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和書 3431351 (28)



Epica―行きたい旅が見つかるエアスタイル・マガジン (001(2001Jan))
販売元: トライベッカ

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epica―行きたい旅が見つかるエアスタイル・マガジン (002(2001Mar.))
販売元: トライベッカ

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epica―行きたい旅が見つかるエアスタイル・マガジン (003(2001June.))
販売元: トライベッカ

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epica―行きたい旅が見つかるエアスタイル・マガジン (004(2001Sept.))
販売元: トライベッカ

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つくずく、epicaには感心してしまいます。今回の目玉は、写真家・蜷川実花さんが撮り下ろす、ローマでのファッション・シューティング!モデルは、きりりとした佇まいが魅力の、カオルさん。そしてスタイリングのポイントは、アンドゥミの服たち。アンドゥミは日本のブランドで、ちいさなセレクトショップにありヨーロッパのエッセンスがいっぱいなのだけれど、日本人の女の子の体にきちんとフィットし、キュートにエレガントに、そしてすこしコケティッシュにも着こなせてしまう女の子なら、誰もが一度はときめくお洋服たちです。舞台はローマ。アンドゥミは、ローマの光の中で、とても生き生きとカオルさんに身にまとわれ、その姿を、色の魔術師・蜷川実花さんが見事にのびのびときもちよく、シャッターを切っています。もう、これだけでおなかいっぱいなのに、他のページもよいので大変です。「秋を感じに5大都市へ!」がテーマのようで、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、シンガポールとそれぞれナビゲートされています。

料理研究家の福田里香さんの「サンフランシスコカフェ日記」もすごくいい。サンフランシスコは、そこらのカフェとちがう!と目から鱗状態に。とにかくepicaは、何気ない街のスナップもすごくいいので、ほんと存在を知らない人は損!ですよ。きっと、よく写そうとか思わずに、愛猫が紛れ込んだ近くのバールや本屋さんなんかを、ちょっとごめんなさい、でもおじゃまします、って訪れた感覚で、異国にもおじゃまします、って訪れて、スナップしているからだろうと思います。そんな感覚が伝わってくる雑誌なんて、ほんといいですよね。その上、この値段なんて・・




epica―行きたい旅が見つかるエアスタイル・マガジン (005(2002Jan.)) (エイムック 464)
販売元: トライベッカ

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epica―行きたい旅が見つかるスタイリッシュ・トラベルマガジン (006(2002Apr.)) (エイムック (488))
販売元: トライベッカ

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数々の旅行誌の中でも、大推薦のepica。
こんなに写真もいいのに、この値段でいいのー?と思ってしまう程。
今回は、女優・桃生亜希子ちゃんとオールド・ハワイ、そして
イラストレーターのエド・ツワキさんとモデルのMIKAさんの
エジプト・フォトシューティングの2本立て。
epicaならではの組み合わせに、いつもどきどきです。

大袈裟な旅ではなく、たとえばちょっと遠くの公園まで今日は足を
のばそうか、みたいな普段の自分の感覚を大切にした、
小さな発見こそ大切にしたい旅の提案マガジンです。
そこらへんのファッション誌よりも、ナイスなスタイリングに
個性的なモデルの起用。そこも目の離せない点のひとつ。

桃生亜希子ちゃんは、ほぼスッピンで、洋服も彼女の私物で彼女自身が スタイリングしているのですが、彼女の媚びないけれど、
どこかやわらかいところと、オールド・ハワイはベスト・マッチ!
エドさんの写真も、エジプトの独特の光に導かれ、そしてそれが
健康的なのに女らしいMIKAさんの魅力と合わさり、すごく雰囲気のいいページとなっています。

ね、これだけ旅行誌で語れるってなかなかないことです!
地元の人たちに愛されている食べ物たちも、偏見なく、紹介されて
いるのもよいです。おみやげのコーナーも素敵。
1対1の旅を大切にしている、個人のきらめきの旅をナビゲート
してくれるepicaは絶対おすすめ!




Everest―From South‐pillar
販売元: 愛知学院大学山岳会

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Eye―26歳、僕は世界へ飛び出した
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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「その場所に行って、はじめてことばが湧いてくるんです。
いま、(日本に)帰ってきても同じことばは出てこない。」
そのとき会ったばかりの彼は呟き、少しだけ不思議そうな
表情をしてから、またにこやかな顔に戻って笑った。

その土地の空気と匂いと景色とヒトの暮らしぶりと笑顔と
ともかくその場の何かと。

それらに触発されて、生まれてくる気持ち。
温かい目線で撮られた写真には柔らかな表情。
ぎゅっと詰まったそれらが、まっすぐに伝わる。
普通の人間の、普通の感覚での経験だからこそ。

『旅にでて、大きく何かが変わったわけではない。
ただ忘れそうになっていたことを、思い出しただけ…。
身近にいる人々、目の前の生活の大切さ…。』

忘れそうになっていたことを、思い起こしてみる気にさせる。
そんな本だ。




Facets of Scenes 光景の断章
販売元: 新風舎

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エッセイと小説の狭間。
モノクロームの写真が、モノクロであることに意義を持っている写真集を初めて見た。
この本に掲載されている写真が全てカラーだったなら、書かれた内容の半分が重みのない文に終わっている気がする。




FARDA あした―映画「旅の途中で」より
販売元: 中央法規出版

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