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和書 3431351 (247)



上高地・槍・穂高―北アルプス南部 (アルペンガイド―ヤマケイ登山地図帳 (別巻))
販売元: 山と渓谷社

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中央アルプス (アルペンガイド―ヤマケイ登山地図帳 (別巻))
販売元: 山と渓谷社

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飛竜・雲取・鷹ノ巣―奥秩父東部、大菩薩 (アルペンガイド―ヤマケイ登山地図帳 (別巻))
販売元: 山と渓谷社

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八ガ岳・北八ガ岳―蓼科山 (アルペンガイド―ヤマケイ登山地図帳 (別巻))
販売元: 山と渓谷社

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堀内誠一の空とぶ絨緞 (アンアンの本)
販売元: マガジンハウス

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アンコール・ワットとカンボジア〈1999~2000版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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アンコール・ワットとカンボジア〈2001‐2002年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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アンコール・ワットとカンボジア〈2002~2003年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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この本は、アンコールワットの情報は豊富で、美しいカラー写真や一つ一つの遺跡に関する詳しい説明が、旅行する際、また写真を眺めているだけでも、面白い本です。ただ、アンコールワット以外の情報はあまり充実しているとはいえないので、アンコールワット以外のカンボジアを楽しみたいという人には、あまり向かないかもしれません。




アンコール・ワットとカンボジア〈2003~2004年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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 以前に比べて綺麗な写真図版など見た目に美しく親しみやすい内容になっています。ところが、肝心の旅行者にとって親切な本かというと少しく疑問に感ずる点もあります。たとえば固有名詞の表記がカタカナだけで簡単なローマナイズ形も併記されていないことは、逐一こちらで調べ直さなくてはならず「不便なことこの上なし」といった有様です。一、二その実例を挙げるとならば、「架空動物」の項目が悉く「ガルーダ」とか「マカラ」、「カーラ」等々とカナ書きのみにて“GARUDA”“MAKARA”“KALA”といったラティナイズ表記が一切記されていないあたり、LとRの区別が出来ない日本語だけというのでは極めて不親切としか申せません。同様に「影絵芝居」の「スバエク」とか、「ラーマーヤナ物語」の「リアムケー」などもカタカナだけで、クメール文字はもとよりローマナイズ表記が全く施されておりません。また、アンコール朝の歴代王名表も掲載されていないので、歴史的パースペクティブな把握が困難な点も指摘できます。もう少し役に立つ記載を心がけて頂きたいと存じます。




アンコール・ワットとカンボジア〈2004~2005年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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特にアンコールワット周辺については、そこそこマイナーな遺跡も詳しく解説してあり、写真も豊富で、結構使えました。また、アンコールワット以外も最低限の情報はあると思います。しかしながら、アンコール遺跡周辺以外のクメール遺跡はバンデアイチュマールのようなかなり巨大なものでも、一言、危険だから行かないでください、、と歩き方特有の断定口調。これじゃ何のためのガイドなんだか、よくわかりません。まあ、読者のレベルを考えてのことは思いますが、このへんがlonely planetに劣るところなんでしょうね(読者層のレベルも含めて)。


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