和書 3431351 (316)
永遠の希望
販売元: PHP研究所
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エベレスト登頂経験者から学べるエッセンスをまとめたのが本書だ。
エベレスト登山は、形容出来ない位過酷で命がけのものであることは素人にも分かる。
そして、飯田氏はこの困難極まりない”エベレスト登山”を”人生”に置き換えることで、より学びは深まると説く。
その通りだと思う。
例えば、エベレストに酸素ボンベなしで登山を成功した者もいる。それは極めて危険で、プロ級の登山家でも真似ると死ぬ可能性は大である。
では、酸素ボンベという人工的補助に頼るのかは卑怯か?というとそうでもない。
やはり、人生と同じで、絶対に正しいという道はない。どの様に登山をするか(人生を生きるか)は、その人の哲学観・価値観によると思う。
永遠の未踏峰―人はなぜ山に登るのか (My books)
販売元: 山と溪谷社
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映画気分でパリを散歩 映画の舞台を歩くパリ旅行
販売元: ピエ・ブックス
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パリを舞台にした映画の数々が、どこの場所で撮られたのか、またそれにまつわるエピソード等が詳しく載っています。読んでいると、こんなにもたくさんの映画が、パリという街にインスパイアされてきたんだなと驚きます。映画とパリが好きな人になら絶対にお勧めの本。次回のパリ旅行の際には、これを片手に映画の史跡をめぐる旅をしたいと思います。
英国カントリーホテルの休日
販売元: 東京書籍
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写真も素晴らしく、無理に現地に行かなくても、見ているだけでしばし夢の世界に浮遊することが出来る。我々が暮らしている小市民的世界と二回りも三回りもスケールが違うという気がする。平等社会というのもある意味では味気ないものだなと、こんなとき感じてしまう。
英国貴族の館に泊まる―ロンドンからの小旅行 (Shotor Travel)
販売元: 小学館
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重厚な家具やシャンデリヤや暖炉や広大な庭園など、この世ばなれした世界を満喫できる。こういう本を読むと日本みたいなみみっちい国で暮らしているのが何か虚しくなってしまう。同じ人間なのに、どうしてこんなに不公平なんだろう。
英国ホテルマン日記
販売元: 光人社
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イギリスの五つ星ホテルであるインター・コンチネンタル。ここに4年間勤務した著者が、イギリス(というかヨーロッパ)のホテルというものについて書き綴った一冊。
日本のホテルとヨーロッパのホテルはまったくの別物である。金額、部屋の広さ、サービス。日本の感覚で利用すると不満が残ったり、損をしたりすることが少なくない。そのあたりが丁寧に解説されている。実体験にもとづく面白さがあり、読みやすい。
しかし、著者の自己顕示欲、冷笑的な態度、日本人への軽蔑には辟易させられた。
英語通訳ガイド試験―問題と解説
販売元: 研究社
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価格が他の対策本に比べて高いのが気に入りませんが、過去問に基づいた例題が豊富、かつ関連表現もたくさん掲載されています。この辺を片っ端から書き取って語彙を増やしていけば、地道に合格につながるのでは、と信じて、目下奮闘中。。。果たして結果は如何に…(笑)
ちなみに、今年度からの新しい試験形式には対応しておらず、また言及もありません。出願すれば願書等に書かれている情報ではありますが、本書だけ見ていると気付きませんので、うっかりサンはご注意を。
英語でいい旅
販売元: フォー・ユー
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英語でガイドするJAPAN! (CDブック)
販売元: 三修社
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英語でガイドするJAPAN!
販売元: 三修社
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