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和書 3431351 (4)



10万円で行ける海外旅行 (G BOOKS)
販売元: 学陽書房

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10万円で行ける海外旅行 (G books)
販売元: 学陽書房

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10万円得する海外旅行術―ちょっとした知識とずうずうしさで、快適な旅をしよう (特集アスペクト)
販売元: アスペクト

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10万円豪華海外旅行 ’91年版 (1991) (双葉社ムック 162)
販売元: 双葉社

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10万分1関東 (情報道路地図)
販売元: 武揚堂

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10万分の1 東京 (ビックマップ)
販売元: 武揚堂

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10万分の1広域中部・北陸 (情報道路地図)
販売元: 武揚堂

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10年目のセンチメンタルな旅
販売元: 筑摩書房

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「愛情旅行」ではアラーキーと陽子さんの国内の旅行が綴られてましたが、こちらはその外国編って感じです。
フランスのパリから始まって、スペイン、アルゼンチンと旅をしていく過程が、アラーキーの叙情的な写真と陽子さんの繊細な文章で記されています。
見応え、読み応えともバッチリ!そしてアラーキーのあとがきは涙なくしては読めません。




12 シンガポール―2007~2008 (地球の歩き方ポケット)
販売元: ダイヤモンド社

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表紙にも書いてありますが、内容が女性向けに編集されています。買い物や食事の情報がほとんどで、特にお洒落なイメージのものが多いです。

一般向けではないので、普通の情報を知りたいのであればスタンダードな地球の歩き方「D20シンガポール」をお読みになった方が良いと思います。




12万円で世界を歩く (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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1990年に出た単行本の文庫化。
 貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
 1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
 雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
 12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。


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