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和書 3431351 (195)



厳選首都圏オートキャンプ場カタログ―彼女も喜ぶ子供もはしゃぐ清潔・便利 (2001年春~2002年春) (OUTDOOR FIELDシリーズ)
販売元: エンターブレイン

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家族で行きたい週末野遊びガイド―首都圏発 (2003) (Outdoor mook)
販売元: 山と渓谷社

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人力移動マニュアル―化石燃料がなくなっても人は旅を続けられる (アウトドアライブラリー)
販売元: 地球丸

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素晴らしき絶景100 中部広域版 (アウトドア・ガイドブック)
販売元: 風媒社

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バイクで行く世界一周ガイドブック (OUTRIDER BOOK)
販売元: ミリオン出版

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観光学がわかる。 (アエラムック (81))
販売元: 朝日新聞社

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観光学とは「いかに儲けるか」という学問であると思っていたが、この本を読むとそうではないように見える。執筆者の皆さんは、歴史、社会、心理学など「儲かりまっか」精神とは別の視点から観光を見て、地域づくり、まちづくり、癒しの場づくり等を通して「世のためひとの為の観光」を創り上げたいという傾向にあるように思える。ビジネスの観点から言うと、団体観光から個人観光へ、「モノ」から「コト」を重視する観光へといったニーズの変化にいかに対応していくかということが観光学の課題であるようである。観光学そのものはこの本では解らないが、「観光学の入り口が解る」本である。




滄い海に虹を見た―私のピースボート船旅日記
販売元: 文芸社

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青い地図~キャプテン・クックを追いかけて~(上)
販売元: バジリコ

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タイトルから類推して、キャプテン・クックの航跡をたどる海の旅の記録かと思った。
しかし著者はヨットには乗れるものの、海の猛者ではない。
ジャーナリズムとお酒と豪放な友人を愛する、フツウの男性である。

著者はクックの訪れた土地を再訪し、そこから見た景色を綴る。
地元の人がクックについてどう思っているかを聞き歩き、記録するのが主だ。
自分で調べることをせず、人に聞きまわるばかりなのが鼻につくシーンもあるが、学者でなくジャーナリストなのだからまぁ仕方がない。

系統だった調査ではないから、どこにわき道ができるか知れず、そこがおもしろい。しかし予備調査がないので、話の内容に深く食い込むことはできず、物足りない感もある。

肩肘はらない観光旅行を擬似体験させてくれるのが良いところ。
ハードカバー2冊はちょっと膨らみすぎかも。
また「海の冒険」をお望みの人には不向き。




青い地図~キャプテン・クックを追いかけて~(下)
販売元: バジリコ

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「陸地に残るクックの印象をたどる旅」の下巻。
著者は、クックの足跡の残る地に行き、土地の人にクックの印象を聞く。
なんだかその繰り返しに、ダレてきた。

どうやら私は著者のアクの少なさが物足りないらしいのだ。
ほどほどに上品で、歩けなくなるほど酔うこともなく、汚いののしり言葉も使わない。下品で酔っ払いで言葉の汚い人が好きなわけではないが、なにもかもほどほど、っていうのは、つまんない。感情の振幅が少ないのか、現地で見聞きしたことがらの色調も音も単調に感じる。




イベント観光学―イベントの効果、運営と企画 (青森大学双書 (1))
販売元: 信山社出版

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