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和書 3431351 (291)



上田市 (都市地図―長野県)
販売元: 昭文社

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ウエディング・プランナーという仕事―ブライダル業界のすべてがわかる
販売元: オータパブリケイションズ

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ブライダル業界への入門書としておススメの一冊。プランナーとは、お客様の感動の1日をプロデュースする良きサポーターであることはもちろんだけど、企業のセールスとして、いかに収益をあげるかということも重要な役割であるという事にも触れてあります。現場でご活躍中のプランナーさんのお話や業界の現況から今後の将来性についても実例を挙げて幅広く詳しくカバーされており、とてもしっかりした内容です。ホテルや専門式場がいつまでも笑っていられない事もデータとしてみるとあらためて実感します。感動に溢れ、やりがいの多い仕事ですが、映画やドラマで憧れる華々しい印象の裏側は、なかなかにシビアです。




植村ですどうもすみませんです―愛された世界の探検家
販売元: 教育出版センター

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植村直己 (KAWADE夢ムック)
販売元: 河出書房新社

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「丸々一冊植村直己」という、故植村さんを多方面から知ることのできる実に濃い本です。河出新書房から出版されていますが、中身は他社が過去に出した記事も掲載されており、色々な時代の、そして色々な方から見た植村さんを伺い知ることができます。ご本人の写真も数多く掲載されているのがとても良いです。また、特に植村さんの奥様、公子さんのインタビューが泣かせます。ひたすら夫の帰りを待つ公子さんのけなげな姿には感無量です。山好きの方にもオススメですが、山好きのパートナーを持つ人にも読んでもらいたいような一冊です。




植村直己―エベレストから極点までをかけぬけた冒険家 (小学館版 学習まんが人物館)
販売元: 小学館

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植村直己記念館
販売元: 文藝春秋

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登山家・冒険家の植村直己さんの足跡を、過去の写真によって振り返るこの本。
チョモランマ、グリーンランド、北極、その自然の雄大さは
この本のように大判の写真でしか味わえないものだと思います。
(現地に行きたくなること間違いなし!)

個人的にはグリーンランド・北極の乱氷帯、大雪(氷)原、そして使役犬である
エスキモー犬と植村さんの交流に圧倒され、癒されました。

こういう本こそ、学校の図書館に一冊あるべき本だと思います。
眺めているだけで満足できる。
ですが、現地に行きたいフラストレーションが溜まる(笑)
そんな写真集です。




植村直己、挑戦を語る (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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石原慎太郎や王貞治などの著名人との対談をまとめたもの。
自分自身、植村直己関係の本を読むのは始めてであったが、対談の中で十分に、植村氏の歴史や思想に触れることができたと感じた。
ものすごく人間くさい人である。

植村氏自身はもちろんであるが、対談者も魅力的な人ばかりで楽しく読めた。
値段も手ごろ。
就職活動中など進路に迷っている人などには、とくにおすすめです。




植村直己 妻への手紙 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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植村氏が存命の頃、氏の著書を何冊か読んでいたが、
本書はそれらと全く質の違う著書です。
夫人が「ひとつ位私の我が儘を通しても好いでしょ。」と
世に送り出した他人へ読まれることを全く想定していない
植村直己の体裁のない生の文章です。
私が今年読んだ本の中で最も迫る読み物でした。
表題は氏がほとんどの手紙の文末に書いていた夫人への
「命令」です。
今頃になって本書の存在を知り、読んだことが
遅すぎたと悔やまれる程、素晴らしい書籍です。
文化としての冒険がよく見える書籍です。
巻末の植村公子氏の一文は強烈でした。

また、ビジネス書としても価値のある一冊です。




植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 1993年に出た小学館ライブラリー版の文庫化。
 小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL』の企画で、植村直己をキャンプに連れ出し、色々と語らせたもの。キャンプは1983年5月に行われたが、翌年2月、植村は遭難死してしまう。それを考えると、興味深い一冊。
 植村は寡黙な男だったという。しかし、ここでは良くしゃべっている。学生時代の思い出からアラスカの生活の知恵まで、次々と話題が展開される。まあ、どこかで読んだような話が多いのは仕方ないが、失敗談や家族の話などが独特の口調で語られているところが面白い。
 巻末には植村の愛用したブーツやテントなどの写真も収録されている。




植村直己と山で一泊―登山靴を脱いだ冒険家、最後の世間話 (小学館ライブラリー―OUTDOOR EDITION)
販売元: 小学館

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