和書 3428591 (309)
にとうしんでん―パーフェクトガイド (The PlayStation BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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ににいちゃんのみっけあそび
販売元: 成美堂出版
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にゃお!Fancia graphics (KSS books)
販売元: ケイエスエス
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にゃんたんのきょうりゅうあそび (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)
販売元: ポプラ社
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にゃんたんのなぞ?なぞ? (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ (72))
販売元: ポプラ社
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幼い子にお話を読み聞かせるのは、子供の内面にとても貴重なことですが、親はそういつでも読んであげることができませんよね。で、本を読んでほしがるけれどちょっと待って欲しい時に「これ、見てて」と渡すと一人でそれなりに楽しめる本です。字を読めても読めなくてもページをめくっていくし、上の兄弟姉妹がいれば一緒になぞなぞを楽しめます。でも、そのままほっておかずに、後で親も一緒に読むとか、他の話を読んであげるとか・・・のケアは大切だと思います。
にゃんたんのめいろめいろ (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)
販売元: ポプラ社
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にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)
販売元: ポプラ社
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私は耳鼻科に行くのがとってもいやだったんだけど、帰りにこのシリーズの本を買ってもらえるのが嬉しくて、行っていた事を覚えています。
漫画に近いようなこまわりになっている本は、クイズだったり選択肢だったりがページの下についていて、そこに示された番号のページに飛ぶことで物語が進みます。
だからいろいろなエンディングがあって、失敗して死んでしまうこともあるんです。
ゲーム感覚で読むことが出来るから、漫画ではなく本というものを手に取らないお子さんの、一番最初の読書への入門編には丁度よいのではないでしょうか?
入院中のお子さんのお見舞いとか、ちょっとしたプレゼントにもぴったりだと思います。
にゃんたんのゲームブック なぞなぞ金のリンゴ―にゃんたんシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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にゃんたんのゲームブック 宇宙なぞなぞ大ぼうけん―にゃんたんシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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にゃんたんのゲームブック―なぞなぞアラビアンナイト (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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