戻る

前ページ   次ページ

和書 3431351 (240)



東京の地名由来事典―地図にないたのしみ発見 (あるすぶっくす)
販売元: 婦人画報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルゼンチン (地球の歩き方フロンティア)
販売元: ダイヤモンド・ビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルゼンチン/チリ〈2002~2003年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルゼンチン・チリ〈2000~2001版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

広い南米のさらに南の国,アルゼンチンとチリをこれを持って回ってきました.どこへ行っても,まずこのガイドブックを開いて基礎知識を調べて,あとは現地で聞いて回って旅行しました.地球の歩き方は国によって情報の確度にばらつきがありますが,この中の情報はおおむね正しいものが多かったです.一番違っていたのは,パタゴニア地方のバスの時刻表で,これが正しくなかったので星4つとしました.あと旅の会話の項目はもっと充実させてほしいと思います.




アルゼンチン・チリ〈’98~’99版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルハンブラ物語 (講談社文庫 あ 31-1)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1832年から3年間に渡ってアルハンブラに滞在したアーヴィング。当時のアルハンブラ宮殿は管理の手も入れられず、多くの貧しい人々が住み着いていた。本書はアルハンブラでの滞在記に、人々や古文書から収集した様々な昔話・物語を織り込んだ一冊。
 滞在記・旅行記としては決して素晴らしい作品ではない。漫然と書き綴った感じで、文体も構成も18-19世紀のよくある旅行記。しかし、昔話や物語の部分でアーヴィングの本領が発揮される。寓話的に、ユーモアを込めて、不思議な話を語っていく。思わず引き込まれるような筆致であった。
 江間章子氏の翻訳がもうひとつ。日本語としての完成度が低い。




伊豆・箱根・富士・伊豆七島・小笠原 (アルパインガイド (7))
販売元: 山と渓谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






美ガ原・霧ガ峰・蓼科高原 (アルパインガイド (33))
販売元: 山と渓谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






奥多摩・奥武蔵―陣馬高原 高尾山 (アルパインガイド (36))
販売元: 山と渓谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






上高地・槍・穂高―常念・燕・乗鞍岳 (アルパインガイド (28))
販売元: 山と渓谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ