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和書 3428591 (141)



ROCKMAN X6完全攻略ガイド (覇王ゲームスペシャル (197))
販売元: 講談社

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ROCKMAN8メタルヒーローズ (プレイステーション必勝法スペシャル)
販売元: 勁文社

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ROGUEGALAXY宇宙海賊マスターガイド―ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン公式攻略本 (Vジャンプブックス)
販売元: 集英社

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ラスボスに挑むのに武器が弱すぎるので、武器合成をみたいと思って
攻略本を買ったのですが・・・。全体的に内容は薄いし、何と言っても
途中からカラーじゃないんです。そのため見にくい仕上がりとなって
います。武器の合成もありすぎて、どれとどれを合成すればいいのか
全く伝わりませんでした。
武器は置いといてインセクトロンの情報を見ようと思ったら・・・???
インセクトロンなんて載っていません。代わりに「ひらめきフロー」が
載ってましたが、そんなの載せなくても大腿やっていけばこの穴はこの
材料かなって分かるんですよ。それなのにこんなにデカデカと載せなくても・・・。
攻略本を作った方たちは読者の知りたい事とか関係無しに作ったのか???
と疑いたくなる感じです。でも、MAPは全部載っていましたので、途中で迷子に
なられた方には良いのではないかと思います。
MAPが全部攻略できている方には全くお勧めできません。




Role & Roll(ロール&ロール)SP3 スピタのコピタの!すぺしゃる
販売元: 新紀元社

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「Role&Roll」で連載されている緑一色氏によるコミック「スピタのコピタの!」が、描き下ろしも含めて、特別号としてまとめられています。
毎回、緑一色氏が実際に体験したイベントやセッションの様子が描かれているスピコピは、好きなコーナーなので自分にとっては嬉しい1冊です。
氏のドタバタぶりを楽しむのも良し。
また、各TRPGのカタログとして使うも良しです。
「コール オブ クトゥルフ d20」をはじめ、「クトゥルフ神話TRPG」「クトゥルフ・ダークエイジ」「ガープス・ベーシック(第4版)」「ソード・ワールドRPG 完全版」「ゴーストハンターRPG2」「レジェンド・オブ・フェアリーアース」「六門世界RPG」「ゲヘナ―GEHENNA」「ローズ・トゥ・ロード」「サタスペREmix+」「迷宮キングダム」「扶桑武侠傳」「暗闇の騎士ゲノム・シード」「ガンドッグ-GUNDOG-」といった作品紹介のほか、「JGC」や「R.CON WEST」などのイベントの雰囲気も知ることができますよ。




Role&Roll (ロール&ロール)Vol.23
販売元: 新紀元社

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Role&Roll (ロール&ロール)Vol.25
販売元: 新紀元社

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異界戦記カオスフレア・リプレイ 暁の戦士たち (Role&Roll Books)
販売元: 新紀元社

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Role&Roll EXTRA Lead&Read Vol.1
販売元: 新紀元社

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 本書は、六門世界RPGセカンドエディション、クトゥルフ神話RPG、そしてダンジョンズ&ドラゴンズ3.5版の3つのリプレイを収録したリプレイ専門の別冊です。
 安田均の六門セカンドリプレイ「魔窟のマリオネイター」は新データのエルフやナイト/アーチャーなどの異色のパーティによる25pオーバーの正統派の冒険、内山靖二郎によるクトゥルフ神話TRPGリプレイ「水底の早贄」は、四国のダムに沈んだ廃村とその村にまつわる奇妙な伝説と旧支配者を追うクトゥルフ神話の醍醐味溢れる30pオーバーのリプレイ、そして岡和田晃によるD&D3.5版リプレイ「Secret struggles in Sharn」はエベロン世界最大の浮遊する塔の街シャーンを舞台にした、エベロン世界の魅力を前面に押し出した45pオーバーのリプレイです。
 どれもそれぞれ味があって読み応えのあるリプレイですが、ダムに沈んだ廃村と奇妙な風習、そして強大な旧支配者という三題噺を上手くまとめた「水底の早贄」、それに、エベロン世界ならではの飛空挺、秘密結社、そしてD&Dならではの珍しいモンスターなどを組み合わせてのガチンコバトルを大ボリュームで描いた「Secret struggles in Sharn」は特に読み応えがありました。それぞれのゲームのファンはもちろん、読み物としてのリプレイ好きの方も購入して損はない出来だと思われます。




ガープス・ユエル サプリメント かくて世界は広がった (Role&Roll RPGシリーズ)
販売元: 新紀元社

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 メインは異種族を中心とした、キャラクターデータです。
 表記方法は、ルナル完全版のような、複数の特徴を一括りにしてCPを割り振るといった、いい加減なデータではなく、個々の特徴でCPが割り振られているため、非常に見やすくなっています。
 もっとも、この点については、望遠視覚の特徴があるにも関わらずゲーム上での処理が記載されていないミュルーンや、水棲生物なのに水中呼吸や水圧耐性のないグルグドゥなどなど、単にルナル完全版が酷すぎただけだと思っていますが。
 また、ルナルからの伝統ですが、小型種族の体力が、非常識に高い点が気になります。
 実際にPCを作ってみて身長を比較してみれば判るわけですが、身長が(恐らく体重も)倍も違っていながら、体力自体は同じ。しかも、人間の半分程度の身長しかないのに、人間用の武器が普通に使えてしまったりなど、リアルに考えると首を傾げたくなる点が、ほぼ、そのまま継承されていました。
 まあ、これはデザイナーが、ルナルの雰囲気や遊びやすさを重視した結果だとは思うんですが、そう考えるには、データが多すぎる気がします。
 この点は、デザイナーの悪癖でしょうけど、作りっぱなしで以後放置は止めて欲しいです。ルナルでは、それをやらかしてくれましたから。百鬼夜翔が発売されたら、それを使って異種族データの見直しをするって言ってたんですけど……結局、年単位で放置されてました。
 膨大なPC用データを、小説やリプレイで掘り下げていってくれれば良いんですが、ルナルでは物語に重きを置いていたようで、PC用異種族のイメージが上手く掴めませんでした。ユエルでは、物語より世界を語って欲しいものです。
 最後に、ジャングエルファの魔法使いがルナル同様に使い物にならないのは仕様として、特殊な大型ナイフであるポイズンブレードが1.5kgってのも仕様なんでしょうか? このエラッタ、ルナル完全版にもありました。データの見直し等が、まだまだ甘いようです。




ソード・ワールドRPGツアー4 パダ/墜ちた都市 (Role&Roll RPGシリーズ)
販売元: 新紀元社

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本書の目玉は「VEコンバット」である。
これに関する評価はさまざまだが、個人的には「射撃武器の有用性を向上させたシステム」として高く評価する。

これまでのソードワールドは、距離に関するデータ管理が非常に曖昧で、ほぼGM裁量となっていた。
実際のコンベンションのセッションなどでも、戦闘開始=いきなり至近距離という例も多かったと思う。

現実世界では「遠くから一方的に強力な攻撃を行える」射撃武器が確実に有利なのだが、
GM的には使われると非常にやっかいなため(大半のモンスターは、遠方からの射撃に対抗できない)、
大半は「近接戦闘中の敵に撃つと味方に当たるぞ(射撃禁止!)」といったGMの一方的な処理が正当とされ、プレイヤー側に反論の余地はなかった。
範囲魔法の効果範囲に関してもGMの気分任せ。(公平さなど全くなし)
さらに白兵戦闘の華やかさを損なうものとして、射撃武器の地位はどん底といった状況であった。

しかし、このシステムによって明確に距離が指定され、GMの強権で射撃の有利さを押さえつけることが不可能になったため、
弓兵(レンジャー技能)の有用性が認められ、プレイヤー側のキャラクターメイクの幅が広がり、同時に戦術の幅も広がった。

ルールブックには「緻密で高度な戦闘は考慮されていません」とあるが、ルールを複雑化するだけが高度な戦闘を表現する方法ではない。
これまでユーザ間では面倒臭がられていた「宣言システム」をすっぱり切り落とし、単純明快でよりリアルな戦闘に仕上がった点を評価したい。


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