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和書 3431351 (287)



インド〈1999~2000版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インド〈2000‐2001版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インドに行けませんでしたがこの本を読んでインドに行った気分になりました。




インド〈2001‐2002版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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インド〈2002~2003年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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バックパッカーの方/インド2回目以降の方にはお勧めしません。バスや鉄道などの交通手段に関する情報内容があまりに貧弱であり、かつその情報も旅行者から寄せられた古いものが殆どで、全く役に立ちません。多少でも英語が理解できるならば、情報の質量ともに充実した某LPをお勧めします。

反対に、これから初めてインドへの旅を計画している、1週間~2週間ほどでインドの主要な観光都市を見てまわりたい方には、カラー写真も多く旅情を誘ってくれるので良いと思います。(それでも、上記の方が書かれている通りインドに対するネガティブな表現が気になりますが)

それでは、Have a nice trip in India !




インド〈2003~2004年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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02-03版から一転して薄くなり、イラストを多様。確実に情報量は減った。入国カード記入例を削除してしまうとはなんたることか。読者投稿でも、駅でのアナウンスなど実際に役立つ情報が削られてしまった。分厚いのがいけないはずなかろうに薄くしてしまうとは。必要なページだけカットして小冊子にして携帯するのがリピーターの常識です。

「インド服を手に入れよう」は駄目なのに載せつづける。クルターをオーダーメイドで作らせたらボラれるのに決まっているのに改めようとしない。抜本的な記事の改定が必要なのです。イラストで見てくれを良くしただけの今回の版。さて新版やいかに…。

ついに「ロンリープラネット・インド」が出版されました。詳細な情報はこれで入手してコピーを持参。「歩き方」と併用するというのが、この先、インド個人旅行者のアイテムになるのではないでしょうか。




インド〈2005~2006年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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 以前の『地球の歩き方 インド』からみると,次第に改訂が進んではいる. そのよい面は,旅行者の主観的報告が減ったこと,著名な観光スポットにイラスト入りに鑑賞点を説明するなどヴィジュアル面を積極的に打ち出した点などである. 対して,主要鉄道時刻表が削除されたこと,バックパッカー,ツァー旅行者,豪華個人旅行者いずれに焦点をあてているのか,ホテルやレストラン,商店の選択が不分明になってきている事等は,マイナス面であろう. そして,レイアウトがまずく読みにくいこと,移動交通機関情報が現地対応するには少なすぎること,季節等により変化する観光地の観光時間などきめ細かい情報のチェックが甘いこと,などは『歩き方』の慣行を維持しつづけている,といえる. バックパッカーや現地の詳細な情報を希望する人なら,『ロンリープラネット』,日本語で写真の多さを希望するなら『ワールドガイド』,主要観光スポットの詳細な解説を希望するなら"Eyewitness Travel Guide"がある以上,本書のメリットは改訂が数年に一度しか行われないため,特に価格情報が陳腐化しがちな『ロンリープラネット』(やそもそも宿泊やレストラン情報は少ないが”Eyewitness”)の価格や電話番号の校正=最新情報入手用以上のものではないように思われる. 





インドネシア〈2003~2004年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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この本一冊で、安心してインドネシア国内を旅出来ます。近隣の島情報も充実しています。




インドネシア〈2004~2005年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見所の多いインドネシアを500ページの本に良くまとめています。観光地のバリ島やロンボク島のみならず、ジャカルタ、スラバヤ、メダン、マカッサルなど大都市の情報も豊富ですので、出張のときもこれ1冊でかなり役に立ちます。欲を言えば、プロウ・スリブの情報がもっと欲しかったです。治安が良くなったら、次回はマルク諸島も取り上げて欲しいですね。




インド・南アジア (世界遺産を旅する)
販売元: 近畿日本ツーリスト

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どの世界遺産もカタログ的に紹介されているのみで、生きた感じがしない。
あまたある「世界遺産を旅する」ガイドの中で、この本が突出している箇所がひとつも無い。ただ、掲載されている写真はきれいなので一度目を通されてもよいかもしれないが・・




インド個人旅行マニュアル (地球の歩き方―旅マニュアル)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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この本はインド旅行のマニュアルというより「海外個人旅行マニュアル(インドを例にした場合)」とでも行った方が良いと思う。それほど、初めて海外旅行をする人にとって必要とされる基礎知識が詰まっているということも出来るが、実際、この本に書かれているような内容は現地に行って数週間生活をすれば自然に身につくものばかりであって、特にこの本を買う必要性は感じられない。地球の歩き方インドにはないインドの深い情報が書いてあると思いきや、そのような情報は冒頭にまとまって少しあるだけである。
地球の歩き方との違いは、この本は旅先での注意事項に専念していて町の情報安宿情報などがないということだ。ダイヤモンド社は地球の歩き方のサブとしてこの本を出版したのだろう。

一つ気になることは、日本人の投稿がたくさん掲載されているが投稿者のアドバイスがレベルが低く驚かされたことだ。(みんながお金を払っているからといって、払いたくないお金を払う必要はないよ。)編集者はきちんと仕事をしているのだろうか。。。


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