戻る

前ページ   次ページ

和書 3327271 (397)



神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック (GA文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒2作目です。
この作品でキャラに深みが出てきています、そのため、今後の展開に楽しみです。
話的には、赤の始まる少し前?って所かな?赤にからんでくるので読んで損はないです、一読のほどを。





神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾン (GA文庫)
販売元: ソフトバンク クリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズの榊一郎は、彼らしくなく妙に苦労して書いてるとこがある。例えば作中の科学理論が穴だらけですぐ破綻するので、矛盾を言い繕うための説明文がやたら多いのが一つ。進行パターンが決まっててそこから逸脱できないのが一つ。
進行パターンてのは次のようなことで、1〜3には殆ど共通なんだけど
・コーティカルテ何故か劣勢
・神曲投入で挽回
・何でだかまた劣勢に
・最後トンチで勝利

つまり凄い愚直に基本を守ってるのね。らしくない。やっぱ人様の企画に基いて時間も無いまま話転がす仕事というのは、この作者でも辛いんでしょうかね。
そゆ意味ではスルーしても良い作品。もし読むなら赤黒白全部がいいと思います。




ジョン平とぼくと (GA文庫)
販売元: ソフトバンク クリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、落ちこぼれ学生の重が使い魔のジョン平と協力して事件を追っていく、現代ファンタジーです。ファンタジーといっても、実際にはSFや推理小説の要素なんかが結構絡んできたりするので、寝静まった頃、超能力者どうしがドンパチやって世界の支配をうんぬん……みたいなものとは全然違います。
どちらかというと、派手なアクションよりエブリディ・マジックもの(日常の魔法体験を描いたファンタジー)に近いです。こう書くとなんだか児童文学に近くて、それを見越してか紹介文には「ほのぼの」と書かれていますが、実際にほのぼのしている訳では案外なかったりして、結構嫌なシーンもあったりします。そういうのも含め、全編に漂うどことなくノスタルジックな要素がこの作品の魅力の一つ。世界設定も結構気合を入れて練られていて、癖はあります。でも、ファンタジー抜きでも全く楽しめる内容なのは保障します。米澤穂信とか、後「ザンヤルマの剣士」とかが好きな人に特におすすめしますよ。




ソルブライト 霊剣編 (GA文庫)
販売元: ソフトバンク クリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デモンズサモナー2 薄暮の灯火 (GA文庫)
販売元: ソフトバンク クリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デモンズサモナー 王権の剣 (GA文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






花守 (GA文庫)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段、あんまり小説は読まない方なんですが店頭で少し読んで気になったので買ってしまいました。自分としては和風の話が好きなので気に入りました。最後も少し涙しましたし、、でも好きと嫌いが分かれる本だとは思います。話としてはまとまってると思います。




GEAR戦士(ファイター) 電童〈上巻〉輝く銀河・光の北斗 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕は、小四の時にこのアニメを見て、最初はどうと言うこともなかったですけど、今、中一になって「あぁ電童かっこいい」と思い始めてしまいしました。 なんといっても、一番電子の精獣「データウエポン」の中で、僕は、「バイパーウイップ」が好きです。
あぁ僕も、銀河や北斗のように電童に乗って戦いたいなぁ~
って思ったりもします。

みなさんも是非「GEAR戦士 電童」を一度見てください!
絶対に楽しいですよ。




GEAR戦士(ファイター) 電童〈下巻〉北斗の叫び 銀河の涙 (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず後編の電童ですが、原作(この場合アニメ)の雰囲気は結構再現できてると思うので、その辺はOKですね。まあ、原作のメインライターの公私混同で女キャラのはずだったキャラを男キャラにしたのさえなければ非の打ち所はゼロなのですが…。

表紙の織絵さんはある意味犯罪ですな。っていうかこれで小学生高学年の母親だなんて…。




GEAR戦士(ファイター) 電童外伝―天空の乙女(ベガ) 蒼天の騎士(アルテア) (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

電童は小説版はアニメとかけはなれててなかなかショックだったけど、外伝は基準となるものがないから再現度なんてないので、個人的な独断と偏見になるが

アルテアさん・・・・かっこいい!!

ハゲのおじさんゼロとの死闘とか最高・・・
電童の上下を読んでショックうけるよりこっち読んだほうがゼッタイいい
ベガさんがメテオにのってアルクトスを脱出するとことらへんとかマジ感動


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ