和書 3431351 (277)
茨城・栃木・群馬市街地図帖 (ミリオン・デラックス (25))
販売元: 東京地図出版
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世界いい味・いいところ―駐日大使夫妻にきく (異文化を知る一冊 E 106)
販売元: 三修社
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ツアコンダクターの手帖より (異文化を知る一冊 E 113)
販売元: 三修社
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1984年にPMC出版から出た『劇的旅行』の文庫化。三修文庫としては『ツアコンダクター物語』に続く第二弾ということになる。
きわめて不快な本であり、良く続編が出たものだと思う。タイトルに騙された人が多かったのだろうか。
海外へのツアー旅行の添乗員である著者が、旅行中に出会った嫌なこと、酷いことを60話、並べたもの。飛行機の備品を猫ばばする客についてだとか、団体旅行で先導役が旗を持つことの無意味さだとか、ツアー旅行の暗黒面をこれでもかというほどに見せつけてくれる。著者は海外に出掛ける日本人も添乗員という仕事も憎んでいるようで、読んでいて気分が悪くなる。
確かに本書の背景となっている1970-80年代は、日本人の海外旅行者がもっとも洗練されていない時期だったとは思う。しかし、困っている人を助けようともせず、間違いを放っておく著者のような添乗員が、その携行を助長していたのだろうと思わされる。
旅の楽しみ (異文化を知る一冊 E 29)
販売元: 三修社
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対話のある旅―世界の知識人を訪ねて (異文化を知る一冊 E 68)
販売元: 三修社
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ツアコンダクター物語 (異文化を知る一冊 E 93)
販売元: 三修社
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イブン・バットゥータの世界大旅行―14世紀イスラームの時空を生きる (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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他のレビュアーの方も書いておりますが、この本はあの浩瀚な「大旅行記」のそばにおいて利用するためのものだと思います。これを読んで「大旅行記」が読みたくなった!というものではなく、筋や全体像を見失うことなく「大旅行記」を読むための副読本ですね。
ちなみに、著者の結論ではイブン・バッツゥータは中国までは旅行してないということらしいです。
異文化コミュニケーション (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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異文化を旅する世界の秘境の歩き方―アジア・アフリカ・中東・中南米を120%楽しむ安心旅行術!
販売元: 羊土社
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題名はいかにも旅なれた人向きに書かれているように思えるが、中味はパック旅行しかした事のない旅人への、個人旅行の誘い的内容となっており、バックパッカーが読むと「そんなん知ってるわい!」と怒ってしまうかもしれない。
とは言え、食べ物から所持品・旅行手段・病気や犯罪に至るまで幅広く説明されていて、初心者には重宝する内容となっていることも確か。
異文化におけるホテル・旅館マーケティングと経営
販売元: オータパブリケイションズ
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