和書 3431351 (138)
ほんとはコワーイ海外旅行―読んでおけば避けられたトラブル444例
販売元: 第三書館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今まで著者が見聞きした体験談が収められています。
こうして整理すると、どんな地域でも似たような傾向
があることがよく、わかりますね。
アフリカだけは違うんですね。
猛獣系のトラブルが多い・・・・・。\(◎o◎)/!
ほんものと出合う大人の上等な宿 関東
販売元: メイツ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ほんものと出合う大人の上等な宿 関西
販売元: メイツ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぼくが地球で会った愉快な人たち
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぼくたちの旅行会社・就職戦線〈97〉
販売元: 情報センター出版局
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぼくのペンションは森のなか (就職しないで生きるには (6))
販売元: 晶文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぼくのペンションは森のなか (就職しないで生きるには 6)
販売元: 晶文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぼくの世界博物誌
販売元: 玉川大学出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
日高先生は昆虫学の巨匠で、竹内久美子先生の師匠。
その御大の回顧録です。
井伏鱒二先生の「荻窪風土記」のような穏やかな話です。
日高先生が世界中を
飛び回っていることに驚きます。
そういう何かを成し遂げた巨匠による「ぬるい」回顧録でしかないかといえば、
そんなことはありません。
後半はがらっと趣を変えます。
ひとつは若き日高先生が単身フランスへ留学するいきさつを振り返った部分。
そして日高先生が最後に学問へ対する心構えを伝える部分。
とっても熱いです。情熱にまかせて世界へ飛び出す日高先生は素晴らしいと思いました。
貧しかったかつての日本には、
学問を究める情熱があったのだと感動しました。
若い研究者はぜひ読んでほしいと思います。
最後に一言。
イラストを日高先生の奥様が担当しているのですが、
このイラストが素晴らしいです。
宮沢賢治の挿絵にありそうな、
ファンタジー系の絵として、
一見の価値ありです。
日高先生の人柄が伝わる一冊です。
欲を言えば、
奥さんとの出会いを語って欲しかったような。
ぼくの山登り いつも雨
販売元: リヨン社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぼくの旅のカタログ (角川文庫 (5833))
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)