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和書 3428591 (120)



Onimusha Tactics 完全攻略ガイド (CAPCOM完璧攻略シリーズ)
販売元: カプコン

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Onimusha Tactics‐鬼武者タクティクス‐完全攻略秘伝ノ書 (講談社ゲームBOOKS)
販売元: 講談社

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ONI零‐復活‐公式ガイドブック (Pandora max series (Vol.6))
販売元: 新紀元社

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この攻略本は良いです♪全敵キャラのデータ(HP、落とすアイテム等)、仲間キャラの紹介等が、データ別に分類されていて、とても見やすいです。その上カラーなので見やすさ倍増です♪ただ、仲間全員の転身後の姿が全て載っていないのが少々残念です。一人だけなんですが、やっぱり気になるので載せて欲しかったです。でも、このゲームの攻略本はこれだけしか見たこと無いので、買うならおすすめです。




Only you リベルクルス公式ガイド (Raspberry books)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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カテゴリこそ何故かアダルト内にありますが、最初から最後まで普通にPS2版の内容のみの攻略本です。

さて、ラズベリーと言えば昔ちょっと雑誌買ってて、ゲーム紹介漫画でPC版を取り上げた時に元々の『Only you』(ユーザクラブ限定だった奴)の鬱エンドを回想し「僧籍に入ろうかと思いました」なんて小さく描かれてたのが印象的。

それはさておき内容的には、各ヒロインやキャラクター達の紹介とヒロイン別シナリオのの流れ、スチル紹介と主人公・魔神勇二役の緑川光氏のインタビューなんかが載っています。どうせなら漢3人組対談だったら面白かったですね。

スチルの中にはバッドエンドの鬱内容なのも載ってたりで、大変しょんぼりできます。前向きに考えるなら、ゲームで気になった好奇心のツケを思い知らせてくれる、とでも言いますか。

各ヒロインのシナリオ攻略(このゲームはシナリオ攻略≒恋愛で、シナリオ攻略そのものはお悩み解決や襲ってくる敵からヒロインを守り抜くといった内容になり、最後にくっつくかくっつかないかは貴方次第。二股厳禁!)は個別ならばさして難易度高くないというか簡単過ぎて後半暇になるだけなので、何も見なくても2〜3シナリオくらいは大体攻略できるはずです。

一方、ヒロイン全員のルートを制覇した後に見られるエンディングこそが時間制限とレベル上げ、イベントのダブりなどで難易度的にかなり高くなるので、ここをもう少し触れてくれてもよかったのではないかなと思ったり。

――漢なら自分でやれと?
ごもっとも('・ω・`)ですが……

ペラい割にちょっとお値段が高いので、評価的にはほどほどに。参考資料に漢エンド再現プレイ記録とか掲載して欲しかったですね。





その他余談
・どうせならラズベリーに載ってた漫画もう一回見たかったです(笑)
・グリリバ氏ってこれ以前に『AIR』しか移植作品には出てないそうでびっくりしました。
・ゲームの方のレビューに書き忘れましたが「何故タイトル画面?にでかでかとあの『アリス』がいるのかというwww」
・ウワサになった「漢缶」の中身を公開してくれてます。




Only you‐リ・クルス‐オフィシャルガイド (Raspberry Books)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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この本における最も特筆すべき事は、本の内容如何ではなく付属のCDにあると思われます。
ボーカル曲が一曲+(アレンジ曲)が入っているのですが、私はこの曲を200回以上聴きました。
とにかく最高としか言いようが無いです。中毒りました。
聴かなきゃ人生損します(たぶん…)




ON―オンラインゲームパートナー (Vol.1)
販売元: 宙出版

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ON―オンラインゲームパートナー (Vol.2)
販売元: 宙出版

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ON―オンラインゲームパートナー (Vol.3)
販売元: 宙出版

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OpenGL ESゲーム開発技法
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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本書はOPENGL ES GAME DEVELOPMENTの翻訳本ですが、質の良い翻訳になっていると思います。
主にOpenGL 1.3とのAPI差分と、ESとして拡張されている仕様、EGL1.0についてのみ記述した内容です。
このため基本的にOpenGL自体のAPI知識が必要ですが、そちらの良書はあるので、
簡潔さから見てこの本は良くまとまっています。
またEGLについてはやや説明不足感もありますが、最低限のセットアップに関する情報はあります。

普及環境はBREW、Symbian、WindowsCEプラットフォームが主なOpenGL ESですが、
本書では特に携帯電話向けとしてBREWを中心とした話が含まれています。
このためクアルコムのMSM6550、MSM7500チップセットに応用できる拡張機能にも
スポットをあてた最適化などの解説があり、実際の開発でも役立ちます。

現在では実機で機能をサポートした機種も多くなってきていますし、
この本は業務でOpenGL ESを使用する際の基礎知識として充分学べるかと思います。




OPTIONチューニングカーバトル2公式ガイドブック (プレイステーション必勝法スペシャル)
販売元: 勁文社

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