf´e(イーヴィー・カフェ)―超進化論 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に20年前の書籍となってしまったが提起されている問題群は未だ生き続けている筈。
所々に現れる"予言"は気味悪いくらい的中しているかもしれない(例:最終章中の「ネットワークされ閉ざされた一個の脳と化していく世界」)。
この頃の知のトレンドを覗き見る様な感じで御一読あれ。




EV.Caf´e―超進化論
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既に20年前の書籍となってしまったが提起されている問題群は未だ生き続けている筈。
所々に現れる"予言"は気味悪いくらい的中しているかもしれない(例:最終章中の「ネットワークされ閉ざされた一個の脳と化していく世界」)。
この頃の知のトレンドを覗き見る様な感じで御一読あれ。




EVANGELION ORIGINAL〈1〉
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相当エヴァが好きな人じゃないと持っていてもどうしようもない本です。それに、台本といっても庵野さんが一番初めに書いたものが載っていて、TVやDVDで使われているのとセリフが違っていました。なので始め「なんだ、セリフ全然違うじゃん!」と思ったのですが、よく見ると下に「○○と書かれたセリフ、この部分を△△に訂正する」など小さく書かれていました。「訂正する」と台本にそう書いてあったからといってそのまま書くことないじゃないですかっ!!TVで放映されたそのままの原本を収録してほしかったです!!




EVANGELION ORIGINAL〈2〉
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今更ながら、捨てなくてよかったと思います。
この本のいいところは、DVDやビデオと違って、いつでも手軽に
エヴァを堪能できる事ですかね。
ふとしたときに、「エヴァみたいなぁ。でも見ると止まらなくなっちゃうし、
根気がいる」というような方におすすめです。
台詞のひとつひとつであのシーン、このシーンと思い出したりするのも

いいですし、まぁ持ってて損は無いと思います。




EVANGELION ORIGINAL〈3〉
販売元: 富士見書房

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 第一巻を読むと、最初の設定では、使徒が機械でできていた。という驚きがあったんですが、そういうのはないです。ただの続きです。
 賛否両論巻き起こした、最後の二話。ああではない、別の、劇場版のもとになったようなストーリーが描かれていれば、と、期待したんですけど。
 この巻だけ持っていないという人は、どうぞ、ということで。




EVE burst error PLUS―サヨナラキョウコ、サヨナラセカイ (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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 EVE burst error PLUSの一週間後のオリジナルストーリーです。
 天城小次郎と氷室恭子のマルチサイトになっていて、氷室恭子にスポットが当たっている感じです。
 オリジナルなので設定に若干矛盾があったりしますが、氷室ファンの人には特に満足のいく話になっていると思います。
 今回はCG(絵)がすべてオリジナルなのでそれも見所です。




EVE TFA (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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基本的にゲームに沿ったあらすじとなっているので、ゲームを実際にプレーした人にとってはあくまでも「活字に起こした」と言う感覚が大きいと思います。
問題はゲームで明らかにならなかった部分をどのように書いたか、ですが個人的感想としては「とりあえず、辻褄はあわせたかな?」って感じです。ネタばれになるので、多くは語りませんが最後の部分(ゲームで言うところの3枚目かな?)はゲーム本編と内容こそ似ていますが、テイストと言うか背景や行動が違います。
あと、やっぱり大きな謎というか基本的問題点は明らかになっていません。

一応、このゲームのラストを知りたい方は読んで見るのをお勧めします。作品的には非常に面白かったです。
夏にEVE最新作がでる事ですし、時代背景等を確認するためにもEVE TFAに関してはゲームをするよりもこちらを読んだほうが良いかもしれません。




EVE TFA―亡き王女のための殺人遊戯(デス・ゲーム) (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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 EVE・TFAの1ヶ月前を描いたオリジナルストーリーです。内容はTFAには関係ありません。天城小次郎と桂木弥生のマルチストーリーになっています。
 作者がゲームのシナリオも手がけている人なので(burst errorは違う)主人公の性格などは全く違和感ありません。ただ、シナリオにはちょっと無理があるかなと思いますが。

 小次郎・弥生が主人公なので法条まりなや氷室恭子の活躍を期待している人には物足りないかもしれません。(氷室はほとんど出てきません)




Ever Blooming Shine―姫神さまに願いを (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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時は平安。所は京。この平安の舞台で、葛葉とも面識のある将門の側室・桔梗の前と晴明は恋に落ちます。呑気だけれども、晴明にはない柔らかで優しい雰囲気をもった一途過ぎるくらい一途な桔梗。―――そんな桔梗に晴明は惹かれていくけども……。一度は死んでしまった女性が、怨霊となり、果ては一輪の赤い桔梗として、永遠に晴明の胸に刻み込まれる。最愛の女性『桔梗』は、晴明に光の中にいてと、最後に優しい言葉だけを残して……… 




EVER BLUE (パッションノベルズ―同人誌傑作選)
販売元: ヒカリコーポレーション

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