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和書 3428671 (362)



大学の選び方 (2005) (朝日オリジナル)
販売元: 朝日新聞社

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大学ランキング―日本で初の総合評価! (2002年版) (朝日オリジナル)
販売元: 朝日新聞社

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大学ランキング―日本で初の総合評価! (2003年版) (朝日オリジナル)
販売元: 朝日新聞社

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 志望校を絞る時や、小論文で「志望理由」を書く時などの資料としては
とても役に立つ本だと思います。しかし、もう志望校をほぼ決定している人や、受験科目に小論文がない人には、買って読むほど利用価値がない本かもしれません。




大学ランキング―日本で初の総合評価! (2004年版) (朝日オリジナル)
販売元: 朝日新聞社

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千ページ近いこの本に収められた情報量は多い。しかし、これを読む人の立場や目的は様々である。以前含まれていた「学生の満足度」にしても100%の満足度を与えてくれる大学でない限り、どこに入学しても自分が不満足を感じる学生になる危険がある。自分がその大学の「典型的な学生」にならない限り、大半の情報は意味をなさない。要はいかに客観的な情報を選択し、参考にするかである。学生一人当たりの図書貸し出し数は、勉強家の多い大学かどうか判断する材料になる(一年間に学生一人当たりの貸し出し数一冊以下の大学もあり)。(研究者としての)教員の質を判断するには、科研費の採択数を参考に(ただし、科研費の申請も採択も理科系が圧倒的に多い)。情報の洪水に溺れないよう細心の注意を払いながら読もう。




大学ランキング―日本で初の総合評価! (2005年版) (朝日オリジナル)
販売元: 朝日新聞社

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僕自身もこの本は受験生時代に大学を知るためには参考になった本である。特に、終盤の大学別の説明や留学生の数などは参考にはなった。しかし、序盤に載っている評価が高かった大学が必ずしもいいというわけではないと思う。実際に評価がトップの大学に行っている僕の友達もあまりよい大学ではないと言っているし、あまり、評価の高くなかった僕が行っている大学はとても魅力的な部分があり、就職率などもこの本に記されている以上に高かった。なので、序盤に書いてある大学の評価はあまりあてにならない。しかし、留学生の数や図書館の蔵書数やキャンパスの広さなどは正確なものだと思われるので、参考にはなる。大学を決めるためには、参考にならない部分が多いが、大学を知るためにはよい本であると思う。




大学ランキング―日本で初の総合評価! (2006年版) (朝日オリジナル)
販売元: 朝日新聞社

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大学とは名ばかり、驚くべき事実だが、専門学校や高校よりも専門性が低い大学がある。実は、大学教授は免許制でも国家資格でもない。大学教員は「誰でもなれる」というところに落とし穴が。多くの伸びる大学はまともだが、少なからず、授業や研究、教員の資格なんてどうでもいい名ばかりの大学があり、特に、近い将来潰れる大学では、肝心の専門性(どんなオリジナルで素晴らしい内容が教えられるか)より、金儲け、経営や学生のかき集めが優先される。だからますます危ない大学なのだが。つまり、高校生諸君、このランキングで、大学の内容、それを支える教員の質を見抜いて、大学を選ばなければならない。高校や専門学校では出会えないような、高い学識と専門性を持った先生に出会えないような大学には行くべきではない。だったら、大学よりも、他の教育機関で十分である。わざわざ大学に行くからには、大学の質を重視して、本物を選ぶ時代である。




デジタルクリエイターへの道―養成校207校完全ガイド (’98) (Asahi original)
販売元: 朝日新聞社

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時事問題&一般常識―朝日キーワード就職〈2008〉
販売元: 朝日新聞社

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朝日新聞社に合格する法―朝日新聞社記者の一般教養水準 (2000年版)
販売元: 早稲田経営出版

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朝日大学―問題と対策 (’98大学入試シリーズ (275))
販売元: 教学社

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